コホン・・・
前回のあらすじ
「夕立が覗きを行う完全に不審者な件」
店の入り口で笑い転げて、心の中で「・・・尊いぽい。」
と思いつつニヤニヤしてる所を霞さんと椛さんに見られた結果
霞さんに首根っこ捕まれて店の中に放り込まれたぽい
「ありゃ?店長?」
「違うわ、定休日の店の前で中を覗き見をしてニヤニヤしてる不審者よ」
「あー・・・うん、そうだけども・・・うん・・・ダメだ、フォローできないや・・・」
「うん、椛さん ありがとうぽい。それで?お二人は休日に何の用ぽい?」
「そうね・・・部屋で
そこでアイオワさんの珈琲が飲みたくなって、ね・・・」
なる程ぽい
「んで?一体何のゲームをやってったんだ?」
確かに神薙さんの言う通り、一体何のゲームをプレイしてのか気になるぽい
「えっと・・・「マリアカート」?だっけ?」
「霞さん?なんだか神々しい名前になってるよ?えっと・・・アレ!
「任〇堂」の「マリ〇カート」だよ!」
ああ、あの!ってまだシリーズが続いているぽい?!
・・・今度、買うぽい
「それでね?
そう言いつつその場の全員にアイコンタクトをする椛さん
次の瞬間の事だったぽい
「愛宕!」
「はぁい♪」
「響」
「
「ちょ、ちょっとぉ?!や、やめtもごっおっ!」
流れる様に愛宕さんと響さんで霞さんを確保してるぽい
ここまでの一連の動作に約2秒程度ぽい
「それで?どんな話だ?」
「・・・気になるな」
「それでね?2人で肩を並べて画面共有してレースをしてんだ。
そのレース中にコーナーを曲がる時にコントローラーを操作して曲がる所を自分の体を傾けて
『なにコレ?!なにコレ!!曲がんないッ!
あっ!壁がっ!痛いっ!池?!いやぁぁああっ!!』
って、池に落ちた瞬間に可愛い悲鳴を上げてね?面白がっているうちに自分がゴールしたのを見て
自分に物理攻撃をして手を止めてる内に順位が確定して
『・・・もうヤダ・・・も~・・・ヤダ・・・・二度とやんない・・・こんなゲーム・・・』
『なら、自分の一人勝ちで勝ち逃げだね?』
『・・・っ・・・~~っ!!ああ!もう!早くコントローラー貸しなさい!!
何ニヤニヤしてるのよ!ぶっ飛ばすわよ!!』
『それはゲームの中だけでお願いしますよ?』
『言ったわね・・・ギッタンギッタンにしてやるわ』
『「ギッタンギッタン」って・・・今日日聞かないなぁ?ねぇ霞さん?』
『うるさい!』
『はいはい♪』
その後、説明書と睨めっこした後
アイテムで狙撃を集中砲火されて泥仕合になって、『疲れたから休憩』って事で此処に来たんだ」
夕立にそっくりな容姿と声で霞さんのモノマネをしてくれてるぽい
そして、視線が一気に霞さんに集まるぽい
霞さんは顔を真っ赤にして俯いてしまっているぽい
「くっ・・・〇ろしなさいッ!!」
「・・・速堕ち1コマ?」
「いや、ちゃんと2コマな筈だ」
「そう言う問題ぽい?」
「さぁ?」
そんなふざけた会話をしていると夕立のスマホが
けたたましく鳴り響いたぽい
今回は前回の騒動に参加しなかった御二人の話なので
「+α」的な回でした。
次回「舞い踊り回り廻る「運命」と「焔焔」」