ん?
家?
優斗「なんだよ、ここまで来てまた増やすのか?」
神様「今回はペルソナじゃの」
優菜「ペルソナって・・・もうあるだろ?5が」
神様「今回は4じゃ」
優斗「じゃあ、今いる家は・・・」
神様「登校用の家じゃの、この世界にいる間はこの家で過ごしてもらうぞ。もちろん自炊の金と登校手続きはやってるぞい、後学校の場所はスマホに送っておいたぞ。クラスは鳴上悠と同じだ、ちなみに米は重いから一か月分はとりあえず置いてあるぞ」
優菜「?俺のじゃないんだけど?」
よくこんな高価なもん出せるな・・・まあ時代が違ったら色々おかしくなりそうだしな
夜十神高校・・・だっけか?検索っと
おっ出てきた出てきた
神様「しっかり制服もあるぞ」
優菜「そういや、いつもピッタリなんだよな・・・スリーサイズとかも、どうやって知ってんだ?」
優斗「いや、お前計った事あんのか?」
優菜「まあちょっとな・・・」
神様「・・・・」
優斗「何で何も言わないんだ?」
シュン
優菜「逃げた!?」
優斗「今逃げる要素あった!?」
*忘れてるかも知れないけど二人はバカです
優菜「・・・まあいいか」
優斗「・・・!?今の時間見てみろよ」
優菜「んあ?えっと・・・!?8時15分!?」
優斗「ヤバいんじゃね?」
優菜「ほぼ確定でヤバい」
即着替えてダッシュで学校に行く
20分
ザアアアアア
優菜「着いた・・・」
優斗「もう・・・ムリ・・・」
優菜「倒れこむなよ・・・?グショグショになるから・・・」
あのクソ爺、何でもっと早い時間にやらなかった・・・
?「大丈夫か?」
優菜「え?」
男「いや、なんかすげえ辛そうだったから・・・」
優斗「いや・・・1㎞ぐらいダッシュできたから・・・疲れてるだけだよ・・・」
男「そういや、見ない顔だな」
優菜「転校してきたんだ」
男「あっそゆこと、なら職員室まで連れてってやるよ」
優斗「あざす」
職員室前
男「そういや、走ってきたらしいのに全く濡れてねえな」
優菜「さあね、何でだろう」
俺は波紋で弾いて、優斗はウンディーネで雨を操って避けてた・・・なんて言えないよな
男「ここが職員室だから、後は大丈夫だよな?」
優菜「大丈夫、ありがとね・・・そういや名前は?」
陽介「俺か?花村陽介、同じクラスになれると良いな!」
優菜「花村?」
確かそれって・・・う~ん記憶があやふやだな・・・相当時間たってるしな
優斗「どうした?」
優菜「いや、なんでもない」
陽介「じゃあな」
職員室に入るとなんか一人いた
優菜「おっ?転校生か?それともやらかしか?」
男「転校生だ」
優斗「こんなこと言ってるけど、俺らも転校生だぜ」
わしゃわしゃ
優菜「わしゃわしゃすんな!」
優斗「ん?お前ちゃんと髪洗ってるか?なんかゴワゴワしてるぞ?」
優菜「え?嘘・・・ちゃんと洗ってるぞ」
優斗「今度ちゃんとした洗い方調べたらどうだ?」
先生?「何してんだ?もう行くぞ!」
男「そこの二人は良いんですか?」
先生「ああ・・・遅刻かと思ったが今来たのか、なら一緒に行くぞ。そこに教科書やらはあるから早く持て」
わ~お・・・多いな
カバンに教科書入れて教室に行く途中
優斗「お前なんて名前?」
悠「鳴上悠」
優斗「悠か・・・」
優菜「よかったじゃんか、名前変えといて」
優斗「いや、なんかあれだな・・・自分の名前呼ぶのって変な感じだな」
悠「お前達は何て名前だ?」
優斗「兄弟で俺は優斗でこいつは妹の優菜」
悠「?同じ学年で兄妹なのか?」
優斗「俺が四月生まれでこいつは二月生まれなんだ」
悠「聞いたことはあるが、ホントにそんな事あるのか」
先生「お前達!喋ってないで静かにしてろ!」
がやがや
・・・中の方が騒がしいな
ガラガラガラ
シーン
?えっ!?この先生そんな怖いの・・・?
