ありふれないジェダイとクローン軍団で世界最強 作:コレクトマン
80話目です。
香織たちを行かせてシアと共に尋問官とエヒトの使徒を食い止める雷電。シアは尋問官を相手に防御、カウンター重視の剣術の型であるソレスで尋問官の変則的な剣術ことジュヨーを受け流しながらも持ちこたえていた。そして雷電は、シアとは真逆の攻撃型剣術であるシエンでエヒトの使徒ことアエリアを相手にしていた。剣戟のさなか、途中で戦う相手の交代したりを入れながらそれぞれ一進一退の攻防が続いた。
道中でストーム・トルーパーが増援として駆け付けたが、四人の戦いに介入せず雷電たちの戦いを見届けていた。ストーム・トルーパーたちも理解しているのだ。下手に介入すれば死ぬのは自分であると。戦い続けてどれくらい経ったのか分からなかった。数分がまるで長い時間のように感じていた。気づけば戦っていた場所がマップルームから橋が多い動力室まで戦いながら移動していた。恵理たちとは別のところに来てしまったことで雷電の中で焦りが生じた。
「ここはこのステーションの動力室か?……よりによって面倒なところに来てしまったか」
「幸いなのは、香織さんたちと別行動にしてよかったことですね」
「あら、ずいぶんと余裕そうね!」
“そうだな…”とホッとするのも束の間、尋問官たちが雷電達を休ませず攻撃を仕掛ける。
「このままではまずいな…!シア、此処は二手に別れるぞ!俺はエヒトの使徒を!」
「わかりました!」
「我々がそれを許すとでも?」
「舐められたものねっ!!」
作戦を即座に決め、雷電はアエリアの相手をしながらも尋問官から遠ざける。シアは取り残された尋問官を相手にする。
「悪いですけど、ここであなたを倒します!」
「悪いけど今はあなたには興味はないの!」
シアはライトセーバーを二分割し、二刀流で尋問官たちを相手にし、分断に成功した雷電はアエリアの相手をするのだった。
シアと尋問官。二人の剣術はほぼ互角であったが、フォースの扱いにおいては尋問官の方に分配が上がる。尋問官はシアが乗っている足場の橋をフォースの力で壊し、シアの体勢を崩す。
「あわわっ!?あ…足場が!」
「これで終わりだよっ!」
一瞬の隙を見逃さなかった尋問官はシアに向けてライトセーバーを振るった。しかし、シアは寸での所で躱してみせる。そしてシアはすぐさま尋問官に組み付く。
「何っ…!?」
「おぉぉりゃぁぁぁああああーーー!!」
そして尋問官をジャイアントスイングで投げ飛ばし、距離を遠ざけたのだ。投げ飛ばされた尋問官はフォースを使って受け身を取り、再びシアのところに向かおうとするが、シアは追い打ちと言わんばかりにドリュッケンを取り出して砲撃モードで攻撃する。
…しかし、これがいけなかった。シアが放ったドリュッケンの砲撃は尋問官のフォースで軌道を変えられてしまい、そして最悪なことにステーションの原子炉に直撃してしまい、ステーションの自爆装置が起動してしまう。
《緊急事態発生、緊急事態発生。原子炉に破損、及び爆発の恐れあり。修復は不可能です。緊急プロトコルに従い自爆装置が起動されました。自爆装置の解除は不可能です。ステーション内の乗員は速やかにステーションから退避してください》
「あっ…どどどっどうしましょう!?」
「これは不味いことを仕出かしてくれたわね…!」
尋問官もさすがにこれには予想外だった。止む無くシアの相手をするのを止め、先にステーションから脱出するのだった。シアもシアで自身がやらかしたことに慌てながらも急いで雷電と合流するべく駆け抜ける。その時にシアの未来予知で雷電が危険な状態になることを予知し、一刻も早く雷電を見つけるのだった。
シアSide out
雷電はアエリアの繰り出す攻撃をライトセーバーで防ぎつつもカウンター交じりで反撃し、一進一退の攻防を繰り広げていた。雷電もただ防戦一方というわけでもなく、攻撃の型である“シエン
