東方魔天狼   作:タバスコ星

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前回書いた内容で矛盾が生じてしまった…
ま、まぁ か弱い白狼天狗(になりきってる)の椛さんなら強い妖怪が戦っていたという報告しか出来なかったよね?
だからセーフ。


2.彩華

<幻想郷、とある場所にて>

 

≪side ???≫

やれやれ、皆さん何故こんなに罪を犯すのでしょうか?

 

私が直々に説教しないとダメですね!!

 

「…ていうか、仕事もせずに小町はどこで何してるのですか?!」

 

≪side out≫

 

 

 

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<幻想郷上空にて>

 

≪side 文≫

 

ネタ〜。私のネタは無いかね~。

 

心の中でずっと叫んでいるのですが一向に見つかりませんね…

 

こうなったら、あそこへ行って見ましょうか。

 

 

~少女移動中~

 

<迷いの竹林にて>

 

先程から私はとある人を観察しているのですが…

 

草むらから覗く私の目の前には、鈴仙が岩に座り人里に持っていく薬箱の中の薬を確認していた。

 

噂によると、彼女は魔神らしいのですけど…

 

「良かった!全部揃ってる!さて、そろそろ行こう!」

 

彼女は立ち上がり一歩前に進んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞬間に落とし穴に落ちた。

 

竹林に住んでいる妖怪兎達の仕業でしょうね。

 

後ろに1匹いますしね。

 

……魔神と聴いたからにはどのようなものだと思ったのですが、期待はずれでしたね。

 

次行きましょ。

 

<side out>

 

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<side てゐ>

 

ウシシシシ!

 

引っかかった!何度やっても楽しいな!

 

怒られる前にトンズラしよっと!

 

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あれ?おかしいな…いつまでたっても永遠亭につかない。

 

 

 

ズル…ズル…

 

 

 

気のせいか霧も濃くなってきた…

 

 

 

 

 

ズル…ズル…………ザク……ザク………ザク

 

 

 

 

 

 

あれ?この時期に霧?

 

というか、さっきから何かに見られているような寒気がする。

 

 

見つけた…

 

 

ん?なんか遠くの方から何かこっちに向かっているような…

 

 

それも、ものすごいスピードで…

 

れ、鈴仙?

 

もう来たか。まぁ、いつも通り逃げ切って………?!?!

 

何かに掴まれて?!?!

 

こ、これは?!鎖??!

 

ザクザクザクザク

 

 

 

 

 

ザクザクザクザク

 

 

 

グウォォォオオォオオオオ!!!

 

 

 

 

怪物がすぐ目の前まで来ていた。

 

 

 

 

「ヒッ!」

 

私のすぐ目の前にはそれがいた。

 

 

禍々しい見た目のそれは、私を見下ろしていたかと思うと急激に私の顔に近づいた。

 

 

グルルルルルル…

 

生暖かい吐息が私にかかる

 

や、やめ…

 

≪side out≫

 

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≪side 文≫

 

ん?どっかから悲鳴が聞こえてきたような…

 

まぁ、いいか。

 

〜少女移動中~

 

<花妖怪の花畑にて>

 

いつ見ても圧巻ですねぇ、特にこんな現象が起きてる時は。

 

ん?あれは…

 

「チルノちゃん、大ちゃん、どうしたのかー?」

 

「え?何でもないよ!ね!大ちゃん!」

 

「うん!そうだね!」

 

妖精達だ。別に珍しくも無いか。

 

花妖怪もいますけど、ここは写真を何枚か撮っておきましょう。

 

カシャ!!

 

これでよし!

 

次はどこ行きましょうか?

 

≪side out≫

 

 

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≪side 大妖精≫

 

……誰かと思えばあの天狗さんか、あの様子だといいネタは見つからなかった様だ。

 

 

「大ちゃんも気付いてた?」

 

チルノちゃんが私に問いかけてくる。

 

「そりゃあ、もちろん。黒い翼が生えてたから一瞬()()()()()かと思ったけど…」

 

「それは無いわー。あの引きこもり滅多な事じゃ外に出ないよ。それにそのレベルになると魔力で分かるでしょ?」

 

「それはそうだけど…。最近魔神たちの騒ぎも聞くし…」

 

「ワンちゃんやタロちゃんも基本平和主義だから大丈夫だよー。」

 

大丈夫か?片方元大罪人かつ最強と謳われた魔神だけど…

ていうか流石()()()()()、あの人らをそんな呼び方できるなんて…

私も()()()として見習わなくちゃ

 

「2人ともなんの話をしてるのかー?」

ルーミアが不思議そうに聞いてくる。

 

「い、いや別に。」

 

「んー?」

 

「おーい!みんな!幽香がクッキー焼いたって!」

 

あれは…

 

「分かったよ!リグル!そっちに行くねー!」

 

今はみんなでクッキーを食べて楽しもう。

 

≪side out≫

 

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<紅魔館にて>

 

≪side 文≫

 

ふふふ!着きました!ネタと言えば紅魔館です!

 

隠れてじっくり待ちましょう!

 

そう思った次の瞬間私の周りには無数のナイフがあった。

 

 

≪side パチュリー≫

 

「何かあったの咲夜?」

レミィが咲夜に聞いた。

 

「いえ。ただネズミが1匹いたもので。」

 

「それは大変ね。ネズミを放っておくと飛んでもない事になるからね。ところでパチェ…」

突然彼女が私に話題を振ってきた。

 

「魔神について何か分かった?」

 

「依然何も分からないわよ。」

 

「そう、小悪魔についても?」

 

「………」

 

小悪魔…いや、バアル…

 

「パチェ?」

 

「ん?ええ、まだ何も分からないわ。」

 

いつかあなたの事を知れるのかしら?

 

≪side out≫

 

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≪side 文≫

 

ひ、酷い目に逢いました。

 

あと少しで串刺しになるところでした。危ない危ない。

 

次は…「そこのあなた!」

 

ん?誰かが私を呼んで…げ?!あれは!?

 

私の目の前には正座している船頭と、それを叱るかの有名な閻魔がいた。

 

「ちょうどいい機会です!小町の横に正座なさい!」

 

あややややや?!これはまずい?!死ぬほど説教される?!

 

た、助けてくださーい

 

≪side out≫

 

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………ふわ?!

 

あれから寝てたのか?

 

ん?動けない…鎖で縛られているようだ。

 

逆さに吊られている私の目の前には「反省しなさい。 鈴仙より」と書かれていた看板がたっていた。

 

……反省か……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

する訳ないでしょwww




なんか日をまたぐと雑になるな…
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