韓国海軍の艦艇をリストアップしました。新たな艦が登場次第更新していきます。
設定集(海軍)
・馬羅島級強襲揚陸艦
本来であればフリゲート艦、潜水艦各数隻で編成される予定であった韓国海軍であるが、ソ連・中国海軍の黄海・日本海における台頭により、それに対処すべく本格的な外洋艦隊の整備に乗り出した。その一環がこの馬羅島級である。
ベースは日本のいずも型軽空母だが、ウェルドックを備え、米軍のアメリカ級強襲揚陸艦に匹敵する揚陸戦力を抱え込むことができるほか、同級と共通した広大なスクエア型甲板が特徴。
構造物は史実強襲揚陸艦『馬羅島』に酷似している。
本級をベースに設計を拡大し、インド空母『ヴィクラント』級に匹敵する純粋な航空母艦を建造する計画もあったが、必要性に疑問符が残るため、一時計画は中止とされていたが、転移により島国となってしまったこと、後の調査でパーパルディアの竜母やムー、ミリシアル、グラ・バルカス、そしてラヴァーナルが海上航空戦力を保持していることが判明し、それらに対抗するため、本計画の凍結解除も時間の問題といわれる。
《同型艦》:LHP-6111『馬羅島』
LHP-6112『
《搭載機》:AV-22K/MV-22K"オスプレイ"12機
CH-53K 4機
AH-64E/AH-1Z/KUI LAH各種攻撃ヘリコプター 4機
KUI KUH"スリオン"Mk.2 3機
AV-8K 6機
F-35K 最大16機
全長 255メートル
全幅 (最大)32メートル
基準排水量 36570トン
最高速力 30ノット
《武装》:K-VLS×32セル
・K-SAAM"
Mk.49 21連装近SAM×2
K-CIWS 25ミリCIWS×2
K40 40ミリ機関砲RWS×3
K6 12.7ミリ重機関銃×3
・
韓国海軍初のイージスシステム搭載艦。アーレイバーク級がベースとなっているが、艦体規模は同級よりも増大している。韓国以外の西側各国は本級を巡洋艦に分類しており、中国海軍の055型駆逐艦に匹敵する巨躯を持つ。
重武装が特徴で、国産のK-VLSからはSM-6、弾道ミサイル迎撃用のSM-3の他、ESSMをベースに開発したK-SAAM"海弓"短距離艦対空ミサイル、K-ASROK"
対艦ミサイルも国産のSSM-760K"
対潜性能も充実し、フリチョフ・ナンセン級フリゲートが搭載しているコングスベルグ社製のMSI-2005Fを参考に開発したASWCS-Kと、K-ASROK同様国産のK-745"
黄海・日本海では、中国やソ連の原潜を追跡し続けた実績もある。
本級は4隻が建造され、いくら経済的に豊かな韓国といえど、すべてを整備するのは簡単なことではなかったが、アメリカをはじめとした西側各国の資金・技術援助を受け、韓国自身も戦力化に血のにじむような努力を続けたため、史実のような「ただの弾薬庫」、「データリンクできないイージス」などといった烙印は押されていない。
《同型艦》:DDG-991『世宗大王』
DDG-992『
DDG-993『
DDG-994『
全長 173メートル
全幅 21.5メートル
基準排水量 11000トン
最高速力 30ノット
《武装》
Mk.45 62口径5インチ砲×1
K-CIWS 25ミリCIWS×1
Mk.49 21連装近SAM発射器×1
SSM-760K"海星Ⅱ"艦対艦ミサイル4連装発射筒×4
K-VLS:前部72セル 後部48セル
・RIM-156 SM-2ER
・RIM-161 SM-3
・K-SAAM"海弓"短距離艦対空ミサイル
・"天竜"艦対地・対艦巡行ミサイル
・K-ASROK"赤鮫"対潜ミサイル
K-745"青鮫" 345ミリ3連装短魚雷発射管×2
K40 40ミリ機関砲RWS×2
K6 12.7ミリ重機関銃×2
・
KDX-1(全艦退役済み)に続いて送り出した韓国初の艦隊防空艦。前述の艦隊整備計画によって10隻が建造された。
前級と比べ、ステルス性に配慮された設計が特徴。幅広の船体を採用しており、復元性も改善している。MTU社製ディーゼルエンジンを搭載し、最大29ノットの最高速力を発揮したが、後に世宗大王級駆逐艦と共通したゼネラル・エレクトリック社製LM2500ガスタービンエンジン4軸に換装され、速力も向上した。
なお、韓国海軍艦艇で初めて女性用区画が設けられた艦でもある。
次級の世宗大王級駆逐艦ほどではないが、艦隊防空艦としてはそれなりの対空戦闘能力を持ち、汎用性も高く、すべての任務に対抗できるとされ、海軍の期待も高い。
《同型艦》:DDH-975『忠武公李舜臣』
DDH-976『
DDH-977『
DDH-978『
DDH-979『
DDH-980『
DDH-981『
DDH-982『
DDH-983『
DDH-984『
