霧隠れの卒業試験ですが、今回のは「とある山の敷地内に一週間閉じ込め、その間殺し合いをする」というものです。
この辺りは時代や乱数で微妙に内容は変化しますが、この時期ならとにかく殺し合いは確定。舞台となる場所は変わる事もあるかな?という感じですね。
バトルロワイヤルかな???
今から皆さんに殺し合いをしてもらいます。
なお生徒たちはノリノリな模様。
対外的には一応サバイバル演習と説明してるのでホモ君の母親なんかは殺し合いとは知らないのですが、本当のところが殺し合いであると知ってる生徒はこの日に向けて殺意と準備をしっかりしてきてます。怖い。
この卒業試験でのホモ君は、基本的に戦わず逃げ回る行動方針です。
隠れられそうな場所を見つけたらそこを拠点にし、山で取れる食べ物なんかを採取して一週間を乗り切る準備をします。
この山、毒をもつ食べ物もあるのですが……今回ホモ君は医療スキルのおかげで「薬毒の知識(初歩)」も持ってるので食べられるものは難なく判別できます。毒を溜めるのはまだまだ先なので今は普通に毒物は避けましょう。
このスキルはこうして判別を繰り返すことで経験値が貯まるので、この卒業試験の間もちまちま貯めていきます。
立ち回りはだいたいこんな感じですね!
「諸君にはこれから、殺し合いをしてもらいます」
監督官の言葉を皮切りにざっくりとしたルール説明。
ルールらしいルールは、「終了まで敷地の外に出ないこと」「サイレンが鳴ったら終了の合図」「道具の持ち込み個数制限」くらいです。
地味に、殺し合いしろとは言ってるけどしない事によるペナルティなんかは特に設定してないんですよね。
まあ、霧隠れの性質的にペナルティとか無くてもぶっ殺す!な人たち多いから必要ないと言えばないんですよね……。
というわけで卒業試験開始!
このイベントの運ゲーポイントは、他の生徒と遭遇した場合どうなるかってのランダム性が高いためなかなか安全なルートってのがないんですよね。
ヒャッハーしてくるやつや他の奴を呼ぶやつや……。
もちろん抜き足差し足忍足で隠密行動はしますが、他の生徒と遭遇するとだいぶ危険度が高いです。
ですので、遭遇しないようにお祈りする必要性が出てきます。
最初の2日間は最低出会いたくないです、それ以降ならどうにかする手段はあるのですが……。
【周囲を警戒しつつ山の中を進む……。】
【……。】
【どうやら見つからなかったようだ。】
よしよし、うまいこと気づかれず移動できました。
雨風が適当に凌げそうな拠点を見つけ出しましょう。
……。
よし、いい感じの洞穴見つけました。ここをキャンプ地とする!!!
拠点を見つけましたがのんびりしてはいられません、次は食料探しです。
この食料探しが思いの外重要なんですよ、このイベント。
この卒業試験のルールに「道具の持ち込み個数制限」ってのあったじゃないですか、それは兵糧丸なんかにも適応されてるんです。
一週間というのはそれなりに長いですし、戦うならば体力には気を付けなくてはいけないです。
もちろん、空腹になれば戦闘にも弊害は出るので……サバイバル演習という名目もあながち間違っては居ないんですよね。
そうなると食料の重要性はとても高いのですが持ち込み個数制限の都合があるので、武器系の道具の持ち込み個数とのバランスが難しい。
今回ホモ君は医療スキルと一緒に薬毒の知識スキルを身につけてるので食料は現地調達でOK、武器やらその他の細々とした道具に持ち込める道具の数を回しています。
飲み水なら初歩的な水遁で一週間くらいなら凌げます。
ちなみに、この山には有毒な果実や、毒を持った獣なんかも存在しているので薬毒スキルか直感スキル無いとここでも運ゲーを強いられます。
自然って厳しい。
とまあこんな感じで食料探ししつつ影に潜んで一週間過ごしましょう。
似たり寄ったりな展開なので倍速!
……あっ画面では食料探し中に負傷した他の生徒見つけましたね。元気なやつじゃなくてよかった。
こういう風に見つけると選択肢が出て、どうするか選べます。
ぶっ殺す事もできますが、今回は……そうですね、治療してやりましょう。
これはこちらにも利があります、まずそれなりに深傷を負ってますので重い傷であればあるほど治療を試みれば医療スキルの経験値が入ります。
それに、こうして治療したりしてやると後に山の中でまた鉢合わせても見逃してくれるパターンの確率が増えるんですよね。
治療してもすぐには動けないだろうから今襲われる可能性はもとよりないし、いい事づくめです。
おらっ!治療してやるから傷だせこら!
いい事()をしたところでまた探索再開。
……一日、二日、序盤はなんとか無事に切り抜けましたね。
さて、これ以降になりますと持ち込んだ食糧が尽きた生徒が出てきます。
そういう生徒でしたら、見つかっても食糧分けるからという条件で見逃してもらえます。
なお、たまーに殺してでも奪い取る!ということをやってくるモブ蛮族兄貴が出てきますが……そういう奴に限って強いので、遭遇しないよう祈りましょう。
というわけで命乞い用の食糧を持って探索探索!
……ちょっと祈りが足りないようで、ヒャッハー系生徒と遭遇しました()
親の顔より見たガバ運やめーや!
うーん、これ全力で逃げるしか……敏捷は悪くないのですが、このFOEじみたヒャッハー氏早いんですよねえ。
しゃーない、逃げまーす!
……ん?あ、え!?
鬼鮫兄貴が割り込んでヒャッハーを倒してくれました……。
あー、プレイ当時もそんなイベントあった???って思ってビビって攻略wiki確認したため画面が止まってますね。
先に結論を言いますと、好感度が多少上がってれば低い確率で起きるイベントでした。試走では出なかったので知らなかったです。
【助けてくれてありがとう】
「少しくらい危機感持ったほうがいいんじゃないんですか」
はい、おっしゃる通りです()
助けてもらって早々お叱りを受けましたが……あー、うん、グラフィックの変異を見るにこれ鬼鮫兄貴は毒にかかってますね。
鬼鮫兄貴含めその他の生徒もこうしてゲームの裏側でランダムに判定が入ってて、その判定ごとに何かしらの状態異常がついたりします。
おそらく鬼鮫兄貴なんかしら毒のある果物でも食べてしまったんでしょうか?
治療して恩を売っておけばまた助けてくれるかもなので治療しましょう(下心)。
完全な解毒は流石に材料なさすぎてダメですが、症状の緩和なら今のホモ君のスキルでもできます。
鬼鮫兄貴にそれを提案するとごちゃごちゃ言われますがゴリ押しで治療しましょう。医療スキルの経験値になってくれ。
というところで今回はここまで!
ご視聴ありがとうございましたー!
霧隠れへの道は険しい山々に阻まれており、実力者であっても越えるには多大な労力を必要とする。
「今夜は野宿か」
「残念ながらそのようですね。ああイタチさん、そこら辺になっている蜜柑に似た果物は手をつけてはいけませんよ。有毒なので」
「そんな事はしない」
「イタチさん、あなたは甘いものによく引き寄せられてるでしょう……アレはたしかに美味しいですが、死ぬほどではなくても有毒ですからね」
「……そんな事より、食べたことでもあるかのような言い草だな」
「ええ、まあ。……昔、痛い目を見たのでね。治療をしてくれたお人好しから教えてもらったのですよ」