”で攻勢を切り替える。そのシエンに対してアエリアは変則的かつ効果的な攻撃を繰り広げた。アエリアの剣術に雷電は何かしらの違和感を覚えた。それは、アエリアの剣の型があるジェダイが使う型と重なって見えた。
「相変わらずでたらめな強さだな、ホント!(しかし、あいつの剣の型に見覚えがあるのはなぜだ?俺はあの型を知っている?)」
「流石にしぶといですね。…では、少し攻め方を変えましょう」
そんな雷電の考えを知らずにアエリアは剣の型を変える。腕を上に掲げ、大剣を横に倒すような独特のフォームを構えた。その構えは、嘗てジェダイ・マスターの一人“メイス・ウィンドゥ”が極めたライトセーバーの型の一つ“ヴァーパッド”だった。
「ヴァーパッド…だと!?貴様、その型を誰に教わった!」
「貴女に答える義理はありません。何故なら、あなたはここで終わるのです」
そこから一気に攻勢が再び逆転した。雷電はソレスで防御を固めるが、アエリアの使う型はシスの型であるジュヨーから派生したヴァーパッドは自らが持つ力を最大限に引き出し、目にも止まらぬ速さで連撃を繰り出し攻撃する型であるがため相性的に雷電は苦戦を強いられる。デメリットとしては、小数戦を前提にした短期決戦向けのフォームであるために使用者のスタミナの消費が激しいのだが、相手はエヒトの使徒であるためスタミナに関してはほぼ無限に等しく、雷電は徐々にアエリアに追い詰められていった。この時に雷電は、この危機的状況を打破するために己の内に潜む闇を解放するべきかどうか悩んでいた。
「(このままでは、奴に押し切られるのは明白だ。しかし、だからと言って暗黒面の力を闇雲に開放する訳にはいかない。どうする…?どうすればいい…)…本当に面倒なことになったな」
「それが最後の言葉なら、今ここで散りなさい。ジェダイ」
アエリアは雷電にとどめの追い打ちを仕掛けようとしたその時、ステーション内で大きな揺れが襲い掛かる。突然の大きな揺れにアエリアは何事かと一瞬だけ動きを止めてしまう。
「…!今だっ!」
「……っ!?」
その隙を逃さず雷電はライトセーバーでアエリアに一閃。アエリアもカウンター交じりに大剣を振るい、互いに交差する。交差した際にアエリアは雷電の攻撃を紙一重に躱し、右腕を切断する。
「…ぐっ!右腕などくれてやるっ!!」
「…なっ!?」
雷電は切断された右腕の痛みに耐えながらも、反撃に出る。アエリアは一瞬の勝利に浸ったために隙を作ってしまい、雷電の左腕に持つライトセーバーによって左腕を肩ごと切断されてしまう。アエリアには痛覚遮断のスキルを持っているためか痛みによる苦痛の表情はでなかった。しかし、切断された左腕の消失感を拭いきれはしなかった。雷電はライトセーバーを腰に掛け、専用の治療用バクタ液で切断された右腕の止血を行い、切り落とされた右腕からライトセーバーを回収する。
「ここも何かとまずいな。……ならば!」
ジェダイとエヒトの使徒の戦いは、互いに腕を切り落とすという痛み分けの形になった。雷電は切断された右腕からくる激痛に耐えながらも雷電はフォースで身体能力を上げ、その場から逃げるように走る。切り落とされた右腕を残して。アエリアは雷電を追う様子を見せず、切り落とした雷電の右腕を回収し、懐からコムリンク通信機を取り出し、
「はい……例の男のサンプルを手に入れました。貴方様の計画通りです」
《良い吉報だ。これで我の計画は一つ進んだ。そなたは引き続きジェダイの相手をしつつもエヒトの裏を突くのだ》
「…はい、これよりサンプルを持ってそちらに向かいます。我が
アエリアは通信を切った後、ステーションの揺れのことについて何かしらの問題が起こったと悟り、すぐに脱出艇に向かうのだった。
アエリアから逃げ切った……否、見逃された雷電は今は無き右腕の喪失感に打ちのめされていた。右腕を失う相撃ち覚悟で挑んだものの、やはり失われた右腕の喪失感は耐え難いものだった。右腕からの痛覚はもう感じられない筈だが、それでも
