ありふれないジェダイとクローン軍団で世界最強 作:コレクトマン
15話目です。
対人戦闘訓練から数十日が経ち、将軍達が奈落に落ちてから既に約二ヶ月の月日が経った。今回俺たちはメルド騎士団長と騎士団員、そして生徒達と共に再びオルクス大迷宮に挑戦することになった。生徒達にとって最初の迷宮であり、悪夢となった場所でもある。生徒達はそんな悪夢から乗り越えるために将軍とハジメが奈落に落ちた原因であろうベヒモスがいた六十階層に到達するのであった。
「あと残り五階層で最高到達階数だ。ARCトルーパー及び、クローン・トルーパーは再度武装の点検を済ませろ。万が一のことがある」
今回の迷宮攻略ではコマンダー・コルトも参戦して小隊の指揮を取るのであった。キャプテン・フォードーはコルトの副官として行動している。その時に清水はCT-1373とある事を話題に話し合っていた。
「もうすぐでハジメや雷電が落ちた場所か……今思えば、俺が初めてクラスメイトの死を実感して心が折れたんだったな……」
「…確か清水は最初の迷宮攻略の時に参加していたんだな?」
「まぁ…ね。でも、俺がこうして立ち直れたのは愛子先生達の所にいるドミノ分隊と99号さんのおかげなんだ」
「フッ……良い友を持ったな」
CT-1373は清水とより絆が深まっていた。以前に対人戦闘訓練の後に俺は清水に何故ブラスターの取り扱いを知っていたのか聞いてみたら“説明書を読んだ”とのことだった。……これは明らかに嘘であることはバレバレだったので本当のことを言うようにいったら本当はトルーパー達の動きを見様見真似で構え方や撃ち方を覚えたそうだ。この時に俺はハジメの次に磨けば輝く原石を見つけたのであった。
そうしている内に俺たちは六十五階層に到達した。そこには前の戦闘で崩壊した筈の石橋が何もなかったかの様に綺麗に修復されていた。不気味に思った矢先、前方から黒い魔法陣が展開された。その魔法陣は俺たちに取って見覚えがあるものだった。
「これは……ベヒモスというモンスターが出現したあの時の黒い魔法陣か!?」
「何だって?!それじゃあ……本当に奴なのか!?」
「マジかよ、アイツは死んだんじゃなかったのかよ!?」
「迷宮の魔物の発生原因は解明されていない。一度倒した魔物と何度も遭遇することも普通にある。気を引き締めろ!」
「……そうと分かれば先手必勝だ。シールド・トルーパーは前衛へ!ARCトルーパーはロケット・ランチャーを!残りのトルーパーは退路の確保を!」
「「「サー・イエッサー!!」」」
相手がベヒモスと判断した時にトルーパー達の行動が早かった。盾持ちのシールド・トルーパーが前衛に立ち、ARCトルーパー達はRPS-6ロケット・ランチャーを構えベヒモスが出てくる瞬間を狙う。そしてベヒモスが出現したと同時に俺はARCトルーパーに指示を出す。
「よく狙え!……撃てぇッ!」
その合図を皮切りにARCトルーパー達はRPS-6ロケット・ランチャーから放たれるミサイル・ランチャー弾を発射させる。ミサイル・ランチャー弾がベヒモスに向かって飛翔し、着弾すると爆発を起こす。そして俺は更なる追い打ちをする為に次の指示を出した。
「次!デトネーターだ!」
そう指示を出した時にシールド・トルーパーが盾を少しだけ上に上げさせ、下の隙間からサーマル・デトネーターをベヒモスの方に転がす。そしてベヒモスの所に着いたことを確認した後に俺はDC-15Aブラスターでサーマル・デトネーターに直撃させて爆破する。至近距離で爆発を正面に受けた為か少しばかり蹌踉めく。
「よし……天之河!大技を叩き込め!」
「…っ!言われずとも…!万翔羽ばたき、天へと至れ──“天翔閃”!」
