その頃、アルゼナルでは…
食堂から帰って来たジョーカーはその後、ナオミ・ロザリー・クリスに可愛く弄られていたモルガナを救助し、更にヴァイオレットと遭遇。
その直後にココとミランダと出逢った。2人から事情を聞いたジョーカーはヴァイオレットを連れて自室へと赴く。
2人とはそこで別れ、ヴァイオレットが持ってきた食べ物を貰いつつ、ヴァイオレットが買った物を使って、新体操に使われる手具 リボンを作った。
そして作った奴をヴァイオレットが受け取ると、狭い部屋の中で華麗に舞をしたのは驚いたものの、ジョーカーはヴァイオレットが嬉しそうにしているのを見てほっこりとしていた。
そしてヴァイオレットが舞をした後、お礼を言って自分の部屋へと帰っていくのを見届けたジョーカーは、モルガナを連れて自室を後にし、廊下を歩いていた。
「それにしても、すみれの奴、喜んでいたな」ニャ〜
「やっぱり、好きなものをさせてあげないとね」
「流石だぜ!…?おい、あれ見てみろよ」ニャ?
「?」
モルガナに言われたジョーカーは視線の先を見るとそこにはアンジュが手紙らしき物を複数持って、部屋へと入っていく場面であった。
そして部屋の前を見てみるとそこは他とは違い、頑丈そうな扉が置いてあった。
「確か此処は…」
「司令部室だな?…あいつ、何をするつもりだ?」ミャ?
そう言うとジョーカーは盗み聞きしようとドアの前に耳を近づけようとしたが、止める。
「?どうした?」
「誰か来る…!」
そう言うとジョーカーは近くの角に瞬時に身を潜め、息を殺す。
その動きは怪盗さながらである。
と言うより、こんな所で怪盗スキルを発動しないで欲しい…。
するとその部屋へゾーラが寝巻きを羽織ってやってきたのだ。
「なんであいつ、寝巻きなんだ⁈ラフ過ぎるだろ⁈」ミャ⁉︎
「」しー
「わ、悪りぃ…」ミャ…
「?…猫の声が聞こえてきたが…気のせいか」
そう言うとゾーラは司令部室へと入室した。
それを見たジョーカーは盗み聞きはまずいと考えたのか、何処かに入れそうな場所が無いのかお得意の「サードアイ」で探す。
そして何かに気がついたのか、上を見る。そこには換気口があった。
それを見つけたジョーカーは壁キックをして、その換気口を蹴り開ける。
そしてすかさず、モルガナを抱き抱えて、その換気口の中へとスルリと侵入した!
そしてすかさず換気口の蓋を戻した。
「現実でも、怪盗団としての技量を持っているのは凄いな」ミャ〜
「現実でも適応できるようにしたから。それよりもこの先だな」
そう言うとジョーカーは向きを変えて、司令本部に繋がっているだろうダクトの方へと赴く。
そしてダクトから中の様子を見てみると、アンジュが嘆願書を各国に送って欲しいと言う伝達だった。
「嘆願書か…」ミャ…
「あれはまず、受け取りを拒む」
「なぜ、そう言いきれるんだ?」ミャ…?
「そもそも、ミスルギ皇国が存在しているのかどうかも怪しいのに、その亡命者の手紙なんて、まず誰も相手にしない。門前払いされるのが当たり前だ」
「そうなるか…
?おい、あれ」ミャ
「?…!」
そう会話をしているとモルガナが何か見つけたのか、ジョーカーにその視線の先を見せる。そこにはジョーカーのスマホが置いてあった。
そしてスマホの中には仲間であるソフィアが入っているのである。
「なんとか取り返す手立てはないのか?」ミャ?
