ガンヴォルト 現地オリ主原作開始前スタート   作:琉土

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第十七話 インターミッション(初回)

 

 

 

 

「フェムト、どうだ?」

 

「…………反応無しです。一先ず撃退には成功しました」

 

「しかしあの消え方は妙だ。まるでホログラムが故障した時のようだ。……ヤツは能力者では無いのか?」

 

「戦闘中も可能な限り分析はしましたけど、分かったのは宝剣開放クラスの能力者らしき人物を模倣した()()である事だけですね」

 

「なるほどな。だから謡精の歌の封印が機能しなかったという訳か」

 

「ええ。……これ以上ここに居ても情報は得られないでしょう」

 

「そうだな。後の事は避難所に居る部隊に任せ、我々は帰還するとしよう」

 

「了解です」

 

 

 戦いは終わり、私達は元凶を撃破する事に成功。

 

 しかし首謀者は未知の現象によって能力者を模倣した存在であった為、その正体を掴む事は出来なかった。

 

 だが幸いな事に今回の事件における人的被害で重傷者はそこそこ出てしまったが、死者は0であった。

 

 その後、後続の能力者部隊とは別の部隊に任務の引継ぎを行い帰還し、基地内でイオタを始めとした怪我をした部隊員の治療及びケアを目的とした生体マッサージ等を始める。

 

 

「ふぅ……今回のフェムトのマッサージは格別だぜ」

 

「ホント、クタクタだったのがソッコーで元気になれちゃうから助かるわぁ」

 

「しかし今回の相手はヤバかったみたいですね。あの隊長がここまで傷を負ってしまうなんて」

 

「まだまだ私も精進が足りぬと言う事さ」

 

「今回のイオタは周辺被害を出さない様に立ち回った事が負傷の主な要因です。本来の戦い方ならば後れを取る事何て無かった筈ですよ。……どうですか?」

 

「うむ。痛みはもう無い。相変わらずいい仕事だ」

 

「フェムトの生体マッサージとキュアーヴォルト、無かったら今頃俺達過労死してるんじゃないかな……」

 

「同感。モルフォ様の歌が無かった頃は本当に過労死するかと思っちゃったし。……あぁ、モルフォ様ぁ」

 

「あちゃ~~……まーた始まったよ。こりゃ暫く戻ってこねぇな」

 

その人(女性隊員)がそうなるのは何時もの事です。そっとしておきましょう。……よし。これで全員終わりましたね」

 

 

 イオタを含めた部隊員の治療を終えた後、部隊員達は治療室で休んでいてもらい私とイオタは今回の緊急ミッションの報告を紫電にする為に彼の居る部屋へと向かった。

 

 今の紫電の部屋は副社長に上り詰めた事もあり相応に広く、仕事をする環境面から見て機能的な感じに仕上がっている。

 

 私はそんな部屋の扉をノックし、中に居た紫電から入るように促され入室する。

 

 

「やあ二人共。今回は随分と苦戦したみたいだね」

 

「耳が早いですな、紫電殿。いやはやお恥ずかしい限りです」

 

「そりゃああれだけ大規模な戦闘をすればこの場に居るボクの耳にも入るさ。……それで、フェムトはどうだったかな?」

 

「戦闘に関しては何とか及第点と言った所でしょうな。まだ少し慎重過ぎる所が抜けていませぬ」

 

「ふむ。……隊員の皆から訓練の鬼と呼ばれてるイオタがそう言うんだっから大丈夫そうだね。じゃあ肝心な緊急ミッションの詳細を聞こうか」

 

 

 私は紫電に今回の顛末を話した。

 

 人的被害についてに加え今回の首謀者についても。

 

 

「能力者を模倣した何か……か。厄介なのが出て来たね。モルフォの歌はあくまで第七波動(セブンス)に対して効果を発揮する物。だから別の形で模倣されたら対象外だから歌は通用しないという訳か」

 

「ええ。流石に今回の戦闘だけでは何によって模倣された物なのかは解析は出来ませんでした」

 

「……珍しいね。フェムトが解析しきれないなんて」

 

「相手が宝剣持ちクラスだったから解析のリソースを余り回せなかった事もあったけど、それ以上に()()()()()()()があった事が要因だと思いますね」

 