諸岡「今日から貴様らの担任になる諸岡だ!いいか、春だからって恋愛だ、異性交遊だと浮ついてんじゃないぞ。ワシの目の黒い内は、貴様らには特に清く正しい学生生活を送ってもらうからな!」
これ恐いじゃなくて面倒くさいだな
諸岡「あー、それからね。不本意ながら転校生を紹介する。ただれた都会から、へんぴな地方都市に飛ばされてきた哀れな奴らだ。いわば落ち武者だ、分かるな?女子は間違っても色目など使わんように!では、鳴上悠。簡単に自己紹介しなさい」
悠「誰が落ち武者だ」
!?
諸岡「む・・・貴様の名は腐ったミカン帳に刻んでおくからな・・・」
優斗「俺は中村優斗、えー・・・まあ落ち武者ではねえな」
優菜「私は中村優菜、刀よりはナイフかな。使い道多いし」
諸岡「貴様らも腐ったミカン帳に刻んでおくからな!ここは貴様がいままで居たイカガワシイ街とは違うからな。いい気になって異性の生徒に手を出したりイタズラするんじゃないぞ!・・・と言っても、最近は昔と違って、ここいらの子供もマセてるからねぇ。どーせヒマさえあれば、ケータイで出会い系だの何だのと・・・」
優菜「出会い系、ホントの恋愛、出来ない系」
諸岡「む・・・まぁ全くその通りだがな!」
淡々と話し続ける
?真ん中空きすぎじゃね?
確か・・前から天城雪子、里中千枝、でさっき思い出した花村陽介
全員の隣が空いてるって・・・そこに座ってくれって言ってるようなものじゃねえか
千枝「センセー。転校生たちの席そことそことここで、ちょうどだからそれでいいですかー?」
諸岡「あ?そうか。よし、じゃあ貴様らの席はあそこだ。さっさと着席しろ!」
サッ
千枝「早っ!」
前から優斗、悠、俺・・・と
千枝「アイツ、最悪でしょ。まー、このクラスなっちゃったのが運の尽き・・・一年間、頑張ろ」
ザワザワ
噂・・・?
男子「かっわいそ、転校生。来ていきなりモロ組か・・・」
ボヤく女子「目ェつけられると、停学とかリアルに食らうもんねぇ・・・」
さめた女子「ま、私ら同じクラスだから一緒なんだけどね・・・」
諸岡「静かにしろ、貴様ら!出席を取るから折り目正しく返事しろ!」
放課後
諸岡「では今日の所はこれまで、明日から通常授業が始まるからな」
優菜「終わった~」
陽介「ホントに同じクラスに来るとはな・・・」
キーンコーンカーンコーン↑
校内放送「先生方にお知らせします。只今より、緊急職員会議を行いますので至急、職員室までお戻りください。また全校生徒は各自教室に戻り、指示があるまで下校しないでください」
キーンコーンカーンコーン↓
諸岡「うーむむ、いいか?指示があるまで教室を出るなよ」
ガラガラガラ
茶髪の女子「あいつ・・・マジしんどい」
ピーポー
興奮した男子「なんか事件?すっげ近くね、サイレン?クッソ、なんも見えね。なんだよ、この霧」
噂好きな男子「最近、雨降った後とか、やけに出るよな」
情報通の男子「そういや聞いた?例の女子アナ。なんかパパラッチとかもいるって」
噂好きな男子「ああ、山野真由美だろ?商店街で見たやついるらしいぜ」
情報通の男子「てか、俺聞いたんだけどさー・・・」
噂好きな男子「マジかよ!?」
天城の方へ歩いていく
噂好きな男子「あ、あのさ、天城。ちょっと訊きたい事あるんだけど・・・天城ん家の旅館にさ、山野アナが泊まってるって、マジ?」
雪子「そういうの、答えられない」
噂好きな男子「あ、ああ、そりゃそっか」
男子は戻り今度は千枝近づく
千枝「はー、もう何コレ。いつまでかかんのかな」
