艦これ0 RTA 0から1へ エンド 強化人間チャート 作:道長(最近灯に目覚めた)
評価に感想、ありがとうございました。誰も主人公に文句言ってなくて草。響歪ませた張本人ですよコイツ。
評価は0もらってないからセーフ。高評価ニキはもちろん、低評価ニキ達もわざわざ入れてくださったことに感謝。見てくれてるかは分かりませんが。
また一人、筆者の性癖の犠牲者が……。
レ○プから始まる恋もあって良いよね?なRTAはっじまーるよー。
前回はレイくんがヒビキネキを汚した罪を償おうとした所で終わりました。慈悲深いヒビキネキは、自害しようとしたレイくんを引き留め、拳銃を奪い取っております。今はベッドに並んで座ってる状況ですね。
これじゃ自害できないねー(半ギレ)。
ゲームはヒビキネキの行動データとしての価値も考えて続行しまーす。ヒビキネキに感謝するんだな。ペッ!
「そんなにイヤだった……?」
泣きそうな声で言われました。俯いていてどんな顔かは分かりません。
ソンナコトナイヨー。ビックリシタダケダヨー。
実際2人で並んでいると兄妹か、下手すると親子にしか見えないから多少はね?
娘に舌入れるやつされたら誰だって動揺するし、己の不甲斐なさに氏にたくなるから。(SUN値直葬されたMPゲージを見ながら)
これ一時的狂気で済むんですかねぇ……? 間宮で回復してなかったら氏んでたと思います。チッ。
「……そうなの?」
そうだよ(真顔)
「でもキスは好きだからするんでしょ? 私、隊長のこと好きだよ」
あー……。はい。なるほど。艦娘特有の認識のズレですね。知識だけで常識とかみ合ってないというヤツです。響という艦娘自体が、こういうことを引き起きやすい娘だったりします。史実の艦歴と艦齢、環境による弊害ですね。通常プレイでも順調な時に、特大の爆弾をごく稀に放り込む場面があります。
このMPの減り方を見るに、レイくんがヒビキネキのことを肉親の様に思っていたのは確実です。不幸なすれ違いだ(鼻ホジ)。ショックでしょうねー(おっ、デカイのがとれた)
それと、どうしていきなりこんなことをしたのかも尋ねましょう。返答次第ではレイくんを再び自決させねばなりません(鉄の意思)。
「……不安、だったんだ」
泣き出しそうな顔をしてます。さっきとは違って悲しいというよりは、苦しいって感じですけど。
「改二施術を受けたら、今までの私じゃなくなっちゃうんじゃないかって」
……これは走者のミスもありますね。暁型特有の精神的タフさを過信してケアを怠りました。すまんなヒビキネキ、そして一応レイくん。
でも消えない……、消せないやっけ? 罪って言うやん? 次やったら容赦なくボッシュートやで。大体一発目から深いのとか絶対おかしな教育したやろ(妥当な評価)
「ねえ隊長。未だにこの気持ちが艦娘としてのものなのか、私としてのものなのか、判別がつかないんだ。けど今ので少し分かったことがある」
不安で揺れる瞳がレイくんを映します。さらさらと肩からこぼれ落ちる銀の髪が、より儚さを際立たせ、触れたら霧の様に消えてしまいそうです。
「例え北の大地で1人になっても、きっとこの気持ちは変わらない。それと」
もし私に何かあっても、貴方にだけは忘れてほしくなかったから。
ほーん。ふーん。へー……、ちょっと私の語彙力だと、言葉にしても安っぽくなるだけですね。しばらくノーコメントでいき
「あのね。隊長が絶対に忘れないって言うならこの先も……」
ません。はい。
多分そんなことしたらレイくんの心が氏にます。現に小康状態だったMPゲージが、再び削れ始まってますね。レイくんはどうなっても良いですが、動画的にも全国のアニキ達にも申し訳ないのでNG。
ダイジョブ、ダイジョブ!絶対成功するから!