その次に天之河の大技がベヒモスに直撃する。前より違って天之河の大技を受けて少しだけ後ろへと下がった。先ほどのトルーパー達の攻撃が功を奏した様だ。
「…いける!雫は左から!檜山達は背後!メルドさんとクローン達は右側から!後衛は魔法準備を、上級を頼む!」
「ほぉ…迷い無く良い指示だ!」
「ARCトルーパー、天之河の言う通り俺たちは右側から行くぞ!残りのトルーパーは引き続き退路の確保!」
すると背後からトラウムソルジャーが出現して退路を断ったつもりだが、前の経験を活かしてトルーパー達はすぐに行動に移す。そしてベヒモスは散々と攻撃された事に激怒し、そのまま真っ直ぐ突っ込んで来た。すると坂上と永山が前へと出た。
「させるかっ!」
「行かせん!」
「「猛り地を割る力をここに!──“剛力”!」」
その二人が身体能力、特に膂力を強化する魔法を使い、地を滑りながらベヒモスの突進を受け止める。しかしそれに負け時とベヒモスが力押しで二人を押し返そうとする。
「くっ…!今だ、急げ……!」
「俺たちが抑えているうちに……!」
坂上達がベヒモスを押さえ込んでいるうちにトルーパー達は援護射撃を行い、メルド騎士団長がベヒモスに攻撃を仕掛ける。
「粉砕せよ、破砕せよ、爆砕せよ!──“豪撃”!」
メルド騎士団長の一撃がベヒモスの角に当たる。しかし、その一撃は角に罅が入るだけであった。
「くっ!相変わらず固い……!」
「任せて下さい!全てを切り裂く至上の一閃──“絶断”!」
八重樫の技がひびが入っているベヒモスの角に当てるとその角は一刀両断された。角を切り落とされた衝撃にベヒモスが渾身の力で大暴れし、永山、龍太郎、雫、メルド団長の四人を吹き飛ばす。
「優しき光は全てを抱く──“光輪”!」
白崎は地面に叩きつけられそうになった四人を助けるべく、形を変化させることで衝撃を殺す光の防御魔法で四人を助け出す。
「“光爆”!」
天之河が突きの構えを取り、未だ暴れるベヒモスに真っ直ぐ突進した。そして、先ほどの傷口に切っ先を差し込み、聖剣に蓄えられた膨大な魔力が、差し込まれた傷口からベヒモスへと流れ込み大爆発を起こした。技を何度もうけても尚暴れまくるベヒモスは、技後硬直中の僅かな隙を逃さず足を地面に叩き付け、その風圧で天之河を吹き飛ばす。
「ぐぅぅうおおおっ!?」
「天恵よ、彼の者に今一度力を──“焦天”」
白崎は個人を対象に回復効果を高めた魔法を天之河に向けて詠唱する。天之河は光に包まれ一瞬で全快する。ベヒモスが、天之河が飛ばした後に折れた角にもお構いなく赤熱化させていく。
「……角が折れても出来るのね。皆、咆撃に備えて!」
八重樫が全員に警告し、俺たちもベヒモスの動きに警戒した。するとベヒモスは俺たちを無視するかの様に跳躍で飛び越えて、後方にいる後衛組に狙いを定めた。彼所には後衛組を護衛しているキャプテン・フォードーとトルーパー一個分隊がいる。しかし、彼だけでは荷が重いと判断し、すぐに俺はフォードーに連絡をした。
コルトSide out
私は後衛組を護衛していた時にベヒモスが前衛組を無視してこちらに向かってきた。するとコマンダー・コルトから通信が入った。
《フォードー!そっちにベヒモスが行ったぞ!》
「こちらでも確認した。谷口!」
「分かってる!ここは聖域なりて、神敵を通さず──“聖絶”!!」
谷口は直ぐに詠唱し、光のドームができるのとベヒモスが隕石のごとく着弾するのは同時だった。凄まじい衝撃音と衝撃波が辺りに撒き散らされ、周囲の石畳を蜘蛛の巣状に粉砕する。しかし、間一髪の処でベヒモスの攻撃を防いだのだ。だが、本来の四節からなる詠唱ではなく、二節で無理やり展開した詠唱省略の“聖絶”では本来の力は発揮できない。実際、既に障壁にはヒビが入り始めている。天職“結界師”を持つ谷口でなければ、ここまで持たせるどころか、発動すら出来なかっただろう。谷口は歯を食いしばり、二節分しか注げない魔力を注ぎ込みながら、必死に両手を掲げてそこに絶対の障壁をイメージする。ヒビ割れた障壁など存在しない。自分の守りは絶対だと。