雪子「さあね」
千枝「放送なる前にソッコー帰ればよかった・・・ね・・・そういえばさ、前に話したやつ、やってみた?ほら、雨の夜中に・・・ってやつ」
雪子「あ、ごめん、やってない」
千枝「ハハ、いいって、当然だし。けど、隣の組の男子、俺の運命の相手は山野アナだー!とか叫んでたって」
キーンコーンカーンコーン
校内放送「全校生徒にお知らせします。学区内で、事件が発生しました。通学路に警察官が動員されています。出来るだけ保護者の方と連絡を取り、落ち着いて、速やかに下校してください。警察官の邪魔をせず、寄り道などしないようにしてください。繰り返し、お知らせします・・・」
興奮した男子「事件!?」
茶髪の女子の連れ「なになに、どういう事?」
優斗「見に行くか?」
優菜「いや、そこは帰れ」
帰ろうとしたら・・・
ドカッ
陽介「どわっ!」
優斗「は?」
パカッ
千枝「なんで!?信じられない!ヒビ入ってんじゃん・・・あたしの成龍伝説がぁぁぁ・・・」
優菜「見せてみ」
陽介「俺のも割れそう・・・つ、机のカドが、直に・・・」
優斗『股間抑えてる・・・』
確かにヒビ入ってるな・・・*DVD
優菜「クロノス、このDVDの時間戻して」ボソッ
グググ
雪子「だ、大丈夫?」
ス・・ス・・ス・・
陽介「ああ、天城・・・心配してくれんのか・・・」
ス・・・
よし戻った
優菜「さっきから探してるんだが、ヒビなんてどこにあるんだ?」
返す
陽介「え?」
千枝「え?確かにここにヒビが・・・ない!?え!?確かにここにあったよね花村!」
陽介「ああ!確かにここにヒビ入れちまったはず・・・」
優菜「じゃ、バイなら」
帰る途中
優斗「何あれ・・・」
優菜「まあ死体だろうね」
優斗「お前それ、死体見たときの反応じゃねえだろ」
優菜「まあ、あの世界でさんざん殺ればね・・・まあ嘘だけど、グロ画像見すぎて耐性ついた」
優斗「さんざんって言うほど殺ってないけどね」
優菜「ていうか、家隣だぞ」
優斗「げ、マジだ・・・確かにここ家だわ」
家に入る
優菜「てか、普通にいい家だよな」
優斗「頼む~飯作ってくれ~」
優菜「じゃあ肉、魚、中華、麺、どれがいい?」
優斗「肉」
優菜「肉な、じゃあ買ってくるわ」
優斗「あっ、また女言葉」
優菜「か、買ってくる・・・米ぐらい炊けるよな?」
優斗「そんぐらいはできるさ」
優菜「ホントに頼むぞ、肉は米命だ」
優斗「大丈夫だ」
優菜「よし」
買ってきた
優菜「どうだ?」
優斗「もう炊き始めてる」
優菜「よしじゃあ、やるか」
2人分
材料
鶏もも肉 二枚(300~350g)
顆粒鶏ガラだし 小さじ2
醤油 大さじ1
ごま油 小さじ1.5
すりおろしにんにく、すりおろし生姜 各小さじ0.5
小麦粉or片栗粉 適量(目安大さじ4)
サラダ油 適量
まず鶏もも肉を気持ち小さめの一口大に切りビニール袋に入れる、その方が染みこませやすい
この中に鶏ガラだしと醤油、ごま油、にんにく、生姜を入れる
優菜「優斗、これ握ったりしてて」
優斗「握ったり?」
優菜「まあ一緒に入れたの染みこませて」
優斗「分かった」
今のうちにサラダ油で中温まで温める
菜箸入れて泡がずっと出たら中温、泡がデカかったら高温だぞ
優斗「これでいいか?」
優菜「よし、じゃあ」
小麦粉をまぶして・・・真っ白になるぐらいかけたらかけすぎだから・・・これぐらいか
油も中温・・・二分揚げる
二分後
取り出して
三分置く、その間に油を高温に泡がデカく(割愛)