「…無理だろう」
ジョーカーの判断にモルガナは驚く。だが、よくよく考えてみたら納得せざるを得なかった。
「⁉︎…そうだよな」ミャ〜
「スマホは通信用機器。それを使って連絡したら、まず世界にこの事実が公になる。それだけはなんとしてでも防ごうと動き出す輩が必ずいる。そいつらに消されたらどうしようも出来ない」
「便利な物は時として不便を感じる事になるとはな…
…?そう言えば、アンジュは?ゾーラも居ねえけど?」ミャ?
「?…あれ?…さっきまでいた筈なんだが…。
…と言うより、嫌な予感がするから、そっとしておこう」
「お前の勘は良く当たるからな…んじゃ、そろそろ出るか」ミャ
そう言うとジョーカー達はダクトから抜け出し、元に戻った。
因みにアンジュとゾーラが居なくなった理由としては、
ゾーラの
そしてジョーカー達がダクトを抜けたと同時に一本の電話が来ていた。
そしてそれは…戦いの合図であった。
他にする事も無くなったジョーカーとモルガナは部屋へと帰宅しようとしていた。
すると突然、警報が発令し始めた。
何が起こったのかわからないジョーカーとモルガナ。
すると通路の先にいたナオミがジョーカーを見つけたのか、ジョーカーの方へと走ってきた。
「!ジョーカー…うわぁぁぁ⁉︎」
…途中、躓いて、そのまま…
「へ?…⁉︎」
ドォォンッ!
思い切りぶつかった2人。
それを見ていたモルガナは唖然としていた。
「無事か⁉︎ジョーカー!」ミャ!
「な、なんとか…」
ムニュ…!
「ご、ごめん…なひゃあ⁉︎」
「え?…⁉︎」
oh…。
なんとジョーカーの手がナオミの胸を鷲掴みしていた。
そして手を動かした事でナオミから声が出た。
そう…俗に言う「ラッキースケベ」である。
それに気づいたジョーカーは瞬時に手をどかして、ナオミを立ち上がらせる…だが、モルガナは白目を向いていた。
そんなモルガナを不思議がるジョーカー。
…そこから来る声に気がつくまで。
「…何してるんです。せ・ん・ぱ・い?」
(⌒▽⌒#)
「⁉︎」(._.|||)
そう…まさかのヴァイオレット登場である。
まさに修羅場也!
するとジョーカーは歯をガチガチに震え上げており、なんとか事情を聞いて名誉挽回を得ようとするも、何も思い浮かばない。
人って、パニックになると思考力が散漫になりやすいのである。
するとナオミがしどろもどろになりながらも説明した。
「お、落ち着いて、ヴァイオレット。
こ、これは…わ、私が原因だから⁉︎」
「…」
物凄い無言の圧力がナオミに襲い掛かった。
年下に容赦が無い…。
「わ、私が躓いて、彼にぶつかっちゃったの。
だから…その…御免なさい!」
「え?本当ですか?」
▶︎モルガナも見てる。
不可抗力だ。
ナオミの言う通り。
「…本当ですか?」
「はっ⁉︎…お、おう!ワガハイもみたぞ!
(ジョーカー⁉︎なんでワガハイに振るんだ⁉︎)」ミャ〜!
「…なら、今回は不問にします。それよりも、この警報なんですか⁈」
「あ、そうだった…!
良い2人共。よく聞いて。
これからが本番だよ」
「「本番?」」
「パラメイルを本格的に操作するの。いわば実戦だよ」
ーーーーー
その頃、メインデッキでは整備班が出撃準備に大忙しに取り掛かっていた。
そこでは整備班長のメイが指揮を執る!
「全電源接続!「アーキバス」と「グレイブ」はエンジン始動!