全長 161メートル
全幅 17.1メートル
基準排水量 6500トン
最高速力 32ノット
《武装》
Mk.45 62口径5インチ砲×1
K-CIWS 25ミリCIWS×1
Mk.49 近SAM21連装発射器×1
SSM-760K"海星Ⅱ"4連装発射筒×2
K-VLS:前部48セル 後部16セル
・RIM-156 SM-2ER
・"天竜"艦対地・対艦巡行ミサイル
・K-SAAM"海弓"短距離艦対空ミサイル
・K-ASROK"赤鮫"対潜ミサイル
・K-745"青鮫"345ミリ3連装魚雷発射管×2
・K40 40ミリ機関砲RWS×2
・K6 12.7ミリ重機関銃×2
・仁川級フリゲート
黄海・日本海で多発するゲリラコマンド事案への対処のため、蔚山級、浦項級の置き換えである沿岸警備用の艦艇として建造された。
沿岸防衛が主任務でありながら、5インチ砲や32セルもの国産VLSを装備し、航洋性も悪くないため、しばしば外洋演習にも参加している。
ただし、本級の武装は過剰とされ、6隻が建造されたものの、バッチ2からはVLSの搭載数を削減した大邱級フリゲートが就役し、沿岸警備の主役に取って代わられた。
だが、艦隊随伴艦としてもそこそこの性能を持った本級の出番はまだ失ったとは言い難く、揚陸艦隊の随伴艦として、または小規模艦隊の旗艦として活躍している。
転移後、忠武公李舜臣級よりも安価かつ外洋航行能力も持ち合わせる本級の追加建造が決定した。
《同型艦》:FFG-811『仁川』
FFG-812『
FFG-813『
FFG-814『
FFG-815『
FFG-816『
全長 134メートル
全幅 14.8メートル
基準排水量 3560トン
最高速力 30ノット
《武装》
Mk.45 62口径5インチ砲×1
K-CIWS 25ミリCIWS×1
Mk.49 21連装近SAM発射器×1
SSM-760K"海星Ⅱ"4連装発射器×2
K-VLS 前部32セル
・K-SAAM"海弓"短距離艦対空ミサイル
・K-ASROK"赤鮫"対潜ミサイル
・K-745"青鮫"345ミリ3連装短魚雷発射管×2
・K40 40ミリ機関砲RWS×2
・K6 12.7ミリ重機関銃×2
・
仁川級の代替えとして配備された多目的フリゲート。製造工数が少なく、コストも低く使い勝手も良いため、転移前は台湾やインドネシアなどにも輸出されていた。
外洋航行能力もそれなりに良好なため、揚陸艦を中心とした艦隊にも組み込まれる。
K-VLSを16セル搭載しているため、沿岸警備用としては十分な武装である。
韓国海軍は本級14隻を配備しているが、転移によりこれの需要(主に異世界国家への輸出面)が増えたため、計画は見直しがなされている。
なお、VLSからはK-SAAM、K-ASROKのほか、国産の対戦車・対舟艇ミサイルのK-AGM"
《同型艦》:FFG-817『大邱』
FFG-818『
FFG-819『ソウル』
FFG-820『
FFG-821『
FFG-822『
FFG-823『
FFG-824『
FFG-825『
FFG-826『
FFG-827『
FFG-828『
FFG-829『
FFG-830『
全長 128メートル
全幅 14.5メートル
基準排水量 2950トン
最高速力 30ノット
《武装》
Mk.45 5インチ砲×1
Mk.49 近SAM21連装発射器×1
SSM-760K"海星Ⅱ"4連装発射器×2
K-VLS 前部16セル
・K-SAAM"海弓"短距離艦対空ミサイル
・K-ASROK"赤鮫"対潜ミサイル
・K-AGM"隼"垂直発射型対戦車・対舟艇誘導弾
K40 40ミリ機関砲RWS×2
K6 12.7ミリ重機関銃×2
・犬鷲級コルベット
大鷲型哨戒艇の後継として計画された、高度な戦闘システム、対艦ミサイル兵装、強力な砲熕兵器、ヘリコプター搭載能力を備えた沿岸警備用コルベット艦。
現在は24隻が就役しており、前述の大邱級のように増産が行われている。
転移後はロデ二ウス各国やアルタラス、フェン、ムーへと輸出が実施され、海軍力強化に貢献している。
全長 83メートル
全幅 10.9メートル
基準排水量 1240トン
最高速力 40ノット
《武装》
オート・メラーラ62口径76ミリ砲"スーパーラピッド"×1
SSM-760K"海星Ⅱ"連装発射器×2
Mk.49 近SAM21連装発射器×1
K40 40ミリ機関砲RWS×2
K6 12.7ミリ重機関銃×2
閲覧ありがとうございました。
マジでこんなに要らねぇだろってぐらいの数です。その分転移前のソ連・中国海軍(特に後者)の発展度合いがヤバかった設定です。
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