「技術格差だって? ……ボク達皇神に匹敵しそうなのはそれこそアキュラ位な物だとばかり思ってたけど」

 

「あの首謀者は本来の戦闘スペックを発揮していないんですよ。イオタもその辺り、肌で感じたんじゃないですか?」

 

「……そうだな。思い返してみれば何処か動きがぎこちなく感じた。声にもノイズが入っていた事も関係しているのだと推測は出来るが」

 

「現時点で出来るのは推測までですね。もっと詳細なデータはそれこそあの首謀者と遭遇して直接解析しないと何も分かりません」

 

「ふむ。……そろそろ首謀者では無く何か呼称を付けよう。そうだね……【ホログラム能力者】なんてのはどうだい? 安直だとは思うけど、こう言うのは分かりやすい方がいいだろうし。じゃあ次は……ん? ああごめんね。デイトナから連絡が来たからちょっと待ってて」

 

 

 デイトナからの連絡によると、向こうでもホログラム能力者と遭遇したのだと言う。

 

 その時デイトナが相手にしたのは赤い糸を操る羊の様な姿が特徴のホログラム能力者。

 

 その相手も声にノイズが入っており何処か動きがぎこちなかったとの事。

 

 

「やれやれ、最近はエデンに少しちょっかいを出されてる以外はこの国も平穏だったんだけどね。また忙しくなりそうだ」

 

「そうなるとフェムトはまた後方に集中する事に?」

 

「いや、フェムトにはホログラム能力者の解析をして貰う必要があるから今回は兼業してもらう事になるかな」

 

「兼業ですか」

 

「普段は後方で何時もの業務をして貰う形で、ホログラム能力者が出現したらフェムトと護衛の宝剣持ち能力者で組む形になる。TAS(タッグエアレイドシステム)も実用レベルで扱えるようになったのなら足手纏いにはならない筈だ」

 

「しかし、フェムトを前線に送るのはリスクが高いかと思われますが……」

 

「それは分かっているんだよ、イオタ。……ボクのこれまでの経験則的に考えると、早めに事態を収拾しないと大変な事になる」

 

「経験則……ですか?」

 

「何て言えばいいのか……そうだね。()()()()使()()()()()()()()()()()()みたいだと言えばいいのかな。そんな不気味さを感じるんだ」

 

「リハビリ……まさか! 紫電、デイトナからの戦闘データを借りますよ!」

 

 

 デイトナから贈られた戦闘データも合わせて自分達の相手のデータを再検証。

 

 ……紫電の言う通り()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

「…………フェムト」

 

「はい」

 

「正直な事を聞かせて欲しいんだけど、ホログラム能力者が仮にフルスペックを発揮したとしたら、ボクらに勝ち目はあるかい?」

 

「……現時点の私達の戦力を換算すると宝剣持ちの能力者を投入して()()()()()ば五分五分と言った所です。紫電やGVだったら余裕をもって勝てるとは思いますが」

 

「一対一ならば……か。最悪を想定するなら()()()()()()()を想定するべきだろうね」

 

「ええ。複数を相手となると一気に勝ち目が薄くなります。何らかの形で戦力を増強するべきだと私は考えます。……紫電、だから私を最前線に送る必要があるんですね?」

 

 

 現時点でホログラム能力者を相手に明確に技術格差があると現時点で解析出来たのは私のみ。

 

 つまりホログラム能力者を相手に最前線でリバースエンジニアリングが可能な人材は私だけという事になるのだ。

 

 時間さえあれば私が直接出向かずに後方でイオタ達が送ってくれるだろう戦闘データを時間を掛けて解析すればいいが今回は時間が無い為、私が直接出向いて直にデータを取る必要がある。

 

 

「……今回の件はボクも必要ならば最前線に出る必要があるだろうね」

 

「大丈夫なのですか? 紫電殿」

 

「権力闘争も一段落付いて現時点では落ち着いているよ。ボクもずっと政務ばかりだったからね。たまには鈍った体をほぐさないと。それに今回はフェムトも最前線で頑張って貰う事になるんだ。このくらいは……ね」

 

「紫電……」

 