「……これは、ハジメに義手を作るのを頼む以前に恵理に殺されそうだ」
そう言い聞かせるようにつぶやく雷電。その時にシアが駆け足でやってきた。どうやら無事に尋問官を巻いたようだ。シアは雷電の切られた右腕を心配していた。雷電は問題ないように振る舞いたいがそんな余裕がないために急いで香織たちと合流するため第二格納庫に向かうのだった。
アエリアSide out
一方の雫を救出した香織たちは、ストーム・トルーパーたちの追撃を巻きながらも第二格納庫に向かっていた。先頭には香織と雫が立ち、後方にはデルタ分隊が追撃してくるストーム・トルーパーに応戦しつつも香織たちの後ろを守っていた。そして恵理はDC-17の改造銃であるベロニカでデルタ分隊の援護をしつつストーム・トルーパーを倒していた。そうして第二格納庫にたどり着いた香織と雫は脱出のシャトルを探していた。そして後から来た恵理たちも第二格納庫に到着した後に扉を閉じた。その際にデルタ分隊のボスが閉めた扉の向こう側の敵が扉を開けたりしないように操作盤を破壊してある程度の時間稼ぎをする。
香織たちはマップルームで見つけたシャトル“AAL-1971/9.1兵員輸送船”を見つける。何とか脱出手段を得た香織たちだが、まだ雷電たちと合流できずにここについてしまった。更には第二格納庫に向かう際にステーションの動力室で異常が発生したためか自爆装置が起動していて時間があまり残されていなかった。
「どうしよう……まだ雷電くんが戻ってきてないよ!」
「…えっ!?雷電君もここにきているの?」
「うん、エヒトの使徒や尋問官を足止めするために別れて行動していたんだけど今は何処にいるのか……」
雫は香織たち以外にも雷電も助けに来たことに多少驚いていた。トータスとは別宇宙にいたはずなのにここにいることを特定できたことが雫の大きな驚きでもあった。そんな驚きの中、香織たちから少し離れた場所の地面から青白い光刃が突き出た。青白い光刃は円を描くように一周して地面を切り取って穴を作った。そしてその穴から雷電とシアが飛び出てきた。
「最短ルートを通るためとはいえ、メンテナンス通路を通るなんて誰も思いませんでしたよ、マスター。メンテナンス通路も一部爆発しているところもありましたし」
「そのお陰でギリギリ間に合ったんだ。それに、ステーションの原子炉にドリュッケンをぶっ放すことをしなければ良かったのだが…?」
「あ…あははっ……ごめんなさいです」
「「「雷電
「「「コマンダー!」」」
香織たちは雷電達が無事に戻ってきたことに一瞬の喜びを感じた。しかし、今の雷電は右腕が無くなっている状態だった。これを見た恵理はあまりにも衝撃が強すぎたためか言葉がでなかった。雫も雷電の右腕の状態に驚きを隠せないでいた。
《自爆まで、あと二分です。乗員は速やかにステーションから退避を》
「…どうやら急がないとまずいな。急いでシャトルに乗り込んで脱出するぞ!」
雷電の一言で皆は急ぎシャトルに乗り込む。その時に時間稼ぎのために閉じてた扉が開き、そこからストーム・トルーパーたちが出てくる。そしてシャトルを強奪して脱出しようとする雷電達を見かけてはブラスターで撃墜しようと試みる。しかし、歩兵用ブラスターでは火力不足であり、撃墜することは不可能だった。その結果、雷電たちはステーションから脱出することに成功するのだった。
雷電Side out
その頃のステーション外で戦闘していたアシュ=レイたちは敵の更なる増援艦隊によって徐々に押されていた。既に主力艦のヴェネター級が四隻、兵員、空母を兼ねた宇宙船のアクラメイター級一隻、雫のことを考えて用意した医療船のペルタ級二隻が撃沈している。敵はリサージェント級スター・デストロイヤーが数十隻と約千機のTIEファイターという過剰ともいえる物量戦力が完全にファースト・オーダーの方が上だった。これでもなんとか戦線を維持し、持ちこたえたアシュ=レイは流石というべきだろう。しかし、いくら戦上手のアシュ=レイでも体力的にも精神的にも限界が近かった。
