殺伐とした里の中で救命病棟24時をするRTAはーじまーるよー!
前回は卒業試験途中からでしたね。
色々ありましたが、イベントやらなんやらが起きない限りはやっぱり似たようなことの繰り返しなので倍速にします!
雑談になっちゃいますけど、毒化の術しかり主人公が開発できる術の中には危険極まりない物もあります。
そういうタイプの術は、公にバレたりするとめっちゃくちゃ厳重注意や監視されるんで今回のRTAでは極力バレないよう配慮しつつやります。
一応時代やバレた相手次第では条件付きで公認の戦力扱いになったりもしますが……。
毒化の術はだいたいバレたら「なんでこんな術作った???ねえなんで???」といった感じに圧迫面接されるし、下手したら監禁なので本当に気を付けないといけません。
しかも今回は霧隠れなので、血継限界しかり特異なものを恐れやすい住民の坩堝な場所でバレたらえらいことになります。
自分の身体を猛毒に変容させる術とか内乱の多い場所でバレたらそりゃあそうよ。
今回は短期の突貫工事で毒化の術を極める予定ですが、どんだけ急いでもバレないようにというのは大前提です。
実際それに手をつけるのはだいぶ後ですが、試走の段階で一回バレて大騒ぎになった挙句タイムロスがすごいことになったので完走を断念した回もあります。
ちなみに他にもバレたらまずい術としては、特徴として得られるゲームオリジナル血継限界の内の「吸血」なんかは血を吸うというショッキングな性質のせいかすっごい迫害される可能性があります。
このへん、強い術や血継限界ほどこの辺の「バレたらえらいことになる」という要素でバランス取ってるんかな……。
あと、毒化も吸血も基本的に寿命が35前後あたりで固定されるし強い術はデメリットも大きい。確かに毒化とか絶対寿命削るから滅茶苦茶納得のデメリットではある。
毒化は寿命の固定があるから開発時期やゲーム開始時期を考えて使わないと、本命のイベント前に寿命が来てポックリ死ぬという形でゲームクリアしてしまう可能性もあるから気をつけようね!
おっと卒業試験もなんとか無事クリアしたようですね……。
ぶっちゃけ、一回不屈ガッツが発動するような怪我をトラップにひっかかって負ったみたいですけど死ななきゃ安いのでガバじゃないです()
というわけで下忍デビューでーす!おめでとう!
下忍になったら、医務室を訪ねます。
「見たところ処置が必要な怪我は無いようだけど、何かようかね?」
【医療忍者になりたくて、教えを請いにきました】
「!? 君、本気……!?」
基本的に医務室は常に人材不足なので、医療忍者になりたい!って申し出にビックリされるんですよね……。
霧隠れはバーサーカーが多いから気持ちは分かる。
「んんむ……追って連絡をするから、しばらくは待ってなさい。二週間くらいしたら結論出ると思うから」
はい、というわけでこれで約束が取り付けられました。
ぐだぐだ任務消化しつつ二週間後。
「出た結論としてはね、任務やりつつ医療忍術の教本とかあげるからそれで勉強して一定以上の知識や技量を覚えたらまた……って形にしようと思う」
よしよし、これで教本もらえます。
教本を読んで知識と医療スキルのレベルが上がれば本格的に医務室勤務になれます。
サクラとかは医療忍者やりつつ任務もやってる感じあるけど、霧隠れは慢性的な医療系の人手不足なので本格的に医療忍者コースに乗ると任務にはなかなか出れなくなります。
はい、ではまたやることは同じなので倍速倍速!
仕事仕事&勉強……蛍の光窓の雪!
ちなみに任務ですが、卒業試験に殺し合いなんていう絶対禍根の残る事やってるせいか……固定のスリーマンセルみたいなのを一応組んではいるのですが、ほぼほぼ単独任務を言い渡されます。下忍なら。
当たり前だけど、殺し合いした相手と一緒に任務ってのはね。
結局人数の必要な任務の場合は、5人くらいまとめて招集されるから、スリーマンセルでいく任務はレアですね。
ちまちま医療スキルを育てておいたおかげで、どうやらなかなかすんなりもらった教本もマスターできたようです。
薬毒の知識スキルに加え、病気の知識スキルも習得!
通常のプレイだと薬毒の知識は敵方にも毒を使う不届き者がいるので割と出番あるのですが、病はほぼ出番ありません。強いていうなら特定のイベントでちょっと意味があるくらいです。
しかし!今回は毒化の術で、毒と一緒に病原菌も体の中でミックスする予定なので必須の知識となります。
おっと、どうやら医務室勤務にしてもらえる条件揃ったようですねえ!
ちなみにですが、任務で一定の戦績あげたりしてると「いやそいつに抜けられると困るから」という上の意見によりちょっとゴタゴタがあったりします。
ですが今回任務での戦績は抑えてあるので問題はありません。
よっしゃ内勤だー!!!
……という事で、こっからは実践実践&実践でガンガンスキルレベル向上と上位の医療忍術習得あるのみです。倍速!
霧隠れは怪我人多い多い、なのに医務室の人員すっくないので実践経験は特別なイベント起こさなくてもガンガン積めます()
ていうか死体が運び込まれるイベントもあるのほんと世紀末すぎる。
この人もう死んでるから、検屍は専門外ってホモ君も言ってるから。
あー後今現在画面で絶賛起きてますけど、治療を尽くしてもケースによっては後遺症残ることあるんですよ。重症だと。
で、そのまんま大人しくリハビリしてくれる患者とめっちゃ文句言ってくる患者の2パターンあります。現在文句言われてる方です。
まあこれに関しては他所の里でも頻度は違えど起きる事なのですが……痛ましいとむかつき心とで複雑ですが、なんでこんな医療の闇部分まで再現してるのこのゲーム???
マジ医務室イベントの中身ブラック労働すぎません???
おっと、鬼鮫兄貴が医務室に来るイベント起きたみたいです。
普通に怪我して来るパターンと、怪我で来てるけど特殊な会話イベントが入るパターンがあります。
倍速中に出てきたイベントは前者で、今から起きるイベントは後者ですね。
「医務室は大変だと聞きましたけど、元気そうですね」
【患者さんよりは元気だよ】
「治療をしたのに文句を言われたとかお聞きしましたが……」
医務室のブラックさは有名みたいですね。
【気が滅入ってる時は誰だってそんなもん】
「そうですか?文句のひとつ言い返してもバチは当たらないと思いますがね」
とまあここまでは雑談で、こっからが本番のお話。
「……一つ、聞きたいことがあるんです」
【?】
「仲間殺しの任務の噂って、知ってますか?」
己自身が偽りのようであると、そう考えるからこそチャクラを吸収する術も、そして似たような性質を持つ鮫肌も相性が良く心地よく感じるのかもしれない。
偽りとは即ち伽藍の堂、どこにも居つけないのだから空の場所を満たす事に向いている。
それこそ、相手から奪い貪ってまでも。
奪うばかりだ、私の道は。
その逆の与える、与えるとはいったい何をどうすればいいのか?
人に与えることを繰り返していた彼を少なからず見ていたのに、いまだに分からない。
報いのない治療でも、恩知らずな暴言を吐かれても、それでもとやり遂げる彼は私とは真逆だ。
ふと上を見れば霧がかかった空越しに月の光が見える。
寒々しさと幻想を兼ね備えた光を見て、より強く歩みを進める。
私は、うちはマダラの考える世界を見たい。行きたい。
そこならきっと。
「思ったより夜は寒いな……」
「だから上着をもう一枚着たほうがいいですよと出発前に言ったのに」