「しかし紫電殿。それでホログラム能力者達と戦えるようになったとしても、()()()()()()を見つけ出さない限り被害を食い止めるまでしか出来ませぬ。何か当てはあるのですか?」

 

「そうだね。首謀者の居所の当てに関しては心当たりは全く無いけど()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「紫電の知り合いにそんな人が居るんですか?」

 

「ボクも直接会った事がある訳じゃ無いんだ。ただ、その人は何でも不思議な方法で未来を的中させているんだと()()()()が話していてね。正直ボクも眉唾なんだけどまあ、何とかするさ。フェムト達はホログラム能力者達に対抗出来る様にする事に専念して欲しい。……とりあえず今日はここまでにしよう。日も跨いでいるし、休息は必要だ。帰ったらゆっくり休むように。()()()()()()()()()()()()()()()()()。分かっているとは思うけど、キミはキミが思っているよりもずっと消耗している筈だからね」

 

「……はい」

 

 

 この紫電の一言によって報告は終わり私はエリーゼの待つ我が家へと戻る事となった。

 

 玄関へと辿り着き、変身現象(アームドフェノメン)を解除。

 

 それと同時に()()()()()()()()()()()()()()()()()も解除されると同時に私はその場でうずくまってしまった。

 

 

「フェムト! しっかり!」

 

 

 恐ろしかった。

 

 前回のミッションの時は後方でデイトナが控えていたし相手も能力を扱わない武装したテロリストだった為、心に余裕を持つことが出来た。

 

 だけど今回の緊急ミッションは違う。

 

 あのホログラム能力者の攻撃の一つ一つが全て私を殺しうる必殺の一撃だった。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。 

 

 技術格差もあり直撃すれば私を殺しうる攻撃を持つ相手に戦いながらデータ取りをするなんて正気の沙汰では無い。

 

 あのホログラム能力者と対峙する前から恐怖心をリトルに抑制して貰っていた。

 

 そうしなければ私はまともに動けず冷静な判断も下す事無く何も出来なかったからだ。

 

 身体が震える。

 

 鉄扇の防御を貫通したあの爆風が目を焼き付いて離さない。

 

 電磁結界(カゲロウ)があるから平気だなんてとても思えない。

 

 これでは到底今後のミッションをこなす事等出来ないのではないか?

 

 そんな風に恐怖に支配されていた時、温かなモノが私を包み込んだ。

 

 温かなモノは、エリーゼとリトルだった。

 

 

「…………エリーゼ? リトル?

 

「フェムトくん」

 

「フェムト……」

 

 

 柔らかなネグリジェを着たエリーゼが正面から優しく私を抱きしめる。

 

 いつものワンピース姿のリトルが私の背中を抱きしめる。

 

 温かく、心地よい音が恐怖を克服するチカラを私に与えてくれる。

 

 

「ゴメン二人共。少しの間、このままで居てもいいかな?」

 

「うん。……こんなに弱ったフェムトくん、初めて見ちゃった」

 

「こんなに弱った私を見せたのはリトル以外ではエリーゼが最初です。……幻滅、しちゃいましたか?」

 

「ううん。そんな事無いよ。幻滅されちゃうんじゃないか何てわたしの方が想う位」

 

 

 そう優しく私に囁きながらエリーゼは私の頭を優しく撫でる。

 

 心地よい掌の感触と温もりが心地よい。

 

 そんな風に考えている内に気が抜けてしまったのか、目蓋が急速に重くなっていく。

 

 そう言えば今日は日を跨いで徹夜だった。

 

 意識が薄れていく。

 

 二人の心地よい温もりと柔らかさが私を微睡に導いていく。

 

 そうして私が夢の世界へと旅立つ、その刹那。

 

 

フェムトくんは死なせない。絶対に、何があっても。その為にわたしは()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 エリーゼの声を聞いた気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

トークルーム

 

 

 

 

 

 …………

 

 ………

 

 ……

 

 …

 

 意識が朦朧としている。

 

 部屋は暗く、まだ夢現な頭を横に向けて外を見れば立ち並ぶビルの光が僅かに照らしている。

 

 机の上に置いてあるデジタル時計を見れば、今は夜中であると教えてくれる。

 

 背中の柔らかな布団が私を包んでくれる。

 

 何時もの様に寝間着姿のリトルが私の腕を抱き枕に眠っている。

 

 そして、その反対側にネグリジェ姿のエリーゼがどこか妖しい雰囲気を出しながら私を抱き枕にしている。

 

 

……エリー……ゼ?

