東方魔天狼   作:タバスコ星

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ひとつの章に話数かけすぎてるような気がする…


5.紅霧異変④

【紅魔館門前にて】

 

≪side 霊夢≫

 

私は今、紅 美鈴と名乗る門番と対峙をしている。

 

 

「ハッ!!!」

 

最初に仕掛けて来たのは向こうからだった。

 

鞭のようなスピードの蹴りが上から私を襲う。

 

とっさに私はかわす。

 

かわしたことによって標的を失った蹴りは、石レンガの地面をえぐる。

 

 

「これでは、あなたを倒したとしても、後で怒られそうですねっ!!!」

 

 

続く第二撃は、拳だ。

 

まっすぐ私の、みぞおちに向かって来る。

 

 

とっさの判断で、お祓い棒でガードす!?!?!!

 

「グウッ!!!」

 

なんて破壊力だ。

 

身体への直撃は免れた物の、数メートル後ろに吹き飛ばされた。

 

「あら、そんな心配をする必要はないわ!私があなた達を倒してしまうからねっ!!!」

 

そう言って私は大串を彼女にぶつけた。

 

左腕で、彼女はそれをガードする

 

「はっ! さっきの攻撃で、吹き飛ばされたあなたが何を言います?!?!!!!」

 

相手が、言い終わらない内に大串から弾幕を放つ

 

 

彼女は、直に被弾してしまう。

 

結構なダメージのようだが、致命的な物ではない。

 

どうやら、全て当たる前に回避したようだ。

 

「クッ!! 卑怯ですよ!!!」

 

「こっちは、異変解決が仕事よ!いちいち相手の得意分野で戦う訳には行かないの!」

 

そうまだ弾幕を撃ってこないが恐らく向こうは、格闘による戦闘が得意なはずだ。

 

「ならば、こちらも弾幕を使いましょう。」

 

「!」

 

私は再び、大串とお祓い棒を構えた。

 

 

<華符「芳華絢爛」>

 

 

!!これは!!!

 

すごい弾幕ね。

 

でも…

 

「かわせないほどではないわ!!!」

 

そう言って私は弾幕の間を飛び回りながら、弾幕を撃ちかえす。

 

「なんと! なかなかやるではないですか!ならば…」

 

真っ直ぐこちらへ突っ込んできた。

 

「クッ!!」

 

蹴りとパンチを連続で食らう。

 

しかし、私もやられている訳には行かない。

 

攻撃を防ぎながら、弾幕を撃っていく。

 

「ならば、これでどうですか!」

 

彼女は後ろへ飛び退き、スペルカードを撃つ

 

<彩符「極彩颱風」>

 

どうやら、違和感は本当のようだ。

 

彼女はスペルカードと格闘を同時に出来ない!!

 

攻撃のタイミングは、スペルカードの発動中!

 

「所で、私がいない間に館の侵入を許してしまったあの金髪の少女は知り合いですか? まあ、もう始末されていますが。」

 

 

……………は?

 

 

金髪の少女?? 誰? まさか魔理沙?そんなはずは…

 

 

「おや?動きが鈍くなりま<霊符「夢想封印」>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつくと、紅 美鈴はひしゃげた門に気絶しながらもたれていた。

 

 

「早く、中に入らないと。」

 

 

そう言って私は館の巨大な扉を開けた。




次回、咲夜さん登場。

どんな活躍を見せてくれるのか!?(まだ考えてない…)



ひとまず戦闘シーンを書いて見ました。

何かアドバイスがあれば、うれしいです。出来る範囲で書かせていただきます。
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