というわけでゲームが本格的にスタートです!
バイちゃんの生まれは……一般家庭で両親も健在、うん、普通だな!湯隠れは比較的平和な場所なので両親の生存率はかなり高いです。
序盤は大体いつもの通り、アカデミーに入学して下忍という流れは変わらないです。
今後習得する予定の火遁系統の術は総じてチャクラの消費量が多く、比較的初心者向けのものですら他属性の同ランクの術と比べれば必要とされるチャクラを工面するのは大変です。
この辺をクリアするためにも、ステータスのとこでチャクラ量を粘る必要があったんですね。
さて、入学前ですが入学してチャクラの扱いを学んだ後に即火遁系の術の修行に移れるように、術の書を予め手に入れておきます。
火遁系の術となりますと、メジャーなほうなので古本屋なんかを張り込めば初級の術が載ってる書物なんかは普通に手に入ります。しかも安い。
お小遣いで買える範囲かどうかは若干運が絡みますがまあ……大丈夫でしょう。
というわけで古本屋で火遁系の術の書を手に入れてアカデミーに入学するまでは、体術なんかの基礎となるよう身体を鍛えるのをひたすら繰り返します。
というわけで同じことの繰り返しになるので倍速!
試走の段階で色々と飛段をどうしたら殺害できるか試してたんですけど、どこぞの無惨様ほどしぶとすぎるタイプの不死身ではないですが、完全に殺害となると手段は限られてましたね。
ちなみにミンチにしてもそのまんま放置してると教団に保護されて時間があれば蘇ってて、殺害トロフィー獲得にはなりませんでした。マジでかなり復活まで時間かかったみたいですけど。
単純な外傷で倒そうとなると、栄養摂取できないようにしないとダメっぽくて余計に時間がかかりました。
ミンチはダメで火遁で火葬はOKなの、細胞まるごと炭化して再生機能止めてるからみたいな感じなんですかね……やっぱり飛段ってゾンビみてえだな。映画でよくあるよねこういうの。
再生機能自体はスピードが緩くても炭にでもしない限り機能し続けてるの普通に怖いな……ジャシン教ってなんなの。
ジャシン教って崇拝対象が一説ではインドラっていう与太話を聞いたことあってどこまで本当かは分からないけど、こんな謎生命生み出されてもインドラだって訳分からんだろう。
……おっと、そうこうしているうちにアカデミー入学ですね。
火遁の術の書は手に入れたので、あとはチャクラの扱い方を習ったら早速初級の技を習得します。
それから、「好きこそものの上手なれ」の適用を火遁にして成長を早めます。
とりあえずアカデミーでの諸々は、チャクラの使い方の習得後火遁を練習する以外は似たようなことの繰り返しなのでちょっと倍速。
……。
おっと、飛段が居ました。体術の授業で大暴れしてますね、小さい頃から暴れん坊太郎ですこいつは。
えー今は話しかけなくて大丈夫です、どうせ後々ジャシン教絡みの諸々でイベント起きるはずなので。
という訳で、今んところは放課後とかに人気の無い広場のある森とかで火遁を練習するばっかりですね!
火遁の練習方法ですが、とりあえずその辺のものを燃やします。放火魔かな???
はいでは練習中ー。
というところで、ランダムイベント引きました。
「……お前、何してるんだ?」
【あれ、飛段?なんでいるの、こんなとこに】
「居ちゃ悪いかよ」
【悪かないけどお……】
なんか飛段とのランダム接触イベント引いたみたいです。
本番でランダムイベント引くのあるある。まあちょうどよかったです、せっかくなので接触度稼いじゃいましょう。
「何燃やしてんだよ」
【その辺のもの、怒られそうだから内緒にしてね】
「なんで燃やしてるんだよお前」
【燃やすのが楽しいから】
「好きこそものの上手なれ」で指定しているとはいえ、燃やすの楽しい!発言はちょっとヤバい奴感がしますが、まあ、大丈夫でしょう。生き物は燃やしてないし。
「……へぇ」
【燃やすの楽しいし好きだけど、普通に怒られることだと思うからほんと黙っててね!】
「おー、わかったわかった」
ナマ返事ですがとりあえず了承してくれたみたいです、良かったねバイちゃん。でも言ってる事が完全に放火魔予備軍すぎる。
燃やすの大好きー!って言い出すバイちゃん目の前にして、割と楽しそうな顔してる飛段マジ飛段。
飛段の思考回路、ジャシン教絡まなくても割とバーサーカー染みててその辺湯隠れの気質と合ってないんですよね。平和主義と。
だから周囲とソリが合わないらしいんですけど、逆に霧隠れとかみたいなところで生まれてたらめっちゃ普通に活躍してそうな性格ですね。
完全に突発的な出会いですが、こっからそれなりに接触していきましょう。
多分それなりに接触していけばジャシン教絡みの話とかも出てきますし、今後のためにもジャシン教関連のフラグや情報はなるべく取っておきたいので。
という感じでとりあえずアカデミー入学して飛段と突発的に接触したところで、今回はここまでです!
また次回!
ご視聴ありがとうございました!
ぬるま湯のような故郷ではあったが、その中で唯一ぬるま湯を通り越して灼熱のような人間だと感じた女が一人居る。
燃やすのが楽しいと明るい笑顔で色んなものを燃やす様は、絶対に"こっち側"だと思ってたのに何故だかよく分からないが拒否されたのは能天気だの馬鹿だの言われる自分からしても結構なショックだった。
「……」
「おい飛段まだ儀式は終らないのか」
「うっせえな邪魔するんじゃねえよ」
相方はごちゃごちゃ煩いが、いろいろとそれどころではない。
いや、儀式で忙しいのもそうだが脳裏には一つの話が浮かび上がる。
『湯隠れの忍がお前の事を探っている、気をつけろ飛段』
『火遁の手練らしいぞ、その忍は』
ジャシン教の同胞から告げられた言葉は、探られてる事自体はともかく特徴を聞くとどう考えても探ってる忍はあいつだとしか思えないものだったからビビった。
もしかしなくても、近いうちに会えんのかなー……。