 

「フェムトくん? ……まだ、寝ぼけてるのかな?

 

 

 頭が少しづつ覚醒していく。

 

 ここは私の部屋のベッドの中。

 

 リトルが一緒なのは何時もの事なのだが、エリーゼまでベッドの中に居る。

 

 エリーゼは私を抱き枕にしている為、彼女の温かな体温を感じ取っている。

 

 それに、私は寝間着姿に着替えさせて貰ってしまっている。

 

 きっとエリーゼがリトルと一緒に着替えさせてくれたのだろう。

 

 そんな風に微睡ながら、まだ半分寝ている頭で考えながら外のビルからの僅かな光に照らされたエリーゼの顔を見る。

 

 初対面の時のような暗い雰囲気等どこにも無く、優し気で少しトロンとした眼が私の顔を映し出している。

 

 お互いの顔の距離が近い。

 

 少し動いた際の絹擦れの音が聞こえる。

 

 エリーゼの足が心地よく私の足を絡め合わせる。

 

 心なしか、エリーゼの顔が徐々に私の方へと近づいていくように感じる。

 

 私では無い心臓の鼓動が早くなり、その音が私に伝わって来る。

 

 この状況に半分眠っている私の頭は夢であると認識させる。

 

 エリーゼに、恥をかかせる訳にはいかない。

 

 そう思いながら私の方からそのままエリーゼを抱き寄せながら口付け(キス)をする。

 

 

「ん……! んぅ……」

 

 

 エリーゼはそれに対して少し驚いたそぶりを見せたが、逆に私の頭を両腕で抱き寄せた。

 

 最初はただ口と口を合わせるだけだった。

 

 だけどそれにしびれを切らした私が口の中に舌を入れようと唇を舐めて開ける様促し、エリーゼはそれを受け入れ、口を開き舌を絡める。

 

 

「んぁ……ん……」

 

 

 粘膜が混じり合う音がベッドに木霊する。

 

 ピチャピチャと、夢中になって互いの舌を絡め合う。

 

 そして、私は膝をエリーゼの……

 

 

「エリーゼ、フェムトと大人のチューしてる」

 

「ぷぁ……! ちょ……! リトルちゃん!?」

 

 

 目を覚ましたリトルの声にエリーゼが声を荒らげながら暗い部屋でも分かる位顔を赤くして狼狽してしまっている。

 

 その声に私の頭は完全に覚醒。

 

 

「……エリーゼ? リトル?」

 

「あ……起きちゃいましたか。……さっき何したか、覚えてます?」

 

「チューしてた! フェムト、エリーゼとチューしてた!!」

 

 

 顔を真っ赤に恥ずかしさで目元に涙を溜めたエリーゼが可愛すぎる。

 

 羞恥に染まるエリーゼの、何と可愛らしい事か。

 

 

「半分寝ぼけていたとはいえ……しちゃいましたね。大人のキス」

 

「あぅ……しちゃいました。大人のキス」

 

「エリーゼ、フェムト、大人のチューってどうだった? やっぱりスゴイの?」

 

「え、えっとね、リトルちゃん……」

 

 

 ……さて、リトルに何て説明すればいいのやら。

 

 

 

 


 

 

エリーゼとの心の繋がりを感じた

 

 


 

 

 

 


情報解析

 

 

 あの後、何だかんだあって寝る時はエリーゼも一緒という事が決まった。

 

 そのお陰もあり私は落ち着きを取り戻すことが出来た。

 

 かつて私が「一度やってしまえば経験者です」と言った様に先の恐怖は私の中で確かな経験となって、私の一部となった。

 

 それと並行し現時点でのホログラム能力者から得られたデータを纏め、分析を開始。

 

 

(……やはり、()()()()()()()()()。この差はかなり絶望的な数字ですね。しかし、それだとまだ不完全である事を差し引いても、もっとイオタ達が苦戦する筈なんですよね。……この差は、第七波動に対する理解の差でしょうか? ……現時点では、ここまでが限界ですね)