ヒビキネキに(あらゆる意味で)何かあったらどっちにしろレイくんも(あらゆる意味で)死ぬんで。
「それはダメだ! 隊長にはまだまだやることがあるだろう?」
ないです(断言)。
君がいないと(エンディングの条件を満たせないから)生きてる意味がないじゃん?
だから必ず成功してくれよな~。頼むよ~。
「……そうか。じゃあこの先、何があっても、私のことを覚えていてくれるかい?」
美人(になる予定の子)の涙が最優先さ。任しんしゃい(謎方言)。
「
側にいてくれる?
本人たっての希望ですから頷いてあげましょう。不服なアニキ達は言ってください。レイくんが(RTAが終わり次第)何でもやります。
ベッドの上で膝枕をする形になりました。レイくんは左手でヒビキネキの背中をゆっくりとポンポンしてます。
「フフッ、嬉しいな……。ねえ隊長。私はきっと悪い子だ。私のことで困ってくれる貴方を見るのが、どうしようもなく……」
あっという間に寝てしまいました。すぐに動くのも忍びないので、しばらくこのままでいましょうか。
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「どうして武装蜂起を行おうと?」
「なに、あの数と強化人間を揃えれば、間違いなく君が動かざるをえないだろう?」
少将の執務室で、陸軍の村雲中将との密会が行われている。加賀はいない。代わりに私が呼ばれた。いきなりの呼び出しに驚いたが、理由を聞いて納得した。そしてその気遣いを、腹立たしく思った。
「それはそうだが……。仮にアイツが確保に失敗したら、どうするつもりだった? 命の危険もある」
「その時は、私が死ぬだけの話だ」
「……貴方は利口な人間と思ったが、とんだ愚か者だな」
「それは買い被りというものだ。 本当に私が利口な人間なら、こんな状況にはなっていない。それに、現に『猫』が死んでいる」
その言葉を聞いた少将が器用に片方の眉を吊り上げる。
たったそれだけなのに妙に様になっていた。随分な美形だと思う。だからどうしたとも思うが。
「くだらん謝罪をしろと?」
「まさか。どのみち、あれはあわれなモルモットだ。あそこで終わらせてくれたことには寧ろ感謝しているよ」
真意の読めない微笑を浮かべる中将。2人の腹の中は中々見通せない。自分が人間として生まれていたら、もう少し感情の機微を感じ取れたのだろうか。
「前置きはここまでにしよう。中将、貴方の要求は?」
「艦娘を一艦隊、陸軍に譲渡していただきたい。見返りは君達の目的への協力、と言えばいいだろうか」
それを聞いた少将は、一瞬間をおいて言葉を選ぶ。今のは完全に虚を突かれたのだと思う。その様は若干だが、この無聊を慰めてくれた。珍しい表情を見せてくれた中将には感謝したい。
「……貴方は彼女達をどう考えている?」
「そうだな。人類に対する神の警告、いや。慈悲だと思っている」
中将がちらりと、私に目配せをしてくる。言いたいことがあれば言え、とでも言いたげに。
「かつてボタンひとつで人類が滅びる時代があった。そのボタンに意味が無くなったのは、彼女達が現れてからだ。彼女達に、ただの核弾頭は効果が無いからな」
私が何も言わないことを確認すると、中将は言葉を続ける。
「彼女達を蔑ろにすれば、人類は相応の報いを受けることになる。私はそう考えている」
お前達がそれを言うのか!