「ぅううう!負けるもんかぁー!」
「谷口、そのまま抑えてて!それとトルーパー、ロケットランチャーを借りるよ!」
「なっ!?おい、勝手に持っていくな!」
その時に後衛組を護衛する為に残った清水がトルーパーからRPS-6ロケット・ランチャーを拝借し、それをベヒモスの口の元に狙う。そして徐々に障壁の罅が広がっていく中でベヒモスは咆哮を上げる。清水はベヒモスが口を開けたその瞬間を逃さず引き金を引いてミサイル・ランチャー弾を放つ。ミサイル・ランチャー弾は清水の狙い通りベヒモスの口の方へ一直線に飛翔する。ベヒモスは飛翔してくるミサイル・ランチャー弾を噛み砕こうと口を開け、噛み付こうとする。しかし、それが大きな間違いだと気付かないままミサイル・ランチャー弾を噛んだ瞬間、爆発し、ベヒモスが吹き飛んでそのまま後ろへと倒れ込み、絶命するのであった。そして頭無きベヒモスの死体はそのまま塵と消えた。
「や……やった。何とか倒せた……」
「倒せたのは良いが、無茶し過ぎた。馬鹿者」
「え?フォードーさ“ビシッ!”ぁ痛たっ!?」
その時に私は清水の頭にチョップをかまし、清水の無茶ぶりに頭を抱えるのであった。
「〜〜っ!?……す、すみませんフォードーさん」
「全く……確かにあれは最善の策だったが、お前はまだロケットランチャーを使った事も無いだろう?いくら見様見真似でやったとして怪我をしたら元も子もないだろう」
「………っ」
「……だが、それのお陰で私達や後衛組が助かったのは事実だ。礼を言うぞ、清水」
「…っ!……はいっ!」
こうして私たちは清水の最善な行動と危険な賭けによって無事にベヒモスを討伐する事に成功するのであった。その後でコマンダー・コルトは天之河のリーダーシップを褒めたが、天之河はそれを否定したのは余談だ。
フォードーSide out
その頃、オルクス大迷宮のオスカーの屋敷にて俺はハジメがいるであろう工房に入った。
「ハジメ、今戻ったぞ」
「応っ雷電。…それで、どうだった?」
「あぁ、やはり俺にも適性があったよ。おかげで生成魔法を覚えられた」
俺がハジメと話している内容は俺も神代魔法である生成魔法の習得だった。最初に言った様に俺にも適性があった為に習得する事が出来た。もし万が一ライトセーバーが破損して壊れた時に直す事が出来る様になったのだ。ただし、細かいパーツなどはハジメの精密錬成で作ってもらわないといけないパーツがある為ハジメの協力が必要不可欠だ。
「これで何とかライトセーバーのパーツを作れる様になった。これはこれでいいんだが……ハジメ、少し頼みたい事があるんだが……」
「あん……何だ?」
俺はライトセーバーの一部のパーツを分解し、ライトセーバーの動力源であるカイバー・クリスタルを取り出してハジメに見せる。
「これをハジメの複製錬成で三つ分作って欲しいんだ。無論、人工カイバー・クリスタルをだ」
「……なるほどな、つまり万が一ライトセーバーが壊れたとき用の予備のカイバー・クリスタルってことだな?」
「それもあるが、実際は違う。実は此処最近、地上からかもしれないが俺以外の強いフォースを感じたんだ」
「なっ!?マジかよ……」
ハジメは俺以外のフォースの使い手の存在に驚いていた。しかし、飽くまでも地上からであるが為に正確の位置は分からなかった。だが、もしかしたらその者と接触する可能性を考慮して予備のライトセーバーを作る為にカイバー・クリスタルは必要不可欠だった。……一応生成魔法で人工カイバー・クリスタルを作る事は出来るが、俺だと品質の純度が低いカイバー・クリスタルしか作れないので今はまだハジメに頼るのであった。
