クロスアンジュ〜天使と竜と怪盗の円舞曲〜   作:かもめカメ

16 / 26

我は汝 汝は我



3ー4 AWAKENING is 『PERSONA』

「"私の名を語るとはな?"」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「⁉︎」」」」

 

突然聞こえた声に一同はその方向を向いて驚愕する。

そこには司令官服のジルが佇んでいた。

だが、普段の彼女の目は黒い瞳が目立つのだが、此処にいるジルの目は…黄色く、そして…妖しく光っていた。

その様子を見たジョーカーは発言する。

 

 

▶︎ジルのシャドウか⁉︎

此処のマジェスティだな。

 

「"ほう…私の偽名を知っていると言う事は、現実で遭っていると言う事か。

だが、生憎私が知っているのはそこにいるナオミだけだ。

尤も、そこにいるお前では無く、私が知っているナオミはこっちの方だがな?"」

 

そう言うとジルが何処から取り出したのか、鎖が握られていて、それを引っ張ると同時に何かがやって来た。

それを見て一同は驚愕した!

 

そこにはなんと四つん這いで服を一つも着ていないナオミが首輪を嵌められて、更に鎖で繋がっていた!おまけに脚は太ももに密着する形で錠が掛けられていた。

 

「だ、誰?」

 

本人であるナオミがそう呟くと、それを聞き取ったのかジルのシャドウが言う。

 

「"誰?ふはは。見て分からないのか?

ナオミだよ。私が良く知っている。

なぁ?ナオミ?"」

 

「"ハフッ!ハフッ!"」

 

そう言いながら、舌を出している認知存在のナオミ。

まるで犬の様な躾…ジルから見たらそう捉えていると言う何よりの証拠である。

ジルから見たら、ナオミは犬同然と言う事である。

それを見たモナは叫んだ。

 

「まさかお前…ナオミの事を端から人間として見ていないのか⁉︎」

 

「"人間?勘違いするな!私もこの子も此処にいる乙女共は全員、ノーマ!人の姿をした怪物だ!"」

 

「‼︎」

 

「貴方の口からそんな言葉…聞きたく無かった!」

 

ジルの発言を聞いた一同は驚愕した。ジル自身も彼女達のことを化け物扱いしていたと言う事に。それを聞かされた本物のナオミは目から光が無くなり、そのまま地面に膝を付けてしまい、絶望してしまう。

シャドウのジルの発言に対してヴァイオレットは憤慨する。当然である。皆を束ねるトップがこんな風に捉えていたとなれば、もはや人として見ていないと言う証拠にしかならないのである。

 

「"貴様らには分かるまい…私のリソウが‼︎"」

 

「リソウ…?」

 

何だそれは?

▶︎如何言う事だ?

 

「"ふっ。…時期尚早さ。

さぁ、お前達には此処へ侵入してきたんだ。タダで帰れるとは思うなよ?"」

 

そう言うとジルの周りからシャドウ達がうようよと現れ出した!

しかもいつのまにかサークルを描くかの様に完全包囲されてしまった!

 

「来るぞ!構えろ‼︎」

 

モナの合図で警戒する一同。だが、その時ジョーカーは気づいた。

ナオミがまだ…絶望感に浸っていたことに!

 

「!ナオミ‼︎しっかりしろ‼︎」

 

「"無駄だと思うぞ?"」

 

そう言いながらジルが鼻で笑ったかのように発言をする。

 

「何⁉︎」

 

「"表の私が皆を束ねるトップと言う風に見えているが、

此処での私は違う!

此処にいる乙女を使って、奴に引導を渡す!

全ては私が招いた悲劇の為に!"」

 

そう高らかに宣言すると同時にシャドウ達も士気が高まっていくのを感じた!

このままだと防戦一方になるばかりであった。

 

「私は…」

 

その時、ナオミが言葉を発した。

 

「ナオミ…ちゃん?」

 

「私は貴方にとって如何言う存在なんですか」

 

そう言いながらナオミがジルのシャドウに問いかける。

するとジルのシャドウは何処から取り出したかタバコを加え、その近くまで来たシャドウがライターに火を付け、タバコに火をつけた。

 

「"お前は私の言う事を聞かせる新兵共を纏める事が出来る()()()だ。

それ以外は無い"」

 

「「「「⁉︎」」」」

 

もはや爆弾発言とも取れる言質。

その一言でナオミは…目を閉じた。

そして…涙を流した。

それに気づいたジョーカーはナオミを気遣う。

 

「ナオミ…」

 

「有難う。ジョーカー君。でも、やっぱり私は私なんだって、思い知らされちゃった…」

 