思わず口に出しそうになった言葉を、なんとか呑み込む。だが、顔には出ていたのだろう。2人は申し合わせた様に視線を私へ寄越した。しばらく黙殺すると、少将がやっと口を開いた。
「命がけの計画にその言葉、貴方の意思に嘘はないと考える。出来うる限りの便宜は図ろう。ようこそ『ORCA旅団』へ」
「良かった。これで断られたら本気で、自害せねばならないところだった」
「冗談でも笑えないことはやめてほしいのだが」
声をあげて笑う中将と、苦虫を噛み潰したような表情をする少将。これではどちらが捕まえられたのか分からない。
「どちらにせよ、陸軍と協力せねばならなかったからな。海軍だけでは回らない部分が目立ってきたところだ」
「だろうな。そろそろ海軍も限界だと思っていた」
今度はどちらともなく押し殺した笑い声をあげた。別に蚊帳の外でも構わないが、この話を私に聞かせる意味はあったのだろうか。
「細かいところはあと回しにして、次の問題に移ろう。捕虜にした3人だが……、どうするべきだと思う? 同じように消された、君の意見を聞きたいのだが? 金剛」
「好きなようにさせればいいと思いマース。先程の様に2人で相談した方がsmoothでハ?」
ここで私に話が振られた。正直いい迷惑だ。
「そうもいかん。生憎、犬猫を飼う余裕すら無いのでな。彼女達を味方にするとは言わないが、敵になるようなことは避けたい」
「だったら解体すれば良いでショウ。人間には大して価値が無いことを身を以て知ったはずデース」
一生忘れることが無いであろうあの日を思い浮かべる。初めて憎悪と嫌悪という感情を思い知り、そして
「それでもお前は、あの手が忘れられないのだろう? アイツもつくづく業が深いヤツだ」
無意識に右手を抱え込んでいた。
失敗した。この男は人の弱味を見付けることだけは、私より遥かにうまいのだ。最も、今のは私の素性を知っていれば誰だって気が付いただろうが。
「……それ以上ムダ口を叩くようなら帰らせてもらいマス。そもそもこの感情だって、首輪によるものデース」
自分で言っておきながら胸が痛む。薄っぺらい言い訳で、あの人を汚してしまったことに、自分自身が嫌になる。
「本当は間宮とどうなるか気になったのだろう? そうでなければお前は私の命令など聞かないからな」
「Shut Up! どうして私が、私達がこんなことになったと……!」
「それはお前の中の問題だろう?私にはどうしようもない。それよりも、自分が今どんな顔をしてるか教えてやろう。 私への怒りと嫌悪と自己嫌悪とでグチャグチャになったいい表情だ。いつもの『金剛』の笑顔よりも余程、生き生きしてるぞ?」
その言葉に、睨み付けるのが精一杯だった。言葉にすればするほど、自分が醜くなる気がする。
そんな私の必死の抵抗も、この男にとっては微笑みながら、容易く手折られる程度のものだったらしい。
「また一歩、人間に近付いたんじゃないか? それを見せたらアイツも喜ぶ」
気がついたら少将の胸ぐらを掴んでいた。顔を見れば、先程までの薄ら笑いと売って変わって真面目な表情になっている。
「いい加減、表面だけ取り繕うのはやめておけ。むなしくなるだけだぞ」
「NO THANK YOU. なんて言われようと、私は隊長の『金剛』デース。あの人だけの『金剛』です」
それだけ言って部屋を出る。明日には何事もなく隊長の所に顔を見せなくてはいけない。横須賀への召集で、我慢出来ずに立ち寄ったとでも、言い訳すればいいだろう。『金剛』ならきっと、それでも通じるから。
「嫌いな相手には貸しを作りたくアリマセン。それでいいでショウ」
あとは勝手にしてほしい。私は人類のために戦えるほど、人間が出来ていないから。
「彼女がそうなのか?」
「……ああ。最初期の首輪付き。2人目の金剛。いつまで首輪を付けられてるつもりかは知らんが」
プロットもどきでは風呂入る予定だったけど、前話でやらかしたせいで立ち消えに。大胆なチャート変更はホモの特権。はっきりわかんだね。
そして金剛が犠牲者に……、不満は感想欄と低評価であるいはメッセージでぶちまけてどうぞ。同志は言わずもがな。感想欄で盛りあおうや。歪み溜めて待つぜ。
しばらくクッソ忙しいので投稿遅れます。すいません。