うちは一族、ほぼほぼ憎しみの女王では???(アブノーマリティ並感)
ちょっとしたオマケコーナー!今回も小ネタをちょこっと紹介していこうと思います。
主人公の死亡により得られるトロフィーなんかも多いってのは実際プレイしてみたことのある視聴者兄貴姉貴達ならよく知ってると思われますが、この【多重人格】にもその死亡の際につくトロフィーはあるんですよね。
あまり出ない特徴ですし知らない方も多いと思うので、せっかくRTAで【多重人格】を引いたのでついでに紹介していきますね!
RTAで使ったデータの直前のセーブデータを使いそのまんまイタチ兄貴のところへ行き、また同じように戦闘に入りまーす。加速加速。
やっぱまともに戦ってもイタチ兄貴強いっすね〜〜……。
RTAの時は無理やりインファイトに持ち込みましたが、可燃水気で火遁封じてない場合火遁などにより近距離に持ち込まれるのをうまいことかわしてきますねイタチ兄貴。あっほら今画面に出てる状態みたいな感じに。
一応ここ病院だし狭いしで大技使うわけにはいかないって考えがあった分、イタチ兄貴のガチのフルパワーではないのですがそれでもほんとRTA本編でも強かったなあ。
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あっ死にましたね、クナイで首元バッサリですわ両刀くん!このゲーム結構勢いよく血が飛ぶからなんか笑っちゃうんですよね。
【重ね合わせの死】
はい、【多重人格】持ちの状態で死亡した場合のトロフィーこれですね!
1人だけど三人分の死なもんで、こんなトロフィー名ですね。
とまあ、ゲーム上での主人公である両刀くんはこれでゲームオーバーですが、今回はサスケェの好感度バリバリ稼いでおきましたのでゲームオーバー画面前に追加のイベントが挿入されます。
「あ、あぁ……夜刀さん、夜刀さん!?うわああああっ!!!」
サスケェの親しい人がまたしてもイタチ兄貴の手によりバッサリぶっ殺されたので、まあこんなふうにもなりますよねサスケも。
異常事態におもわず鬼鮫とやり合ってた自来也とナルト達もこっちを注視しますけど、サスケはもう絶望状態ですわ。
「ずっと、お前のことを信じてた人を!どうしてそんな風に殺せるんだよ!」
「……忍の世界で、信頼という言葉ほど脆いものはない。こいつは俺の邪魔をした、それだけだ」
はい、ここでまだ今際の際とは言え一言だけ遺言を残せるので、残す言葉を選べます。
今回は、【サスケ、イタチを憎まないで】にしてみましょう。
親しくしてた兄弟がとことん憎み合うのはそりゃつれぇわ……。
【サス、ケ……】
「夜刀さん、まだ息が……!」
「!」
【サスケ……、イタチを……】
「夜刀さん、夜刀さん……?」
ここのイベントね、最後まで選択した言葉を残せないんですよね。製作陣ドSすぎません???
えー、はい、ここまでイベントを見てもう一つトロフィー貰えます。
【力の源】
このトロフィーですね、どうも写輪眼持ちのキャラと好感度高い状態で死亡などをすることでそのキャラの写輪眼の進化やらパワーUPやらを促した場合に得られるやつみたいで……。
多分、両刀くんの死に対するストレスでそうなったぽいですねサスケェ。
試走の時にとか何回か死んでるしその度にこれ見たけどほんとかわいそサスケ……。
はい、これで今度こそゲームオーバーですおつかれさま両刀くん。
とまあ、こんなトロフィーありますよというおまけでした!
それでは本当にさよなら!また別の動画で!
あの人の最期の声が何度も何度も俺の頭の中を回る。
【サスケ、イタチを……】
あの時、夜刀さんは一筋の涙を流しながら何を言おうとしたのか。
いくつもある夜刀さんの心の誰もが揃えて絞り出した最期の言葉。
そんなもの、決まっている。
『サスケ、イタチを殺して』
そうに決まっている、あいつを信頼して信頼して最後には殺されてしまったのだからきっとそう思うに決まっている。
あの後どうやって病院から自分の家に戻ってきたのか覚えてない。
体の治療は最低限受けたはずだ。
だが、ナルトや他の奴が何かしきりに言っていたような気がするが覚えていない。
ただ、写輪眼に目覚めた時のような痛みがずっと続いている。
心の中は嵐のような絶望感があるのに、何もできない。何も手につかない。
もう明日から、俺の最後の”家族”はもう居ない。
騒がしくも頼もしい夜刀さんも、のんびりしつつも逞しい夜刀さんも、俺にお弁当を作ってくれた優しい夜刀さんも。誰もいない。皆死んだ。
力が欲しい。
奪われたくない。踏み躙られたくない。
だから、力が欲しい。あいつを殺せる力を。夜刀さんの最期の言葉を果たすための力を。
どうすればいい?
「私が力を貸してあげましょうか?サスケくん」
いつの間にか、そこにそいつは居た。
力を得られるのなら、蛇の道だってもう構わない。
俺は、最後まで俺のことを信じようとした親友を殺した。
一族を殺す時と同じことを、俺はまた行った。
クナイで首を切り裂いた瞬間、ふつりと何かが消えていった気がした。
もはや、夜刀のことを考える時にあった奇妙な焦燥感はない。
しかしかと言って解放感があるわけでもなく、肺に煤が詰まっているかのような息苦しさがそこにはあった。
頭と眼も、写輪眼に目覚めた時のような痛みを感じる。
悲しむ権利は俺にはない、俺にあるのはサスケに憎まれる義務だけだ。
最期にあいつは、何と言おうとしたのだろう。
あいつの中にある”誰か”の全員が声を振り揃えて出そうとした最期の言葉は、いったい何だったのか。
里のことを、サスケのことを、俺は選び取り他は切り捨てた。
切り捨てたもののことを考えると、暗い穴に引き込まれそうになる。
しかし、最後に夜刀が何をサスケに残そうとしたのか、俺に対して何を為させようとしたのか。
それだけは頭にずっと引っかかっていた。
己に対して幻術をかけるということもできる。
それを利用しシミュレーションのようなことをしてみた。
今一度、夜刀の今際の際とその言葉を。
『サスケ、イタチを……殺して』
大丈夫だ夜刀、最期にお前の望みは叶う。
お前の親友で居続けられなかった、お前の信頼を踏み躙った。
だが、その願いだけは叶えられるから。
心配するな。
闇堕ちがやべーけどあくまでオマケなので問題ありません(マクスウェル並感)
憎しみパワーで幻術の後遺症で寝たきりにはなりませんでしたが、多分それ以上にヤベーことになってるメンタルが
兄弟揃って、両刀くんの最期の言葉を全く違う捉え方してるけどうちはだから仕方ないね(?)
イタチとサスケ2人分の視点書くの面白かったけど大変だ〜主に湿度
イタチ兄貴はずっと両刀くんが親友でい続けようとしてくれたことと、昔はあれだけ暖かくなったその信頼が痛かった。応えられないので
イタチ兄貴的にも両刀くん手加減できる相手でもないからこんなことに