「クッソ!あいつ、女を助け出すのにどれだけ時間を掛けてやがんだ!とっとと終わらせやがれってんだ!」
《アシュラ1、こちらウィッチウォッチ。我が艦隊の被害が甚大だ。これ異常の戦線維持は長く持たないぞ!》
「分かっている!クソッたれが!!」
そう悪態を吐くアシュ=レイ。その時、ステーションである異常が起こった。それステーションが
「何だっ!?中から爆発しているぞ?」
「我々ではないぞ。いったい誰が?」
クローン・パイロット達も突然のステーションの内部からの爆発に驚いていた。そんな爆発するステーションからファースト・オーダーのシャトルが一隻ステーションから出てきた。それと同時にステーションが大爆発を起こし、ステーションが完全に崩壊した。ステーションから出てきたシャトルを最初は敵かと思われたが、そのシャトルからオープン回線で通信が入る。
《こちら雷電、作戦は成功した!八重樫は既に救出した!我が軍に告げる、戦線より離れろ。作戦は成功した。各部隊、生き残ることを優先して速やかに対応するように!以上だ!》
雷電の通信でアシュ=レイを含むクローン達も士気が上がる。しかし、オープン回線での通信だったためにファースト・オーダーのTIEファイターの群れが雷電達が乗るシャトルを落とそうと向かってくる。
「ようしっお前等!最後のもうひと踏ん張りだ!何としても雷電を守り抜くぜ!」
《イエッサー!》
アシュ=レイは残存するファイター部隊を率いて雷電が乗るシャトルをファースト・オーダーの攻撃から守りにつくのだった。ファースト・オーダーの大群のTIEファイターがシャトルを数という物量で堕とそうとするが、それをアシュ=レイが駆るイータ2アクティス級軽インターセプターとクローン達のファイターが立ちふさがる。雷電はシャトルを近くのヴェネター級の上部甲板の発進ゲートから着艦し、無事にTIEファイターの攻撃から逃げ切ることに成功する。
「将軍らが乗ったシャトルの着艦を確認した。これより我が艦は戦線より離脱する。各艦、及びファイター部隊は撤退のタイミングを逃すな」
《イエッサー》
そうして雷電を回収したヴェネター級は戦線から離脱するために被弾覚悟でハイパースペースによるジャンプを行う。生き残った艦隊の一部もファイター部隊を回収した後に同じくジャンプで離脱を図る。しかし、ファースト・オーダーの艦隊がそう簡単に逃がすわけもなくレーザーの弾幕で妨害する。被弾覚悟でハイパースペースの準備をする無防備のヴェネター級。それを守るために二隻のアクラメイター級がヴェネター級の前に立って盾となり、本来受けるはずの攻撃をアクラメイター級二隻によってヴェネター級は無傷で済んだものの、盾となった二隻のアクラメイター級が轟沈する。
「アクラメイター級“ファルケ”、“ビルガー”、沈黙。しかし、彼らのおかげでハイパースペースの準備が完了しました」
「彼らが盾になってくれたことでハイパースペースの準備ができた。彼らの死を無駄にしないためにもハイパースペースでジャンプし、離脱するぞ!」
ヴェネター級の艦長は盾になった二隻のアクラメイター級の犠牲を無駄にしないために直ぐにハイパースペースでジャンプを開始する。生き残った艦隊も同じくジャンプを開始。ファースト・オーダーの艦隊はヴェネター級に集中砲火をするが、盾となったアクラメイター級の残骸がヴェネター級への攻撃を遮る。その結果、ヴェネター級を含む生き残った艦隊はハイパースペースで逃げ切ることに成功する。