「ハウザー」は弾薬の装填を急げ!」
早急に執り掛かる中で、アナウンスから『第一遭遇種、発令』と言うアナウンスが飛び交う。
そして全員がスーツに着替えていた。ジョーカーもスーツに身を纏っていた。
だが、此処にある機体は11機。だが、メンバーはジョーカーも含め12人。1人1機だとしたら、明らかに機体が足りていなかった。
すると、サリアがアンジュ・ヴァイオレットの機体を当てがった後に、ジョーカーに歩み寄った。
「ジョーカー。総司令が呼んでいるわ」
「ジル総司令が?」
「あそこにいるわ」
そう言われ、サリアが向いた視線の先にジルがタバコを咥えて喫煙していた。
そこにはエマ監察官。そしてメイ整備班長がいた。
3人の元に寄るジョーカー。
するとジルはジョーカーになんとスマホを返却した。
「…何故?」
「制限は付けさせて貰ったが、それといった物が無かったからな。
返却する事にしたまでの事だ。
さて、お前の機体はこの先にある」
そう言いながら背後に向けて指を指すジル。
そう言うとジルは先導する。続いて、エマ,メイがその後を追う。
それに気づいたジョーカーは3人の後を追う。
その隙に他の面々は発進し始めた。
ーーーーー
3人に連れられたジョーカー。
そしてたどり着いた場所には2つの機体があった。
どちらも埃が被っているかのように色が他の機体よりも薄い。
その中でジルは右側にあった機体の方に手を触れる。
ビリッ!
「ちっ!相変わらず選り好みするッ…!」
そう悪態を呟くジル。先程見た限り、機体が彼女を拒んだかのように見えたジョーカー。
するとジルはジョーカーに機体を説明する。
「こいつの名はジューダス。『裏切り者』と言う意味が込められている。
この左側にある機体と共に確保した機体だ。
だが、私は拒絶され、ゾーラ,サリア,ヒルダを乗せたがパラメイルのもう一つの形態でもあるデストロイモードへの変形が出来なかったポンコツだ」
「ポンコツって…」
「パラメイルは高速移動形態のフライトモードと殲滅機動形態のデストロイモードの2つが成し得て初めてパラメイルとしての機能が発揮されるのです。しかし、この機体はそれができない」
「もし、お前がこの機体に拒絶されたら、このポンコツは解体する事にしている。
お誂え向きだろ」
「…成る程。よく分かった。
…良いだろう」
そう言うとジョーカーはその機体に手を触れる。
しかし、何も起こらない。
と思った途端、変化が起きた…!
なんと機体のハッチが開いたのだ。
まるで乗ってくれと言わんばかりに。
するとジョーカーはその身軽さを利用し、ハッチ内へと瞬時に入り、そして起動していく…!
「凄い…!」
「あそこ迄使い熟せますの⁈」
「…メイ。ジョーカーの出撃準備だ」
「イエス、マム!」
そう言うとメイの誘導の元、機体がメインデッキに台ごと移動する。
そして、たどり着いた頃にはジョーカーの方の準備も万端だった。
『システム、オールグリーン。発進どうぞ!』
「此方、ジョーカー。任務を遂行する」
そう言うとジョーカーはエンジンを起動させ、勢いよく発進したのであった。
ジョーカーは今、空を駆けている。
風が肌に染みつく感じはまた違う感触を彼に与えていた。
「これが…空…」
「ジョーカー!」
突然、自分の周りから聞こえてきた声。だけど、周りには誰もいない。だけど、ジョーカーは焦る事なく自分のスマホを取り出した。
「ソフィア」
「よ、蓮。…?なんか格好が変だぞ?」
「後で話すよ。
それよりも今は…」
『もうすぐ戦闘空域よ!戻って。…アンジュ‼︎』
『私の名前はアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギです!
私は私がいるべき場所…ミスルギ皇国に帰ります!』
突然聞こえてきた通信会線。相手はサリアとアンジュだ。
要約すると、
どうやらアンジュが離脱し、逃走を図ろうとしていたのだ。
そしてサリアが言った事が正しいなら、たった一人の身勝手で惨事を招きかねない事をジョーカーは知っている。
そうするとジョーカーはソフィアと会話する。
「!ソフィー!