そう言うと敵に囲まれている中でナオミが語り出す。

語り始めるや攻撃をしようとしたシャドウ達だが、ジルの制止を受けて動きを止めた。

 

「私、此処には2歳の頃に、連れて来られたんだ。

それから2年後にジルが来たんだ…

それからの彼女は力強くて、あっという間にリーダーになっていたんだ。その時から私の事を気にかけていたんだ。

あの時のジルは優しかった。でも、10年前…

ジルが片腕を喪失して帰って来た後から何かが変わったのかも…

それ以来、私のことを使って色々とやっていたんだけど…

ねぇ?そのリソウって、10年前に出来たの?」

 

「"そうだ。私が不甲斐ないばかりに多くの者が死んでいった。

そしてその為なら私はお前達を…私自身を「駒」として使わせてもらう!"」

 

「そんなお前の理想の為に多くの生命を散らすんじゃねぇ‼︎」

 

そう言いながらモナがパチンコでジルに向かって撃ち放つ!

しかし、ジルはその攻撃を義手となっている右腕でいとも簡単に防ぐ。

 

「"10年前に起こったあの悲劇を終わらせる。その為にこの施設を使い、全てを終わらせるのさ!"」

 

そう言うと同時にシャドウ達に合図を出し、シャドウ達が一気に攻めてきた!

ジョーカー達は華麗な身のこなしで避けていく!

だが、ソフィーが先に拘束され、次にヴァイオレット、モナ、そしてジョーカーまでもが腕を組み伏せ、地に付けられてしまった。

 

「"さて、ネズミ共は駆除する必要があるが…先の身のこなしにて良い案を思いついた。

お前達も私の指揮下に入ったほうが効率が良さそうだ。

永遠にな"」

 

「!」

 

もはや完全に人を自分の為の利益にする為の道具とも取れる発言をしたジル。そんなジルの状態を見たジョーカーは驚愕した。

これが彼女の…ジルの本性なのかと。

そんな中、ナオミが動いた。

 

 

「お願いジル!彼等には手を出さないで!」

 

「"…如何してだ?ノーマなんだろう?だったら、こいつらを使役するには調教も厭わないさ"」

 

「それが…貴方の本性…なの?」

 

「"何度も同じ事を言わせるな。私はあの時から変わったのだ。そしてそれはお前達にも浸透する…"」

 

「それが…貴方…ジル総司令なんですね…」

 

「ナオミ…」

 

「私…この人に付いて行くのが良いのかな。

なんか、ジョーカー君を見てると、すごく楽しく感じた。

こんな人を自分の手で自由を取り上げるんだと思うと…」

 

ナオミは服従するのかどうか彷徨っていた。

このままだとジョーカー達の運命が危うい…!

 

だが、ジョーカーは先のナオミの発言を聞いて、思い出し、そして今度は彼がそれをナオミにぶつけた!

 

▶︎みんなと一緒に居たいんだろ‼︎

こんな所で負けるのか⁉︎

抗え‼︎

 

「…え?」

 

ナオミはジョーカーの一言を聞き、顔を向く。

そこには鋭い眼差しと共に真剣な表情のジョーカーがそこに居た。

 

「ナオミ!お前の理想はそんなものなのか‼︎」

 

「さっき言った言葉は嘘なんですか⁉︎」

 

「さっき言った…言葉…」

 

そう言うとナオミは思い返す。

それはジョーカー達との楽しかった会話の数々。そこには「道具」「駒」「ノーマ」とか言う壁すら存在しない自由な会話だった。

 

「これから先は己自身の手で導くんだ!」

 

「立ち上がって!私達の隊長‼︎」

 

「!…隊長…‼︎」

 

ジョーカーの激励とヴァイオレットの信頼。2人の言葉を受け取ったナオミは絶望から払拭するかのように、自身の手で顔を拭い、そして立ち上がる…!

 

「そうだ…私は…ジョーカー君とヴァイオレットの隊長…

そしてこんな私でも…2人は認めてくれている。

隊長として…そしてなによりも…友達として!

そんな2人がピンチなのに…自分だけ殻に閉じこもるなんて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう嫌だ‼︎」

 

そうはっきりと宣言をした…次の瞬間だった!

ナオミの瞳の色がジルのシャドウと同じ瞳の色となった…!

 

「っぐ⁉︎」

 

すると突然、ナオミが頭が痛いのか頭痛の様な状態に陥り始めた!

それを見たモナは気がついた!

 

「あの雰囲気はまさか…⁉︎」

 

ーーーーーーSIDEto ナオミ

(挿入歌『Awakening』)

 

私はもう迷わない…!

2人が導いてくれたから!

だから今度は私がみんなを導くんだ!

