リチュアハンデスといい、ハンデス系は頭おかしいよコンボ考える側(褒め言葉)
火の国へ潜入して柱間ァ!の細胞を取って来い!という任務イベントは、ある程度実績を積んでいると発生するものです。柱間めっちゃ強いからその謎を解き明かすべく細胞でいいから研究したいらしい。
初見プレイヤーは「柱間ァ!関連の任務?いやいや無理でしょ」と思って避けがちですが、直接戦うことはやろうとしなければ無いイベントです。
あくまで潜入、柱間ァ!も甘いので……その辺うっすら疑ったとしても、はっきりとした証拠が無かったり暴れたりしなければ見逃してくれます。疑わしきはなんとやら。
そもそもこの任務が現れる時期、大体難民が発生してて火の国へ行く難民に乗じて潜入!って形になるので紛れやすいです。
というわけで、一定以上の実力を持つものが集められて任務の説明をされます。
「……という事情から木の葉隠れの千手柱間の細胞が欲しい。これは潜入任務だ、近頃火の国に避難する難民が多く来ている。それに紛れて細胞をとってくるという任務だ」
【なるほどなー。】
「敵の本拠地に行くのだから危険度は高く、また重要度も高い。我こそは、という者はおるか?」
誰も手をあげなかったら強制的にやらせてきますが、できれば自信のあるやつにやらせたいと言うことで手をあげてーしてます。
というわけで手を挙げて立候補しましょう、他の奴らは柱間ァ!というワードが出てきた時点でビビってるので手をあげるのはクズくん一人ですね。
【やりまーす。】
「お、おお!やってくれるか、そうか!」
言ったほうも割と無茶振りやってる自覚があったせいか、クズくんが手をあげてるの見てホッとした感じですね。そりゃそうだ。
「ちょ、ちょっと待てわらび!直接戦うわけではないが、相手は千住柱間だぞ!?よく考えて手をあげたのか!?」
【……?別に何も考えてないよ、ただ誰もやらなさそうだったから。】
「お前というやつは……」
お母さんとか学校の先生みたいなことを角都兄貴が言い出しましたが、今は特に必要が無いですが将来的にお金が一杯必要になるのでこの任務は受けます。おちんぎん一杯欲しいのぉ!
「生きて帰れよ」
【うんうん。わかったわかった。】
RTA的に生きて帰れないと話にならないので頑張って潜入しましょう!
潜入まではこまごまとした雑事やバレないようにするための準備があるので、それは見てて面白くないので加速していきます。
RTAなんで危ないイベントやうまあじの少ないものは避けてるのですが、やっぱりデフォで敵が強いですねやっぱ創成期。
今回はガチガチに戦闘用に主人公を作ってますが、非戦闘特化型のビルドで作った主人公だとこの時代生き抜くの大変なんだよなあ。
ゼンマイハンター兄貴が投稿してる「血継限界・サトリ」の特徴組み込んだ「心を読んで相手情報抜き取りまくって暗躍するぜ!」系主人公が死にまくる創成期スタートの動画シリーズは有名なので見てる方も多いと思います。
比較的話が通じるかつ頭がキレる卑劣様……もとい扉間と能力を打ちあけて結託してくルートで話進んでって、情報戦では完全に優位に立てるんですけど何かしら起きると主人公のハンデスちゃんの能力がよそにバレて暗殺沙汰になるってのがめっちゃ起きるものだから……。何回目抉られて殺されてはリセット入ってるんだろうなこれ。
絶対にバレてはいけない血継限界二十四時。
心を読むには相手を見る必要性があるからどっかしらで接近は必要になるしね……。
というか、能力を乱用して情報を抜き取りすぎると相手が「いやちょっとなんかおかしい……情報バレすぎじゃね?」と思われて、やたら高い推察能力の結果サトリ能力にたどり着く場合もあってハンデスちゃんそのものは弱いせいで本気で殺しにかかられると死にまくってます。
このシリーズ、最新話で扉間についてって二代目の影達の五影会議に行くイベントに入ったけど会議終った後ちゃんと生き残れるかな。
おっと、画面の方がどうやら上手い事難民に乗じて潜入できたようですね。よしよし。
さて、ここで一旦セーブしてこっから運試し。
難民区に柱間が視察にきてくれるので、その際に細胞をこっそり盗み取る必要性がありますがその際に卑劣様がついてきてたらリセットです。
卑劣様は柱間兄貴とは違ってそれなりに厳しい相手だし勘はいいしで、卑劣様の目を誤魔化して柱間細胞をくすねるのは大変難易度が高いです。
その辺、詐術スキルに長けた構成で作ってる主人公なら誤魔化せもしますが、クズくんは別にその辺今のところ伸ばしてないのですぐバレます。
一応現在において柱間細胞がめちゃくちゃヤベェ!とははっきりと判明してはいないのですが、それはそれとして火影の細胞欲しがるとか普通に警戒対象ですからね卑劣様からしてみれば。
よし、柱間が来ました!卑劣様は……。
はい、ついてきてますね、リセットです。
二回目!