話は後だ!今は運転している。
全速力で飛ばす!」
「!わ、分かった…」
そう言うとジョーカーは遅れた分を取り戻すかのようにエンジンに火を噴かし、爆走する。
そして追いついたと同時に、レーダーを確認すると三機が隊列から離れていた。
ジョーカーは近くにまでやってきていたナオミと会話する。
「ナオミ!」
「ジョーカー⁉︎そ、その機体は…」
「アンジュとサリア以外に誰がいる⁉︎三機が離れている!」
するとジョーカーとナオミの近くにヴァイオレットとミランダがやってきた。
「先輩!3人目はココさんです!」
「お願い!ココを!」
「ジョーカー…」
「任せろ」
そう言うとジョーカーはすぐにアンジュ達の元へと急行する。
しかし、アンジュ達の真上の空から赤い稲妻が迸っていた…!
「あれは…あぐっ⁉︎」
ジョーカーが呟くと同時に頭痛が彼を襲う。この頭痛の感覚はかつて、自身がペルソナを顕現させた時と同じものだった。
するとジョーカーはその先にあるアンジュ達を見据えた。
するとそこではココ機が空から現れた存在…
そしてノーマが生かされる条件にもなった存在…
自分たちが生き残る術である象徴…
『ドラゴン』
そいつがココ機を光線で撃墜していた。
「!止めろーーーーー‼︎」
ーーーーーSIDEtoジョーカー
…は‼︎
い、今のは…
"今のは予知夢。これから先に起こる出来事"
!その声は…アルセーヌ!
"如何にも。我は汝、汝は我。我が名は『逢魔の略奪者』アルセーヌ。
汝、先の夢はお前が手を差し伸べたが間に合わなかった場合に起こった夢だ。
そしてその夢は現実となる"
そんな事…させてたまるか!
だけど、今のスピードでも間に合わない…
どうすれば…
"案ずるな"
え?
"汝の力は今、この機体にも同調されている。
我はこの機体に身を置き、汝が操れ。
心配する事は無い。戦い方はお前がその身で体感した事が直接できる。
それを使えば救い出せる"
…代償はあるのか?
"不安になる事もあるだろう。だが、今…汝はうら若き少女を見殺そうとしている。
その様はかつて、お前を冤罪に嵌めた男達と同じになるぞ"
冤罪に嵌めた男達。
元国会議員にして明智吾郎の実親「獅童正義」
メディス社社長にして、悪に加担する執行者「近衛明」
俺は今、此処で彼女を見逃し、殺されたら…あの二人と一緒になる…
違う…!
俺は俺なりの正義の為に貫いてきた!
怪盗団は弱きものを救い、悪しき者を成敗する!
それが俺たちの美学だ!
"それでこそ、我が体現者。さぁ、共に参ろう!
我は汝、汝は我…
己が信じた正義の為に、あまねく冒涜を省みぬ者よ!
その怒り、我が名と共に解き放て!
たとえ地獄に繋がれようと全てを己で見定める、強き意志の力を!
我が身に新たなる器を捧げて、この地に顕現させよ!"
「あの未来を…奪え!
アルセーヌーーーー‼︎」
ーーーーーNO SIDE
その頃、指令本部では。ジョーカーの出撃した機体に異常が見られていた。
「!ジョーカー機の機体から高エネルギー反応を検知!
⁉︎識別名が上書きされていきます!」
「え⁉︎」
「…何?」
すると画面に映し出されていたジョーカー機の機体「ジューダス」の名前が変化し始めた。
JUDAS……
↓
ARSENE…
「アル…セーネ?
「いや、『アルセーヌ』だ」
え?」
そう言うとジルはタバコを咥えてライターで火を付け、そして喫煙する。
「…お手並拝見と行こうか」
そう言いながら、ジルは本部から傍観していた。
「シンギュラー開きます!」
その頃、戦場では今まさにシンギュラーが開き、
その真下をココ,アンジュ,サリアが通過しようとしていた!