導く為に道具としか見ていないジル総司令…

そんな人に…私は絶対になりたく無い‼︎

 

"そう…それが真実。"

 

「っぐ⁉︎」

 

突然の頭痛!頭が痛い…‼︎

いや、それだけじゃない…!

身体のあちこちから悲鳴が上がっている…!

それにこの声はさっきも聞いたあの声…!

 

"貴方が敬う者。その影に潜みし者の一端。

貴方が自由を手にするには『裏切り』しか道はありません。

貴方は如何したいのですか?"

 

そんなの…もう決まってる‼︎

 

「私は…皆と一緒が…良い。

その為なら…‼︎」

 

"その力強き意志…願いは聞き届けました。

今此処に、契約を果たしましょう。

 

我は汝、汝は我。

 

己の道を進みなさい。私もまた貴方の行く末のままに…

自由への『聖女』となるか、服従の『魔女』となるか。

貴方と友に『祝福』を、仇なす者に『呪怨』を"

 

「貴方と共に…私の道を導いて!」

 

ーーーーーーNO SIDE

そう言うと同時にナオミの顔にネイビーのドミノマスクが出現した!

それは勿論、ジョーカー達も気づいた!

そしてジルのシャドウも。

 

「あれは‼︎」

「まさか⁉︎」

「間違いねぇ!」

「ナオミもなのか‼︎」

 

「"何だ?"」

 

「っぐっ⁉︎ぐぁ⁈ぁぁぁぁぁ…」

 

そう苦痛と共に叫び始めと同時に自身に張り付いた仮面を剥ぎ取ろうとするナオミ。

やがてその力は徐々に強くなると同時に仮面が剥がれやすくなって行く!

そして発現する…新たなる「ペルソナ」の覚醒を…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラ・ピュセルーーー‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(挿入歌『Will Power』)

 

そう言うと同時に周りに青白い衝撃波が発生し、ジョーカー達を捉えていたシャドウ達はその衝撃波だけで吹き飛ばされてしまった。

 

そしてその衝撃波はジルにも襲いかかるが、ジルは義手の右腕を前方に向けてその衝撃波を防いだ。

 

そしてジョーカー達が立ち上がると同時に光が止み、そこからナオミが現れた。

但し、姿もとい、衣装は完全に別物になっていた。

 

黒く塗り染まったジャケット。そして上着はコルセット風に仕立て上げた黒と青が混ざり合ったボディスーツを身につけたナオミがそこにいた。

そしてそんな彼女の背後には、彼女がいた。

 

人の心の海に住まうもう1人の自分。

その者が顕現する際、悪魔・神・天使・英雄等の姿へと変貌し、

力を貸す存在。

…人はそれをこう呼ぶ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペルソナ

 

と。

 

 

「あれは、まさか…ペルソナか⁉︎」

 

モナがそう言いきると、ナオミは腰に提げられていた短剣を取り出すと、そのままジルの手…正確には鎖に向かって投げ飛ばした。

 

それに気づいたジルは鎖を手から離した。

その隙にナオミはすかさず、鎖を手元に引き寄せ、認知存在のナオミを…

 

 

 

 

 

グサッ!

 

『⁉︎』

 

「‼︎」

 

なんと手元に引き寄せ戻した短剣で認知存在のナオミの胸部に突き刺したのだ!

皆が驚愕する中、認知のナオミは涙を流していた。

そしてナオミは囁く。

 

「辛かったよね。ごめんね。

でも、今度はもう迷わない。

私の道を見届けて…」

 

「"…あり…が…とう…"」

 

そう言うと認知のナオミは光輝きながら消滅した。

その時の表情は笑顔だった。

 

「"おのれ…

 

「私はもう、貴方の犬ではありません!」⁉︎"」

 

 

そう言うと再び短剣を手に、そして構えるナオミ。

その背後にジョーカー達が駆けつける。

 

「私は…私の道に付き従います!

此処にいる皆んなと…そして…私のパートナー…

 

"ラ・ピュセル"と共に‼︎」

 

そう言いながら決意の瞳を見せるナオミ。

その瞳からは迷いが無かった。

ナオミの決意を聞いたジョーカーは顔には出なかったが、心の中では微笑をしていた。

ジルは苦虫を噛み潰したような苦悶の表情を見せるや、なんと敵に向かって背を向けたのだ!

 

「⁉︎逃げるつもりか‼︎」

 

「"戦略的撤退と言って貰いたいね"」

 

そう言うなり、ジルが指を鳴らした!

すると彼女を守るかの様にシャドウ達が次々に現れた!

 

「"お前達!奴等を此処から生かして逃すな!

