あれから暫く待っていると
龍田さんが来て*1仲立ち役をしてくれる事になったぽい。
「演習開始の合図はぁ、私が一発だけ海面に向かって発砲するわ~。それが合図よぉ?」
「分かったぽい」
「なのです」
そして、始まった演習は
「・・・「つまらない」ぽい」
「」
夕立の目の前には満身創痍の電ちゃんが
・・・ここで無線機の電源を入れて特定の周波数に合わせて置くぽい
そしたら・・・ふぅ・・・。
「ねぇ?聞いてるぽい?」
どうせここまでやってしまったぽい
なら、最後まで「悪役」を演じてやろうぽい
夕立はしゃがみ電ちゃんの足で転がし仰向けにさせるぽい
その顔は絶望で埋め浮くされていたぽい
「・・・『攻撃は単調』で『回避はおざなり』で『敵から目を放す』電ちゃんは死にたいぽい?」
「打撃は・・・卑怯・・・なのです・・・」
「卑怯ぽい?なら天龍さんや龍田さんの持っている得物はどういうつもりぽい?
この海は戦場、「戦場では弱い奴が倒れ、強い奴が生き残る」ぽい
たったそれだけぽい。もっとも、戦場で一番最初に死ぬのは「強い奴」ぽい。」
「・・・どういう事なのです・・・。」
「さぁ?ぽい、戦場を駆ければ自ずと分かるぽい
でも、電ちゃん・・・テメーは二度と戦場を駆ける事は無いぽい」
「・・・ぇ?ど、どういう・・・こと、なのです・・・っ?」
「簡単な話ぽい
今の海軍は『無能は要らない』ぽい
もっと言うと、今の柱島泊地には多くの駆逐艦と軽巡が編入されたぽい。
そうなると起こるのは「出撃メンバーの席争い」ぽい。
編入された戦力の中の少数は「遠征が得意です!」という娘だったぽい
けれども大多数は「戦闘に参加させて欲しい」という娘だったぽい。
そんな中「艦隊の足を引っ張り味方艦を轟沈させる可能性」がある娘は自ずと除外されるぽい
今の電ちゃんは、慢心しきって足を引っ張る無能ぽい
つまり、ここでおしまいぽい」
夕立は立ち上がり「12.7cm連装砲B型改二」の2つの砲口を電ちゃんへと突きつけるぽい。
「そんな・・・いや、なのです・・・」
「嫌?何を甘ったれた事を言っているぽい?昔は数多の味方艦を事故で沈めて
戦果という戦果はあまり、目立ったものは無いぽい。
強いていうなら敵国の乗組員の救助くらいぽい?
で?今生は?今生は味方の足を引っ張り何隻の味方を沈める予定ぽい?」
「・・・みかたさんは・・・沈めないのです・・・・」
「ふ~ん?「自分の身を守れない弱者が、他人を守る」ぽい?
無理ぽい
夕立は秘書艦ぽい。秘書艦の権限でここに宣言するぽい。
「そんな弱者は出撃させれない」ぽい
撤回を要求するなら夕立を倒す事ぽい」
・・・電ちゃんは泣き出してしまったぽい。
ここで腐るなら「その程度」だったって事ぽい・・・。
老龍の予感が外れたって事ぽい
「さて、おしゃべりが過ぎたぽい。終わりにするぽい。」
電ちゃんに狙いを定め、引き金に指を掛け
ーーオマケ(と言う名の息抜きの場)ーー
夕立「天龍さんは先の時代の敗北者ぽい」
電「ハァ・・・ハァ・・・ 敗北者・・・?取り消すのです・・!!
ハァ・・・今の言葉・・・!!」
THE☆キャラ崩壊☆
次回、後編