鳴動する世界 脈打つ動乱
天龍さんの
『もう少しで海が荒れ牙を向きそう』
その一言は全世界の提督へと発信され
リモートでの世界規模の海軍の上層会議へと発展していったぽい。
元ショートランド泊地、現柱島泊地の天龍さんのこの言葉は
過去に二度の大戦を予想した言葉らしいぽい
つまり2/2・・・的中率は驚異の100%ぽい
そして、過去2度に渡り『たった「1隻の艦娘の言葉」を信じられるか』
と言った人類は大惨事を招いたらしいぽい
そして、今回、3度目はしっかりと防衛を整える様子ぽい
『備えあれば患いなし』、『三度目の正直』
人類はようやく学んだ様子ぽい
そんな会議から時間が経ち
秋の香りが微かに香る晩夏の今日この頃
最近の出来事と言えば
呉に新任の提督が着任したぽい。
名前は
・・・因みに三笠さんの昔、つまり軍艦時代の話ぽい
三笠さんの艦長は
・・・完全に身内(?)ぽい。
しかし、まぁ、こんな『天龍さんの預言』なんて事があったぽい・・・。
身内(?)で固めた方が楽ぽい?
挨拶はリモートで行われてたぽい
その時に同席して顔を見たけども、美人の女性だったぽい
執務室の壁に大剣を飾ってあったぽい
しかも、真剣らしいぽい
その話題の最中に提督が
「そういえば、ですね、東郷提督殿
ウチの秘書艦である
それが「太刀」と「戦斧」なんですよ?」
「それは、それは・・・」
なんて大人しく言ってたけども
目は真剣を通り越し狂気を帯びた眼光だったぽい
思わず背筋が伸びてしまったぽい。
その様子を見られてか東郷提督に
「くすくすっ」と笑われたぽい。
そんな事があった数日後、
今日は予定もなくカフェも今日は定休日の筈ぽい
因みに定休日はお客さんの一番少ない曜日に決めたらしいぽい
その所は、完全に任せっきりぽい
そして、
久々にカフェに顔を出す事にしたぽい。
一応定休日ぽい。
だから扉を少し開けて様子を見るぽい。
そこには・・・
「・・・。」
「・・・。」
「・・・うふふっ~♪」
「・・・渚。」
何故か神薙さんと渚さんが愛宕さんと響さんの前に正座し
愛宕さんと響さんは仁王立ちしてたぽい。
・・・取り敢えずそっと閉じるぽい。
そして、聞き耳を立てるぽい。
「いや、あの、その・・・え~と・・・
今日は*1グリーストラップの掃除をしたいんですけども・・・その・・・・」
「・・・ウチもだな」
「それはお願いね♪」
「・・・だね。でも、
『美味しいお酒と酒の肴を飲み食いして大和型や元祖一航戦の皆さんにお酌してもらった』
この件について何か説明をして欲しいんだ」
あ、あっ、あっ、あー・・・ぽいぃ・・・
愛宕さんと響さんに言ってなかったかぁ・・・ぽいぃ・・・
自分達の知らない所で美味しいモノを飲み食いされたら腹が立つぽい
そういえば・・・
お二方共「胃袋は掴んであるから大丈夫的な事」も言ってたぽい
「ねぇ神薙?」
「・・・渚?」
「『私の胃袋を掴んだからなんでも許される』と思わないでね?」
「・・・美味しいモノ1か月分奢りだよ?」
「へ?」
「・・・え?」
「・・・響ちゃん?」
「・・・///」
・・・・ぷっいっ!!・・・・っっっ!!
「・・・・っっっ~!!っ!・・・ぷぷっっ・・・!!」
「・・・・・・こ、堪えろっ!!・・・神薙っ!!・・・ぷっ!!」
「あらぁ~?響ちゃん~?ふふっ♪」
「・・・///~~~っ!!・・・バ、バ、
響さんのその一言で全員が笑ってしまったぽい・・・
はぁ~あ・・・ぷぃぃ・・・
「・・・ふぅ・・・しかし、響?女の子がそんな言葉を使うなよ?」
「っ!・・・なんでロシア語が分かったのさ?」
「・・・少し勉強を、ね?」
「~~~っ!!///」
「・・・ふっ。そんな「ぽかぽか攻撃」は聞かないぞ?」
「うー!!うー!!うなぁー!!!」
・・・扉越しでも分かるぽい
響さんが正座する渚さんに「ぽかぽかっ!」なんて効果音が付き
響さんの手に無駄に残像がみえる様子がぽい
それと、もう一つ
「・・・あ、足が痺れた・・・あ゛っ!!あたごぉ?!無言でそんなぁっ!
足を「つんつん」しぃ!!・・・ちょ・・・やめて・・・ほんとにぃ!!」
ドS愛宕さん降臨ターイムぽーい・・・
その後、後からやってきたディーラーコンビが終演が告げるまで続いたぽい。
シリアスだと思った?残念!ギャグでした♪