そこにいるナオミは私に牙を向けた。殺処分でもしておけ!"」

 

((((イエス、マム‼︎))))

 

そう言うとシャドウ達が自ら化けの皮を剥ぎ、本性を現した!

ジルはと言うと瞬時に何処かへとワープして消えてしまった。

 

「ナオミ!此処からはワガハイ達の流儀に従って貰うぞ!」

 

「うん!お願い!」

 

「行くぞ‼︎」

 

そう言うとジルが姿を消し、そしてシャドウ達が襲いかかってきた!

 

挿入歌『Last Surprise』

 

現れたシャドウ達は「ピクシー」「エンジェル」「アークエンジェル」「シーサー」

「サキュバス」「インキュバス」「オンモラキ」「コッパテング」の計8種。

 

「"呪怨"と"祝福"が弱点だぞ!」

 

「ならば…アルセーヌ!」

 

そう言うとジョーカーはすかさず自身のペルソナであるアルセーヌを呼び出し、すかさず魔法を打ち放つ!

 

「『エイガオン』!」

 

そして先に述べた4体がダウンした。WEAK(弱点)ヒットしたのだ。

そこからジョーカーはすかさずナオミに向ける。

 

 

「交代だ」「任せて‼︎」

 

そう言うとナオミはすかさず魔法を打ち放つ!

 

「"導け"ラ・ピュセル!『マハエイハ』!」

 

そう言うと全体に呪怨属性の魔法が飛び交う!

勿論、呪怨の弱点を持つ敵には効果は抜群だ!

すると再びナオミが動く!

 

「続けて行くよ!『マハコウハ』!」

 

そう言うと今度は祝福属性の魔法が飛び交った!

ラ・ピュセルは祝福と呪怨の2つの属性を使いこなせるペルソナだった!

ナオミのおかげで多くの敵がダウンした!

 

「ナオミ!総攻撃だ!」

 

「な、なんか良く分かんないけど…

と、兎に角…掛かれ‼︎」

 

「ああ」

「はい!」

「応!」

「一気にやるぞ!」

 

そう言うと5人が一斉に総攻撃を仕掛けた!

 

ボコスカボコスカと縦横無尽に飛び交い、全てのシャドウが血飛沫と共に殲滅された。

そして周りのシャドウが全ていなくなったのを確認するとナオミはへたり込んだ。

 

「ふへぇ…つ、疲れたよ〜」

 

「お疲れ様でした!初めてにしては上出来でしたよ!隊長♪」

 

「凄かったぞ!」

 

「ああ。おまけにペルソナを使いこなしていた。すごいな」

 

「お見事」

 

「あはは…ありがとう。さて、あの人を…ジルを追いかけ…よう…」

 

そう言いながらナオミが立とうとするも、立ち上がらなくなっていた。

突然の事態に涙を流そうとしているナオミ。不安になっている様だ。

するとジョーカーがナオミを自身の背中におんぶさせた。

 

「ふぇ⁉︎ちょ、ジョーカー君////」

 

「大人しくしてくれ」

 

「まぁ、無理もねぇか。初めてのペルソナを使った後は身体はピンとしてても精神面では消耗が激しいからな。怪盗団全員が通った洗礼だ」

 

そう、ペルソナを初めて使った直後は気力の消耗が激しく、立ち上がれなくなる事もあるとの事。

現に現在いる怪盗団メンバーもその洗礼は受けて来ているのである。

納得な説得力でナオミは顔を真っ赤にしながらジョーカーの背中に顔を埋める。

 

「むぅ…」

 

まぁ、そんなジョーカーの行動に対してヴァイオレット=すみれが膨れっ面になるのは致し方無しと言うべきなのか。

 

「?如何してヴァイオレットはほっぺを膨らませてるんだ?」

 

「…ああ。気にするな。あれは唯の嫉妬だ」

 

「成る程〜」

 

「ソフィー。出入り口を目指そう。

ナオミを今は休ませるのが最優先だ」

 

「ガッテン・ショウチ!」

 

そう言うとソフィーと共に一行は安全な出入り口である演習場へと向かい、そしてチェックポイントを確認・設置し、インペリウムから脱出した。




ラ・ピュセル

属性物理銃撃火炎氷結電撃 疾風 念動核熱祝福呪怨


ナオミのペルソナ。アルカナ《信頼》
旗を掲げ、戦場に生きる兵士達を鼓舞し先陣を仕切る聖女の姿をしたペルソナ。
祝福と呪怨の二属性を使いこなせる。
理由としてはこのペルソナの元になった存在が関連していると言われており、信じていれば『聖女』として信じなければ『魔女』としても観点が捉えられていたとされている。
火炎に弱い理由としては、彼女を殺した際に火刑に処した事が原因とされている。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。