「……分かった。カイバー・クリスタルはこっちで錬成してみる。一旦それを貸してくれ」
「分かった……一応言っておくけどそれは天然のカイバー・クリスタルだから壊さないでくれ」
分かっているとハジメはそう言って、天職“錬成師”の本領発揮で見事にカイバー・クリスタルを複製、及び生成魔法で三つの人工カイバー・クリスタルを生成する事に成功する。俺は人工カイバー・クリスタルから発するフォースを感じ取り、完全に複製された人工カイバー・クリスタルである事を確認した。
「……完璧だ。これで十分だ」
「そうか。また何かあったら俺を頼ってくれ。それと……これ、返すぞ」
そう言ってハジメは天然のカイバー・クリスタルを俺に返し、俺はそのカイバー・クリスタルをライトセーバーに組み直してスイッチを入れ、無事に起動してプラズマ刃が生成された事を確認した。
「これで良し。後はもう……?」
「ん?……どうした、雷電?」
俺はこの工房で何かしらが俺を呼んでいるかの様にフォースを感じ取った。そしてそのフォースが感じる場所に足を運び入れるとそこは壁であった。
「雷電?壁なんか見つめてどうしたんだ?」
「いや…な、ハジメ。この壁だけ何か変なんだ。もしかしたら……」
俺はフォースで壁を動かすと、そこには隠し部屋が存在していた。
「マジか……ここ辺りを全部見渡したつもりだったんだが……」
「それは確かに俺も同意だが、それと同時に何かが変なんだ。まるで俺を待っていたかの様に……ライトセーバーだってそうだ。あの時はカイバー・クリスタルに導かれてこれはあったのだが、そもそも何故
「……確かに。余り気にしなかったが、何であの場所にライトセーバーがあるのかと思っていたが、その答えがこの隠し部屋にあるのか?」
「分からない……だけど、行ってみないと分からないのは確かだ。慎重に行こう」
俺とハジメは工房内で新たに発見した隠し部屋の中に入り、明かりを灯すとそこには本来なら存在する筈のない一体のアストロメク・ドロイドがあった。
「これは……アストロメク・ドロイド!?」
「嘘だろ、おい……しかもこれはR2ユニットだぞ?」
すると俺たちがこの部屋に入った事に気付いたのかアストロメク・ドロイドが起動し、俺たちの前に立った。
「♪〜?」
「あーっ確か、アストロメク・ドロイドって電子音しか喋る事しか出来ないんだっけか?……雷電、何て言っているか分かるか?」
「久しぶりに聞くからな……だけど分からなくないよ。このアストロメク・ドロイドの正式名は“R2-D7”だそうだ。今後ともよろしくだって」
「♪〜」
何やら喜んでいるのか上機嫌な電子音を発しながらも俺たちは後の相棒となるR2-D7ことR2と出会ったのだった。俺はこの部屋に何か無いのかよく念入りに探して見ると、そこには一つのあるホロクロンがあった。それは……フォース感応者でしか開くことが出来ないと言われる“ジェダイ・ホロクロン”であった。
「ジェダイ・ホロクロン……!まさか過去に俺以外のジェダイがこの世界に来たとでも言うのか?」
「分かんねえ。だが、そのホロクロンって確かフォースでしか起動出来ないんだったけか?もしかしたら……」
「あぁ……もしかしたら俺が持っているライトセーバーはこの世界に来たジェダイの物なのかもしれない。……取り敢えずユエも見る必要があるのかもしれないから呼んでくれないか?」
「分かった、ユエを呼んでくる。……それにしても何でジェダイ・ホロクロンがあるんだ?」
そう疑問に思いながらもハジメはユエを呼びにこの部屋から出た。そして俺はR2に何か知っているのか聞いてきた。