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今回の作戦は成功ともいえるが、あまりにも犠牲が多い戦いだった。約十万のクローンが宇宙の藻屑となり、残りは生き残ったものの負傷者が八千と無視できない数となっていた。その八千の中には雷電も含まれる。雷電は雫の救出の際にエヒトの使徒と尋問官の戦闘で右腕を切り落とされた。そのため今現在、雷電はヘイヴン級医療ステーションで治療を受けていた。ちょうど医療ステーションにはハジメたちもいた。ハジメたちも清水の救出に成功したが、その清水は敵に何かしらの危険な薬物を投与されていて、危険な状態だった。清水は今、体内に残る薬物の除去のために集中治療を受けていた。
ハジメたちの方でもエヒトの使徒と交戦したようだ。そして何とか倒せたとのことだ。なお、死体は回収しており、香織同様に何かあった時用の保険として保管していた。その際に恵理がハジメたちに何かお願いをしていたようだが、それについてはあまり触れないで置いた。治療を受けながらも雷電はハジメに義手を制作を頼み、しばらくの間は体を休めることにした。
雷電Side out
ハジメは雷電よりも先に医療ステーションに到着し、救出した清水の治療を医療ステーションにいるメディカル・オフィサー・クローン達に治療を任せていた。治療が終わるまで待っていた時に雷電の艦隊が戻ってきた。だが、戻ってきた艦の数があまりにも少なかった。嫌な予感がしたハジメは雷電がここに来るのを待った。そして雷電が医療ステーションに入港して合流したときに雷電の姿を見たときにハジメは驚いた。雷電の右腕が切り落とされていたのだ。それと同時に雷電は少しばかり何処かやつれていた。何故雷電がやつれているのか雷電の周りを見てみると、雫と恵理、そしてシアが原因であると判明した。……要するに、雷電の自業自得だった。
「お前、どこをどうしたらそうなるんだよ?お前の無茶っぷりは知ってはいたが……一体なにをやらかしたんだ?」
「聞くな。…それよりもハジメ、
雷電の頼みをとりあえず聞いておくことにしたハジメ。その後に救出作戦で得た互いの情報を交換した。どうやらハジメたちは清水を救出した際にエヒトの使徒のモデルとなったオリジナル?の敵ことラミエルと清水のクローンであるシュピーゲルと交戦したそうだ。ラミエルはハジメが倒したが、清水はシュピーゲルに何かしらの薬物を投与され、その副作用によって体の負荷が限界に達して体がボロボロになったそうだ。
雷電の方は無事に雫を助け出したものの、艦隊が壊滅状態まで追い詰められた。そしてステーションに侵入した際にエヒトの使徒と尋問官を雷電とシアが対応した。雷電が使徒を、シアは尋問官と分断して相手をしていたが、雷電はエヒトの使徒がライトセーバーの型であるジュヨーの派生系ヴァーパッドを使って雷電を追い詰めたそうだ。その際に雷電は右腕を犠牲にして使徒の左腕を肩ごと切り落とし、痛み分けという形で見逃された。その際にシアが尋問官と戦っている時に動力室でドリュッケンをぶっ放した所為でステーションが自爆することになったそうだ。……シアの奴はいざっていうときに残念駄ウサギになるという呪いじみたなにかをもっているんじゃないか?と内心思ったのは雷電に内緒だ。それと雷電がやつれている原因は恵理と雫、シアが関係していたそうだ。香織は雷電のフォローに回ると思われたが、逆に恵理たちの方に回ったとのことだ。……結論から言えば、雷電の自業自得であり、どこの世界でも女は強しという事を改めて認識された。
とりあえず今のハジメたちに必要なのは休養であったためにしばらくの間ハイリヒ王国で一時的に休むことにした。
ハイリヒ王国編が終わった後、番外編をやろうと思います。ハジメ達や勇者(笑)達を含めて別世界に転移するという設定なのですが、転移する場所はどのような場所が良いでしょうか?
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