今度は……よかった、ついてきてない!セーフ、ここ運が悪いと延々と何度リセットしても卑劣様が離れてくれない事態になるので二回目は上等でしょう。
卑劣様、こうしてRTAでタイムロスさせてくるタイプのムーブをよくしてくるのほんと困った人だよ。
さて、こっから細胞を取る方法は簡単です。
【あー!すみませーん!床屋の者ですけど、髪切ってきませんかー?】
「ん?」
【生活苦しいんで、恵むと思って寄ってってくださいよ旦那ー!】
「元気のいい子ぞ!うんうん、それじゃあ頼もうか」
わはわはしつつ柱間は甘くて優しいので髪切らせてくれます。こうしてどうどうと大嘘ついて髪切っていけばどうにかなります。
生活苦の床屋っぽく接すればそれとなく誤魔化せます。
……まあ、柱間は勘がすごいので結局なんか意図があるんだろうなってのはバレてるんですがね!ただ、害意が無いからふわっと受け流してるだけで。
【かゆいところはございませんか~?】
「大丈夫ぞ〜!」
【はい、じゃあ切っていきますね!】
「……それにしても、何故ここに来たのだ?」
【……なんとなく?】
「なんとなくか、そうかそうか」
【あはは。】
「今は戦乱の世ではあるが、きっといつか穏やかな日が訪れると自分は夢を見ている。お前はなにか、夢とかはあるか?」
【夢……?】
「そうだ、夢だ。何か一つ、目指すもの望むものがあると生きることに張り合いが出るものぞ」
【……。】
「……」
【……幸せを感じたい、とか?】
「おお、幸せになりたい、か。うーむなかなか大きな夢ぞ!」
【幸せってなんでしょうねえ。】
「それは人それぞれ探すべきものだから分からんぞ」
髪切ってる間の雑談を済ませたら、はい、髪の毛ゲットです!
髪だって細胞だからこれで大丈夫!
柱間ァ!の細胞ゲットで区切りがいいので今回はココまでです。
ご視聴ありがとうございました!
生きるからには目標が、原動力が、そうした精神的な動力だって必要になってくる。
かつての自分もまたそうだし、現在の自分もそうだ。
屍のような心で生きてゆける人間などそうはいない。
本当に何十年とあいつが隠れ生きていたとしたら、何が理由で、どういう心で生きていたのだろう。
もうアイツの事が分からない、あるいは最初から分かり合えてなどいなかった。
「しかしよお、お前と同年代ってことはその氷遁使いってじいさんじゃなきゃおかしいよな?」
「普通に考えればな」
「報告だと若い男らしいけど、じゃあ"何か"やってんだろうな~」
「単純に変化で誤魔化した可能性もあるが、そんなことするメリットも無い。恐らく通常ではない手段だろう」
「角都お前なんか知らねえの?知り合いなんだろ?」
「……知るか」