高温の油で一分ぐらい揚げて色づいたら取って完成
あとはキャベツとかいれたらおかずになる
優斗「やっべ、普通に美味そう」
優菜「もうちょっと待て、持ってくから」
置いて
いただきまーす
食事後
アナウンサー「ではまず、今日最初のニュース。静かな郊外の町で、不気味な事件です」
優斗「さっきのか」
優菜「なんかスルーっといったけど、なんで俺を囲うように座ってんだ?」
優斗「さあね」
優菜「さあねじゃないだろ」
優斗「まあまあ、いいじゃねえか。こういうのしてみたかったんだ」
優菜「ごめん、今お前と犬が重なった」
優斗「犬!?」
アナウンサー「遺体で見つかったのは、地元テレビ局のアナウンサー、山野真由美さん、27歳です。稲葉警察署の調べによりますと・・・」
優斗「アナウンサー・・・」
優菜「これからもう一人死ぬ、だけど助けることは出来なそうなんだ」
優斗「そうか・・・」
優菜「さてと、じゃあ。0時まで待とうか」
優斗「なら先に風呂だな」
ピピー
優斗「やっといた」
優菜「おう」
サーッ
優斗「何してんの?」
優菜「ネットでブラッシングを先にっていろんなサイトに書いてた」
優斗「なんで?」
優菜「抜け毛が何たらって」
優斗「ふーん」
優菜「じゃ、入ってくるわ」
ガララ
服を脱いで
ガラ
優菜「え?」
ジー
優菜「何普通に見てんだよ」
バチン
平手打ち
ガララ
優菜「アリエル、あいつが入ってこないようにして」
アリエル「了解です」
バタン
入ると
うん、なんか知らんけど広い
2人なら余裕で入れるな
それじゃ
ジャッパーン
一回やってみたかった
その頃優斗は・・・
優斗「頼む!」
アリエル「ダメです!」
*優菜は防音魔法で聞こえません
優斗「頼む!!」
アリエル「ダメです!!」
優斗「頼む!!!」
アリエル「しつこいですね!ダメです!!!」
優斗「なら・・・トラ、ガイア!」
ガイア「ねえねえ、ちょっと一杯やろうよ」
アリエル「!?ですが・・・」
トラ「少しぐらいバレやしないって、今の社会はな。どれだけサボれるか・・・真面目な話、人間サボらないと過労死するぞ」
アリエル「私達人間じゃないですよね!?」
ガイア「まあ、そこんとこは気にすんなって」
優斗「トドメだ・・・ウンディーネ!」
ウンディーネ「せっかくだからパーッと行こうよパーッと!」
アリエル「わ・・・わかりました・・・」
優斗『やはりッ!予想通りアリエルは押しに弱いタイプだッ!!』
その頃の優菜は
そろそろ髪洗うか
ザパー
まず髪を濡らして・・・シャンプーをつける・・・終わったらすすぎをシャンプーの倍の時間やる・・・だったよな
また戻って優斗
優斗「みんな!ありがとう!!皆のおかげで俺は聖地に行けるぞ!!!」
ガイア&トラ&ウンディーネ「行けー!(早よ行けすぐ行け、速く反応みたい)」
彼らを駆り立てていたのは、命令だからではない。単なる好奇心から来ていた!
バタン
優菜「・・・」
ザー
優斗『すすぎをしてるのか・・よし!」
少しずつ扉を閉め
ス・・・
優斗『すすぎが終わった!、行けー!!』
ギュ
優菜「ひゃあああああ!!!!!」
キーン
優斗「耳が・・・」
優菜「何ではいってきてるの!?アリエルは!?」
優斗「ガイア達が連れ去った」
優菜「連れ去った!?」
優斗「うん、多分今リビング」
優菜「なんでついて行ってるの!?」
優斗「もういいじゃねえか、一緒に入ろうぜ」
優菜「いや、それは世間的に・・・」
2人で入ったけど何もなかったよ!ホントにね!!
