艦隊これくしょん【艦これ】 汎用決戦重巡洋艦が建造されました! 作:ライドウ
山崎は、久崎型の中でも女子力が高く、元気。
雷とかなり仲がいい(山崎は雷を雷撃から庇ったことがある)
おかん属性
空崎は乙女で純情で清楚。
暁と同じでレディーを目指している。
ただし武闘派。
花崎は久崎型の中でも勇気がある・・・けどあほの子(スイッチが入ると変わる)。
大戦で第2防部隊とはぐれた際に敵連合艦隊を発見、空母を含む連合艦隊を相手に夜戦を強行し3度の魚雷装填から敵空母の全滅と言う快挙を果たした。
別名 ハワイ沖の羅刹
今日は江戸と彼岸は鎮守府の方で大切な業務。
稲荷さんと黒峰さんは久崎ちゃんたちを連れて遠征に・・・大空襲とかないよね・・・
そのため、特別棟には第2防部隊の皆・・・山崎ちゃんと空崎ちゃん、花崎ちゃんが遊びに来てくれた。
「こんにちはー!桜さん!」
「こんにちは、いいお天気ですね。」
「こんにちは~!」
三人それぞれの個性ある挨拶を山崎ちゃんたちはする。うん、久崎ちゃんたちとどこか似ている挨拶だ。私はそれを笑顔で返答し、特別棟へ招き入れる。
「少し散らかってるけど・・ごめんね?」
「いえいえ、そんな・・・って全然きれいじゃないですか!!」
一昨日掃除しただけの廊下を山崎ちゃんが驚きつつ観察しだす。
やだ・・・恥ずかしい。そんなことなら掃除しとくべきだった・・・
「掃除が必要ってレベルじゃないですよ!」(桜さんの身の回りのお世話したかったのに!!)
「うんうん、とってもきれいです」(山崎ちゃん、心の声漏れてるよ)
「ほぇ~・・・」(そんなことよりおうどんたべたい)
む、なんだか変な声が・・・まあ気のせいでしょうけど。
そんな驚く三人を連れつつ、私はこの特別棟の応接室(っていう名のリビング)へと招く。そこには稲荷さんと黒峰さんが選んだ家具や、最近になって増えてきた江戸と彼岸の私物などが置いてあるリビングだ。
江戸と彼岸もそこらへんはしっかりしているのか、ちゃんと整頓がされていた。うんうん、整理整頓できる子はモテるよ。
「そうだ三人とも、クッキー食べない?」
「はい!いただきます!」
「やったー!クッキーだー!!」
「おいしそ~!」
喜ぶ三人を横目に、キッチンに入って棚を左手で開ける。
・・・ふと、そんなに力を入れているわけではなかったのに、取っ手が一瞬にして壊れる。
あぁ、しまった。
「さ、桜さん!?大丈夫ですか?すごい音しましたけど・・・」
「だ、大丈夫よ~。ちょっと力加減を間違えちゃっただけだから~」
その音を聞きつけて来たのか山崎ちゃんが来る。
行けないいけない、今日はこの子たちをもてなすのに・・・お世話を焼かれちゃダメ。
そう思いつつ取っ手の破片を隠す・・・なんだか悪いことをしてしまったきがする。
「本当ですか?大丈夫ならいいですけど~・・・」
「うん、大丈夫よ~ほら、ちゃんと座ってて?」
「はーい」
そう言って渋々山崎ちゃんが戻っていく・・・あぶ、あぶなかった。
破片を片付けつつ棚の扉を慎重に開けて、クッキー缶を取り出す。
紅茶用のお湯を沸かしつつ、破片を目立たないように隠す。
(深海棲艦の力が・・・もう出てきたの?)
そう思いつつ、破片を隠す。
・・・少しだけ、こわいなと思った。
====================
「おいし~!」
「ほら花崎ちゃん、そんなに急がなくても大丈夫だよ」
「えっ、掃除のコツってあるんですか?」
「ええ、有るわよ?するのとしないとは大違いよ?」
あの後、無事に色々隠せたり出せたりしてお茶会が始まった。
山崎ちゃんたちは満足そうにクッキーを食べたりしてとっても可愛らしい笑みを浮かべてくれている。
うん、何とか大成功。
「こんにちはー、桜さんいるー?」
と、玄関の方から聞き慣れた声。
この声は・・・確か瑞鶴ちゃんかな?
「はーい!ごめんね、ちょっと行ってくるから」
「「「はーい!!」」」
元気に返答してくれる三人をリビングに残し玄関に向かう。
まあ瑞鶴ちゃんだけだろうし・・・厚手の手袋はしなくていいか。
そう思いつつ、玄関に向かうのであった。
江戸
桜の代わりとして作戦立案長に任命された。
元々から艦隊司令部としても利用されたことがある江戸にとってはとっても簡単なことらしい。ちなみに特別棟のリビングにある私物はゲーム機とそのソフトである。
彼岸
提督に頼まれて警戒網の責任者を務めることとなり、突貫で敷設されていた警戒網を一括変更、警戒員のタイムスケジュールを緩くしたり休憩室に娯楽品を置いたりしたため警戒任務に就いている妖精や兵士さんから大評判。
特別棟のリビングにある私物は、小説シリーズ全巻である。
稲荷
最近は天龍と木曽と同じく教育係や教官役を任されるようになった。
天龍と木曽が鞭なのに対して稲荷が飴役のため本人に集まる人気は前より高まっている。
ちなみに最近は艦娘になりたくて志願してきた女の子たちからラブレターとかもらってる。特別棟のリビングにある私物は特にない。
黒峰
桜の代わりに間宮のお手伝いをしだした。
そのフワフワした雰囲気から鎮守府勤めの男性諸君に大人気。
非公式ファンクラブもあるぐらいらしい。特別棟のリビングにある私物はない。