 

 

 進捗状況はおおよそ二割から三割。

 

 余り大した事は分かってないように感じる数字かもしれないが、相手は少なくとも百年は先を行っている為、これだけ進めることが出来れば十分な成果と言える。

 

この情報解析がさらに進めば宝剣持ちの能力者を強化する為の【アビリティ】を組み上げる事が出来るだろう。

 

 

(【HPアップ】、【ガードアップ】。今はこの二つだけですが、データがもっと集まればより強いアビリティを増やせます。そして、この恩恵は私自身も含まれる。……死中に活を求めるとはこの事ですね。生き残る為には、危険を冒さなければならないのだから)

 

 

 それにこの情報解析はTASを強化する上でも重要だ。

 

 今回の戦闘ではロックオン時間が問題となった為、そこを伸ばせる【ロックオンプラス】を組む事が出来る。

 

 やはりVRでは無く実戦データの方が得られる情報量は多い為、こんな短期間による強化が可能なのだ。

 

 今はまだTASは能力者限定の力だけど、強化が進めば能力者以外の人達とも同調(シンクロ)することが出来る様になるだろう。

 

 例えば忍者部隊の頭領さん辺りがその候補に上がる。

 

 それと、同調できる人数も増やすことが出来る様にもなる筈だ。

 

 ただその場合、名前を変更する必要が出てくるかもしれない。

 

 ……まあ、出来る様になったら考えるとしよう。

 

 


 

 

GET ABILITY HPアップ ガードアップ ロックオンプラス

 

 


 

 

 

 




ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。
ここ以降は独自設定のオマケ話みたいな物なので興味の無い方はスルーでお願いします。
アンケートを始めました。
内容はちょっと倒錯した(エッチな)事についてです。
今の所今回の二次小説内では前回の物とは違って(私の中では)そう言った描写は抑える様にしているのですが、もう少し欲望に忠実でもいいのかなと言った意見を知りたいです。
アンケートの答えをクリックするかタップすればいいので、もし宜しければご協力をお願いします。

6/25追記
アンケートは第二十話の投稿が終わった時点で受付を終了しました。
その結果、番外編を書きつつ倒錯(えっち)なネタを増やす事に決めました。
私の考える倒錯ネタは駆け出し編辺りから反映される感じになっています。
それと番外編は話が一区切りついた所まで、或いは気が向いたら書く予定ですので投稿が始まったらその時は活動報告辺りで誘導を行いますのでよろしくお願いします。





〇インターミッションについて
インターミッションでは【トークルーム】【情報解析】【出社】【ミッション選択】が可能です。メタ的にさらに踏み込むと【クエスト】【オプション】【タイトルに戻る】みたいな項目もあったりします。

〇トークルームについて
エリーゼといちゃこらと会話して心の繋がりを感じる本編以上に重要度が物凄く高めなシステム。
どの位重要なのかと言えば、具体的にはG()V()()()()()()()()()位には重要です。
頑張ってフラグを立てましょう。
でないと……

〇情報解析について
宝剣能力者と共有するアビリティとTASを強化するシステム。
メタ的な事を言うとゲーム本編でいう所の【スコア】と【MG】を通貨として獲得、消費する形でアビリティをゲットすると言った感じです。

〇出社について
今回は話としては省きましたが、内容は何時もやっている情報処理の仕事をして通貨であるMGを多く獲得するコマンドです。
ただ、逆に言えばMGを稼ぐだけでもあるので制限時間との兼ね合いも必要です。
実はもっと細かいシステムがあったりしますがそれは出社の話が出てきた時に改めて説明します。

〇制限時間について
制限時間が経過するとメタ的に言うと本当の首謀者の位置が特定可能となり、突入することが出来る様になります。
逆にメタ的に踏み込んで言えば突入しないでそのままにする事も出来ます。
イメージはロックマンX5のコロニー破壊の要素に近い感じです。
なので、情報解析等が終わっていない状態で突入してしまうと……

倒錯した(エッチな)話についての需要について

  • 無いよ!
  • あるよ!
  • R-18描写に番外編で挑戦して欲しい!
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