優斗&優菜「ふ~・・・」
ウンディーネ「う・・・」
優斗「!?どうした!」
ウンディーネ「我々は・・・敗・・北・・した・・・相手を・・見誤・・・った・・・」
優斗「なにがあった!!」
ウンディーネ「ごめん・・・ちょっと、トイレ貸して」
優菜「トイレはそっちいって左」
ウンディーネ「あんがと」
バタン
オロロロロロロ
アリエル「あれ?皆さんもうリタイアですか?」
優菜「あ~・・・うん、大体把握できた」
アリエルって酒強いんだ
とりあえず
優菜「クロノス、酒類の時間を戻して」
ロロロロロロオ
全部戻った
ウンディーネ「・・・なんかまた吐きそうなんだけど・・・」
優菜「そりゃ胃に入ってまた出てきたらそうなるよ」
優斗「あ!ここAMAZUNPRIME見れるぞ!」
優菜「お前は良く見つけたな」
優斗「貞〇VS伽〇子があるぞ!」
優菜「そっちは変えてないんかい」
トラ「今春なんだが・・・」
ガイア「どうせだから見ましょうか」
ウンディーネ「人間が作ったホラーというジャンル・・・気になるわね」
アリエル「いいですね」
もう全員出した
ヘル「・・・さっきから気になってるんだけど・・・なんで優菜、優斗の前で小さく体操座りしてるの?優斗も足で囲ってるし」
優斗「さっき、自分で嫌だって言ってたんだが」
優菜「怖いんじゃあない、ただ狭いところが好きなだ・・」
ピシャーン
優斗「あっ、かみなr」
優菜「ギャアアアア!!!!!」
ヘル「・・・怖いんでしょ」
優菜「怖くない」
ヘル「・・・じゃあなんで目がウルってきてんのよ」
優菜「怖くない」
イフリート「これ、夏に恐いくせにホラー番組見る奴と同じじゃないか?」
クロノス「それにしか見えないな」
ギュ
優斗「すぐそばにいるから、安心しろ」
優菜「優斗・・・」
優斗「そのかわり、この場から逃がさないけどな!」
知☆っ☆て☆た
盛大に叫んだ
見終わって
ガクガクガク
優斗「うーん・・・なんか物足りねえな」
カオス「これがホラーか・・・もっとガンガン来てもいいと思うんだがな・・・・VRとか」
優斗「じゃあ、他のも見てみるか」
ガシッ
優菜「なあ、嘘だよな・・・?」
ブルブルブル
優斗「すっごい震えだな・・・わかった、寝ようか」
イフリート「それじゃあ、俺達も消えるか」
優菜「消えるな、頼むいてくれ。怖い訳じゃないが、いてくれた方が安心するんだ」
アリエル「それじゃあ、寝ましょうか」
サッサッ
優菜「寝る準備は出来てる!よし寝よう、さあ寝よう!」
アウラ「ですが、そもそも映画見る為に夜更かししたんですっけ?」
アラメイ「いや、違ったような気が・・・」
優菜「ハッ!マヨナカテレビ!」
外は!?・・・雨じゃない・・・
優菜「雨降ってないから今日ないわ」
ミヅハノメ「私達は、貴方の弱点がホラーだったことが驚きよ」
ホバル「予想外すぎる」
皆に囲まれて寝た
次の日
放課後
クラスメイトは千枝たち以外いなくなった(雪子は旅館の手伝い)
千枝「ねえ!昨日のあれどうやったの!?」
優菜「いやいや、大したことは何も・・・」
千枝「ビフテキ奢るから教えてよ!」
陽介「ビフテキ奢る!?おい、この話は乗っておけ!里中が肉を奢るなんてめったにないぞ!!
優菜「いや、やめとくよ。それじゃ」
キャー!助けてー!!ひったくりよー!!
陽介「ひったくり?ここからじゃ見えな」
ガララ
窓を開ける
優菜「優斗!」
優斗「わかった!」
優斗が優菜の足を掴み
イフリート達で支える
優菜「もうちょい右!」
グググ
優菜「後は頼んだ」
ドンッ
ビューン
千枝「どわっ!?」
犯人「へ!ちょろい・・な!?」
ドカッ
ガシャーン
優菜「自転車で・・・か、よくある手だな」
犯人「こいつ!ぶっ殺してやる!!」
ナイフを取り出し刺そうとしてくるが
ス・・・
先を掴んでるだけなんだが
まあ波紋流してるから指紋はつかない
犯人「動かねぇ?どうしてだ!?」
優菜「やめましょうよ、こんなの余罪が増えるだけですよ」
犯人「この・・・化け物!!」
銃!?
