アカデミー在籍期間中にやることは大して変わりません。
ひたすら傀儡の術と最低限の他の術の特訓、それと勉強!
そんなに筆記での結果は重視されないのですが、それでも悪すぎたらやばいので。
ていうか中忍試験でも一応筆記あるんで。
というわけで卒業まで倍速!
倍速多すぎないかって?
まあこの辺のアカデミーでのちまちましたレベリングとイベントは、視聴者兄貴姉貴達もよその動画で親の顔より見てると思うので。
このあたり、イベント起こすよう行動しない限りは繰り返しですからね……レズちゃんも傀儡の訓練と勉強と時折サソリに接触する程度です。
暇なので今後の解説しますと、サソリの討伐関連のトロフィーは三つ。
接触度が高く面識がある状態でサソリを倒す事で得られるトロフィー、赤秘技百機の操演の全機撃破トロフィー、三代目風影の破壊トロフィー、この三つです。
普通にサソリ倒すのなら、正直風影破壊まではまだしも百機全撃破はやんないです。さすが高難易度トロフィー。
見てわかる通り、討伐関連のトロコンするにはサソリの手持ちの傀儡を全部破壊することが大前提となります。
まともにやると相当難易度べらぼうに高いです、手数と範囲攻撃に強力な毒を組み合わせるのはやめろぉ!
初心者の負けパターンとしては、致命傷食うより毒殺のが多いくらいですし。
解毒薬の精製はちょっとレズちゃん本人が作るには知力的にもガチで無理ですし、人に頼むにしても余計なイベントに入る必要があるので……。
サソリ戦は絶対に当たってはいけない戦闘24時状態になりますねぇ!
おっと、アカデミーは無事卒業したようですね。
成績を確認してますが、まーじで筆記の方がギリギリラインであっぶねえ!
傀儡の才能あっても知力低すぎるとヤバイな……走りたい人が居るならその辺注意しましょう。
あ、アカデミー卒業でやったー!してるところにサソリが。お祝いイベントですね。
卒業イベントの際に、接触度の高いキャラが一言お祝いしてくれたりします。
なお、好感度が地を這ってると皮肉を言われたりします。お祝いとは一体なんだったのか。
このゲーム、好感度はゲーム画面ではっきりと見えなくて内部データとしてあるタイプなのでぶっちゃけ好感度どうなってるか推測になります。
まあ、会話の感触を見るに好感度が低いということはないでしょう。
「落第とかにはならなかったのか、運が良かったな」
初っ端この発言かよ。
主人公のステータスによってその辺発言変化するらしいですけど、知力があまりにも低いからこんなこと言われてんの???
「まあ、よかったな……落ちなくて」
サソリなりのお祝いの言葉ですのでありがたく受け取っておきましょう。
レズちゃんの知力がアレなので、このセリフだけ聞くとガチ目の心配に見える……。
適当に返しのセリフを選択して、これで本当にアカデミー編は終了。
となると後は下忍編になりますが……木の葉と違ってアカデミーに送り返される真の試験みたいなのは無いのでこのまんま任務に入ります。
砂隠れは木の葉あたりと比べると、下忍の段階から直接戦闘のある任務が多いですがまあどうとでもなります。
さっそく班わけになりますが……サソリとは違う班ですね。
正直同じ班だと起きるイベントが多いのでタイムロスになりがちですので、違う班でよかった。
同じ班のメンツや責任者もモブNPCですが、彼らは決して弱くない程度の能力はあるので危うくなったらどんどん頼りましょう。
下忍として動いてる間に、ストリートミュージシャンwith傀儡で儲けたお金を使いレズちゃん自身の手で戦える傀儡を用意しましょう。
下忍のうちは他二人の班員と基本的に一緒に動くので、班員達をサポートする仕込みを積んだ傀儡にします。
一から作ると時間がかかるので、楽器を弾いてもらった傀儡達を改造してくという手段にしましょう。
道具屋で道具を買い揃えたらレッツ改造!
【傀儡を改造しますか?】
【はい】
【仕込みを選んでください。】
この前チヨ婆からもらった手引書にある仕込みなら積み込むことができるようになります。
初回の製作だけは知力+器用さで成功判定が出るけど、一度成功したら次回以降器用さのみでの判定となるぞ!
一度成功したらコツをつかんだみたいな事でしょうね。
……。
………。
というわけで、何回か失敗しつつ積み込み改造終了!
四体を防御中心の仕込みを積み込み、残り一体を攻撃中心の仕込みにします。
基本的な戦法としては防御型の方で班員をサポートしつつ、こっちも攻撃に参戦できる隙があれば攻撃型を使うという感じですね。
いやーしかし、本来だとアカデミー卒業の段階だと戦闘でまともに同時に運用できるのはかなり順調に進めば三体行くかも?くらいの想定だったのですが……。
さすがに知力を生贄に召喚した傀儡の才能二枚がけは強い、五体いれば十分なのでこれ以上は用意してないですがもっと同時に操ること自体スキルレベルを見るにできそうですからね。
こいつやはり天才か。
下忍時代も正直適当に任務こなしてくだけなんでサクサク飛ばしていきまーす!
後ついでに中忍試験のあたりもマジでよその動画で解説されまくってるので特に解説することもないし飛ばします。
はい、倍速。
サソリが里抜けするまでに後数年ですが、里抜け前にもまだやる事はあります。
サソリが人傀儡というものに興味を示している、という情報を掴んでおく事です。
この情報を知っておかないと、後々仕入れることができない情報が出てくるので……。
中忍試験、もう随分前の記憶だ。
内容はある程度毎年変わるが、変わらない試験項目がありそれが受験生同士の手合わせだった。
手合わせといっても苛烈で、救護班はもちろんいたが死人が出るというのも珍しくはなかった。
勝ち負けというより、どれほど戦えるかというのを確認するためのものなのでこの段階まできたなら実力を示せれば中忍になれる。
その手合わせで俺はあの女に負けた。
隙を読まれた、癖を読まれた、傀儡の仕込みならこっちが勝ってたというのに。
とどのつまり、その当時の俺の技術が完膚なきまでに叩きのめされた。
“負けた”、という感覚が今度こそ深く焼きつく思いがした。
傀儡の術なら俺だって負けてねぇ、あいつも大概この術ばかりだったが俺だってそうだった。
しかし、負けたのだ。俺は。
頭が悪くて放置しないほうがいいんじゃないかと思っていたのは俺ばかりで、あの女はとっくに俺の先を歩いていた。
一度曲がった鉄板は曲げ直してもその癖は取れない。
俺にとってその敗北は、そういう事だった。
「旦那は結局その女のことどう思ってるんだ?うん」
「……知るか、そんなもん」