「さて…と、R2。もし知っていることがあった教えてほしい。俺以外にもジェダイがいたのか?」
「♪〜」
R2は俺以外にもジェダイがいたという質問に“居たには居た”と電子音を鳴らす。
「居たには居た?それってつまり……解放者と同じ時期に召喚されたのか?」
「♪〜!」
肯定するように電子音を鳴らすR2。するとR2がホロプロジェクターを起動させて俺の前に一人の男性を映し出す。その男性に俺は見覚えがあった。それは前世のジェダイだった頃の事だ。
「……アシュ=レイ?」
《応っ!……俺は“アシュ=レイ・ザンガ”だ!俺は嘗ての銀河共和国に所属するジェダイ・オーダーの生き残りだ。この映像を見ているということは無事にオスカーの隠し部屋を見つけ、俺のR2を見つけたようだな?R2はこの部屋で誰かが来るのをずっと待っていやがったんだ。俺以外のフォースの使い手が来るのをな……》
何故彼がこの異世界トータスに居たのかは分からなかったが、これだけは分かった。彼は俺たちより先にオスカー達が生きていた時代に来ていた様だ。その時にハジメ達がやって来てハジメはこのホログラムメッセージに映し出されている人物は誰なのか聞いてきたので俺はアシュ=レイのことを簡単に説明する。
“アシュ=レイ・ザンガ”
彼は雷電と同じジェダイ・ナイトであり、ジェダイ・オーダーの中で多少の問題児であった。彼はクローン戦争において最前線で戦う指揮官でありながらクローン・トルーパー達と絶対的な信頼を勝ち取り、数多の戦場で駆け抜けるのであった。しかし、何故彼がそれほどの実力を持っていながらジェダイ・マスターに昇格出来ないのは彼の性格にあった。彼は他のジェダイと違って多少好戦的な性格であった為にジェダイ評議会も目に余るものだった。しかし、クローン戦争では最前線で戦うジェダイが必要となっているのは事実であった為に一時追放の事を考えていたが、クローン戦争が終結するまで保留とされていたのだった。そんな彼はクローン戦争が終結を迎えた直前にオーダー66が発令されて以降、彼の行方は雷電でも知る由もなかった。
そんな彼が何故異世界トータスに辿り着いたのかは分からないが、恐らくはエヒトが関わっている可能性があると見た。そう考えているとアシュ=レイのホログラムメッセージがある事を告げる。
《あーっそうだった……一応付け加えておくが、この隠し部屋にはジェダイ・ホロクロンがあるだろう?そいつはこの世界の人間や亜人達、魔人族のフォース感知者のリストが入っているからな。もしジェダイがジェダイ・ホロクロンを開ける事が出来たならそいつ等をジェダイに育て上げてくれ。……こいつは俺のガラじゃねえが、フォースと共にあらん事を祈っているぜ》
それを皮切りにホログラムメッセージが消えてアシュ=レイの話が終わった。
「…なぁ、雷電。もしそのアシュ=レイが言ってた事が本当なら……」
「ライデンと同じ……フォースを?」
「分からない。だが、その答えに近づく為のヒントはここにある」
そういって俺はフォースでジェダイ・ホロクロンのセキュリティを解除してホロクロンを開くとアシュ=レイが言っていた通り、そこにはフォース感知者のリストが記録されていた。この時に俺はこれはこれで予想外だなと呟いく他に無かった。こうして俺たちはアシュ=レイが残したであろうアストロメク・ドロイドのR2-D7と彼が残したジェダイ・ホロクロンを入手したのであった。…因みに余談ではあるが、俺が持っているライトセーバーはどうやらアシュ=レイのものである事が判明したと同時に、このライトセーバーは外見上ダブル・ライトセーバーであると同時に分割して二刀流にする事ができる事が分かったのであった。