パアアン
犯人「の・・脳天直撃・・・だろ?」
ポロッ
カチャン
犯人「なんで、穴が開かねえんだよ!!」
優菜「お兄さん」
犯人「ヒッ!!」
優菜「銃はやめようよ、銃は」
犯人「は、ハイイイィィ!!やめさせていただきます!!」
優菜「警察行こっか」
犯人は警察の方向に歩いていく
優菜「逃げようとしても無駄だからな」
その頃優斗は全力疾走で家に帰っていた
家
帰ったんだが
優斗「お前、教室でいきなりあれはないわ」
優菜「仕方ねえだろ」
まあその後飯食って・・・・怖かったから二人で風呂入って
午後11時59分45秒
優菜「さあ、見とけよ」
ノイズが走って
自販機と女子生徒が出てきた
まあすぐに消えたが
優斗「今のがマヨナカテレビか?」
優菜「そ、そして画面に触れると・・・・」
ズズズ
優斗「え!?入ってるのか!?」
優菜「これが、ペルソナ4でできる能力!!」
ズズズズ
優菜「ん?何して・・・ゲエエエエ!上半身全部入ってる!!みんな出て来い!!!」
何とか出した
優斗「ありがと・・・」
優菜「鼻血!?大丈夫か!?」
優斗「大丈夫・・・でもあれ見たら・・・」
ブフッ
優菜「鼻血がそんなに出るものなんてなかったぞ!?」
何とか寝て次の日
放課後
陽介「なんか天城、今日とっくべつ、テンション低くね?」
千枝「忙しそうだよね、最近・・・ところでさ、昨日の夜・・・見た?」
陽介「え?や、まあその・・・お前はどうだったんだよ」
千枝「見た!見えたんだって!女の子!・・・けど運命の人が女ってどゆ事よ?誰かまでは分かんなかったけど、明らかに女の子でさ・・・髪がね、ふわっとしてて、肩ぐらい。で、ウチの制服で・・・」
陽介「それ・・・もしかしたら、俺が見たのと同じかも。俺にはもっと、ぼんやりとしか見えなかったけど・・」
千枝「え、じゃ花村も結局見えたの!?しかも同じ子・・・?運命の相手が同じって事?」
陽介「で、お前は見た?」
悠「ああ、全く同じ人が見えた。それと汝は我・・とか言ってる妙な声と後テレビに吸い込まれた、まあテレビが小さくて右腕と頭しか入らなかったけど」
陽介「そうか・・・しっかし、妙な声ってのはともかく、テレビに吸い込まれたってのはお前・・・動揺しすぎ?・・・じゃなきゃ、寝落ちだな」
千枝「けど夢にしても面白い話だね、それ。テレビが小さいから入れないってとことか変にリアルでさ。もし大きかったら・・・!そういえばウチ、テレビ大きいの買おうかって話してんだ」
陽介「へぇ。今、買い替えすげー多いからな。なんなら、帰りに見てくか?ウチの店、品揃え強化月間だし」
千枝「見てく、見てく!親、家電疎いし、速く大画面でカフー映画見たい!チョアー、ハイッ!」
カンフー映画の真似事をしている
陽介「だいぶデカいのまであるぜ。お前が楽に入れそうなのとかな、ははは」
優菜「尾けるぞ」
優斗「了解」
ジュネス家電売り場
カオスで服装は着替えた
千枝「でか!しかも高っ!こんなの誰が買うの?」
陽介「さあ・・・金持ちなんじゃん?けど、ウチでテレビ買うお客とか少なくてさ、この辺店員も置かれてないんだよね」
千枝「ふぅん・・・やる気ない売り場だねぇ。ずっと見てられるのは嬉しいけど」
二人ともテレビに触るが
陽介「・・・やっぱ、入れるワケないよな」
千枝「はは、寝オチ確定だね」
悠「確かに入ったと思ったんだが・・・」
陽介「大体入るったって、今のテレビ薄型だから裏に突き抜けちまうだろ・・ってか何の話してんだっつの!で、里中。お前んち、どんなテレビ買うわけ?」
千枝「とりあえず安いヤツって言ってた。オススメある?」
奥に行く
悠「・・・・」
悠がテレビを触る
ス・・・