そしてココがアンジュに近づいたその時だった。
『ココさん逃げて‼︎』
「え」
ヴァイオレットの通信にきょとんとするココ。
そして彼女が上を向いたと同時に…
ドガァァァン‼︎
「!きゃぁぁぁぁぁ!」
突然起こった空間の振動波により、ココは勿論、その真上にいたドラゴン,更にその近くにいたアンジュ達にも機体を揺らぐ程に。
「な、何が起こって…⁉︎」
サリアが呟くのと同時に後方を見るとそこには、自分やゾーラ,ヒルダがかつて乗っていた機体「ジューダス」がフライトモードからデストロイモードへと可変していた。
するとそこから青い光に包まれたと思ったら光が止んだ。
と同時に、翼が大きく広げられたのだ。
そしてその姿が先程のジューダスとは大きく異なっていた。
かつて見た姿が全く以って面影が無かった。
代わりにあったのは…
真っ赤な外装,まるで生きているかのような赤黒い両翼,
頭の先に二本の双角,そしてその上にある黒く長いシルクハット…
その姿はまるで…
「…悪魔?」
「…紳士?」
「…堕天使?」
そう言いながら、サリア,ナオミ,アンジュがそう呟く。
そしてその姿を見た他の面々も興味を持つ。
するとコクピットのハッチが開き、そこからジョーカーが立ち上がりそして先を見据えた。
するとジョーカーのスーツが見る見ると変化し始めたのだ!
戦闘服からかつて「心の怪盗団 リーダー」として着こなしていたあの怪盗服へと姿が変わったのだ。
おまけに目を保護するためのマスクも怪盗時に使用していたドミノマスクへと姿を変えた。
そして先に述べた3人に対してジョーカーは発言する。
「怪盗だ」
そしてジョーカーは身につけていた赤い手袋をしっかりと締め直し…宣言する。
「ショータイムだ‼︎」
アルセーヌ
型番 PM-PTS000
分類 ???メイル
生産形態 ワンオフモデル
全高 8.0m
頭頂高 7.3m
横幅全長 14m
重量 4.5t
推力 168kN
武装
凍結バレット
パーソナルサークル
搭乗者 雨宮蓮/ジョーカー
黒と赤が一際目立つカラーリングが施された機体。
ジョーカーの初期ペルソナであるアルセーヌがジョーカーが乗っていた機体"ジューダス"に乗り移り、具現化と同時に顕現した。
実質 ジョーカー専用機体。
パラメイルにもラグナメイルにも属していない。
初期兵装である凍結バレット以外を武装されていない。
だが、脚や爪の様な手で白兵戦を取る事は可能である。
腕のパーツを用いて魔法陣を展開する事が出来、そこからジョーカーの"ワイルド"を活かして様々なペルソナが実体化と同時に攻撃する事が出来るパーソナルサークルを使用する事が出来る。
基本的には赤い翼を展開させて高速かつ小回りが効く様に動きを見せる。
フライトモードでは翼はエンジンブースターの役目も受けている為、他のパラメイルよりもスピードが速くなる。
ーーー次回予告ーーー
アンジュ「はぁい。如何でしたか?最低極まれりとはまさにこのことよね?」
ジョーカー「今回に関しては自業自得だな」
アンジュ「何よそれ!あんたはあんたで唯一の男だからベタ惚れされて、鼻の下伸びてたでしょう⁉︎」
ジョーカー「伸ばしていたら、恋人達に敷かれる」
アンジュ「恋人達って…あんた最低!何股掛けてるのよ‼︎」
ジョーカー「そんな事より次回
『天使覚醒-phantom thief advent.-』
俺の機体が大活躍する予定だから、宜しく頼む」
アンジュ「このお話の主人公は私よね⁉︎」
ジョーカー「因みに俺は10股かけている」
アンジュ「何、今更言うなんて…って、10股って如何言う事よ!ってか、逃げるなーーー‼︎」