右手が入る
陽介「そういやさー、鳴上。お前んちのテレビって・・・!?」
千枝「何?どしたの花村・・・!?」
陽介「あ、あいつの腕・・・ささってない・・・?」
千枝「うわ・・・えっとー・・・あれ・・・最新型?新機能?ど、どんな機種?」
陽介「ねーよッ!」
悠に近づく
千枝「うそ・・・マジでささってんの!?」
陽介「マジだ・・・ホントにささってる・・・すげーよ、どんなイリュージョンだよ!?で、どうなってんだ!?種は!?」
悠「種なんてない・・・もう少し行けるかも」
手を抜いて頭を入れる
陽介「バ、バカよせって!何してんだ、お前ー!!」
千枝「す、すげぇーっ!!」
悠「中になんかデカい空間がある」
陽介「な、中って何!?」
千枝「く、空間って何!?」
悠「だいぶ広いぞ」
陽介「ひ、広いって何!?」
千枝「っていうか、何!?」
陽介「やっべ、ビックリし過ぎで、モレそう・・・」
千枝「は?モレる?」
陽介「行き時無くて、ガマンしてたってか・・・うおダメだ!もる、もる!」
優菜「ちょっと近づくぞ」
ダダダ
優斗『い!?来た!?バレた!?』
ダダダ
戻ってくの早すぎん?
陽介「客来る!客、客!!」
優斗「いや・・・気づかんの?」
優菜「驚きすぎて、注意力が散漫になってるんだろう」
千枝「え!?ちょっ、ここに、半分テレビにささった人いんですけど!!ど、どうしよ!!」
走り回って同時にぶつかり
陽介「うわ、ちょ、まっ!!」
・・・・・
優菜「入ったかな?」
優斗「入るのか?」
優菜「ちょっと待ってな」
一分後
優菜「よし、入ろう」
ズプ・・・・
入ったんだが
優斗「おわっ!!」
優菜「アウラを使え!」
ブワッ
ゆっくり降りた
優斗「怪盗服か」
優菜「まあいいだろ」
気は・・・
優菜「向こうだ、行くぞ」
ダダダ
千枝「キャアアア!!」
千枝が倒れる
陽介「里中ーっ!」
優斗「シャドウか!」
優菜「多いな、これは全員出すしか・・・」
クマ「もうダメクマー!!」
すると炎を纏った愚者のアルカナが下りてくる
悠「ペル、ソナ!」
悠がアルカナを掴むと周りから風が出てきてペルソナと剣が現れた
クマ「クマー!?」
陽介「なんだよ・・これ!!」
優斗「あれはペルソナか!?」
優菜「イザナギってんだ」
周りの何体化をジオで倒す
だが周りからどんどん出てくる
陽介「おわわわわ!!」
クマ「どええええ!!!」
上に集まり、悠たちの上に落ちてくる
優菜「カオス!悠たちの周りをドーム状に守れ!!」
陽介「うああああ・・・あれ?」
クマ「何クマ!?」
ドームの中にカオスで入る
優菜「悠、大丈夫か?」
陽介「だ、誰だ!?」
クマ「こんな人知らないクマー!!」
悠「大丈夫」
陽介「お前はもっと焦ろ!!」
優菜「ちょっと待てよ」
ドウン
陽介「金髪!?」
悠「ハイカラだな」
か・・・め・・・は・・・め・・・
優菜「波ーっ!!」
真上に放ち倒しながら周りに散らばす
優菜「さあ、悠、ペルソナ使えるんならさっさと倒すぞ!」
悠「イザナギ!」
剣を掴み飛んでいきどんどん倒していく
陽介「すげー・・・」
優菜「アリエル、クロノス、カオス、ヘル、ホバル、ミヅハノメ!」
優斗「イフリート、ガイア、トラ、アラメイ、アウラ、ウンディーネ!」
バババババ
陽介「ええええ!?」
優菜&優斗「さあ、暴れろ!!」
みんなどんどん倒していく
クマ「こんなの初めてだクマー!」
悠「凄いな」
優斗「お前も初めてにしては凄いんだけど・・・」
優菜「じゃ、私も行ってくる」
陽介「え?」
ピカーッ
陽介「なんだ?それ・・・」
クマ「真っ赤だクマー!」
ビュン
気の剣に波紋を纏って切り刻んでいく
少しすると
優菜「次は!・・・あれ?もういない」
戻る
陽介「終わった・・・のか?」
優斗「多分な」
ス・・・
千枝「う・・・う~ん」
陽介「里中!」
千枝「・・・あれ?あの化け物は?・・・!?その人たち誰!?」
優菜「まずここから出るんだろ?そこの・・・クマ?が知ってるだろ」
陽介「事情は歩きながら話す」
道中
千枝「えー!!あの化け物君らが倒したの!?」
優斗「ペルソナってんだ」
クマ「そもそも、あれは化け物じゃなくてシャドウだクマ!」
優菜「・・・まあ、簡単に言ったらある場所から来た奴らだな」
千枝「・・・?」
陽介「どうかしたか?」
千枝「いや、その変な服着てる人たちの声聞いたことあるなーって」
ギクッ
優菜「ま・・まあそのうち分かるよ」
クマ「というか、君達が犯人なのかクマ?」
陽介「犯人?」
クマ「近頃、ここに人を投げ込んでいる奴がいるクマ。その所為でこっちの世界がおかしくなってるクマ」
優菜「さっきのシャドウの量も異常だったな、それもか?」
クマ「そうクマ、何か知らないクマ?」
優菜「知らないな」
悠「俺達も知らない」
クマ「なら、探すの手伝ってほしいクマ!」
陽介「え、ヤダよ」
クマ「なっ!なら出る方法教えてあげないクマ!!」
陽介「ズリィーぞてめぇ!!」
優斗「まあ、今入れられてるやつがいるって何人だ?」
クマ「二人だクマ」
優斗「一人はニュースキャスターの・・・なんつったっけ」
優菜「山野真由美だろうな」
陽介「それって、死んだって報道されてたよな確か!」
千枝「じゃあ、もう一人もやばいんじゃないの!?」
優菜「いや、多分手遅れだ」
気を微塵も感じねえ
優菜「多分、明日報道されると思う」
陽介「そ、そうか・・・」
千枝「と、とりあえずいったん戻ろ?」
クマ「そうクマね、シャドウが来る前に早く帰ったほうが良いクマ」
落ちた場所についた
悠「多分また来ると思う」
クマ「クマはずっとここで待ってるクマ」
テレビが出てきた
クマ「そこから出れるクマ」
陽介「これ入れんのか?」
優菜「行けるだろ」グイグイ
千枝「ちょ!押さないでよ!」
シュン
入って戻った
千枝「あれ、ここって・・・ってあー!」
優菜「ははは・・・」
千枝「聞いた事ある声だと思ったら、転校生の!」
優菜「目立つから移動してから話そうか」
陽介「いや、いいわ。明日も学校あるし、ハート的に無理だわ」
千枝「そ、そうだね。今日の事は忘れて明日も普通に過ごそうか、うん」
優斗「おいおい、こんな事そう簡単に忘れられるもんじゃないだろ」
結局別れて帰った
普通に飯食って・・・・風呂はご想像にお任せする
そして寝た・・・はずだったんだが
優斗「ベルベットルームだったっけ?」
女の子「君達誰!?」
優菜「ストップ、安心しろ何もしない」
イゴール「これはこれは、お久しぶりですね」
?ここは時間軸は過去のはずだが・・・話を合わせてみるか
優菜「久しぶりだね、イゴール」
イゴール「前は、まさかあんなことが出来るとは思いませんでしたな」
優菜「あん時はああするしかなかったからな」
イゴール「またここに来たという事は、また何かあるんでしょうな。お手伝いは、させてもらいます」
エリザベス「私はエリザベス、そちらはマリーです」
マリー「よ、よろしく?」
優菜「ヨロシクであってるよ」
優斗「ちょっと特殊なんだが、俺とコイツは元々一つで、俺が優斗でこいつは優菜だ。ちなみにこいつホントは男だぜ」
マリー「え!?嘘・・・」
優菜「いや、女歴のが長いから、変な事とかはしないぞ」
マリー「そ、そう」
イゴール「では、またお会いしましょう」
戻った
てかそのまま寝た
追記
風呂は体ももちろん洗ってるZ☆O☆I