この世界はドブも同然だ。人の血が流れるドブだ。
洪水が起きれば、クズ共は全員溺れ死ぬだろう
陵辱と人殺しに耽ったあげく、己の罪に腹まで浸かった
売春婦と政治屋共は、天を見上げてこう叫ぶだろう。
“助けてくれ!“
見下ろして俺はこう答えてやる。
”いやだね“
▼▼▼
「……不味いなこれは」
モニターに移し出されている映像を見てレイスは呟いた。
何故ならモニターに映っているのは爆豪勝己から逃げる緑谷出久の姿だった。
ただ仕方ないといえば仕方ないのかもしれない、爆豪は凶暴な人格を持つが
戦闘センスはかなり高い、先の高火力の爆破もあって緑谷は萎縮している可能性がある。
「いやーなんというか今回コンビがダーリンと一緒で良かった」
「俺は良くない」
「もうそんなこと言って〜〜照れないd」
バキッ!!
「まふぇがみへねぃ(前が見えねぇ………)」
今回の戦闘訓練は二人コンビで行う事になり
コンビ決めはくじ引きで行われたのだが………
『オールマイト、お願いです……お手数をかける事になりますが
コンビ決めのやり直しを提案します、それか相手を変えてください』
『えっええ!?』
『何で!?別に良いじゃん!?」
そう何故か俺はティナ・ウィルソンとコンビになったのだ
俺はこれほどまでに自分の運が悪いとは思わなかった。
神よ貴様が存在するなら、一言言わせてもらう。
このクソッタレが!!!!
結局、俺はコイツとコンビを組む事になった。
「チキショー!!目の前でイチャイチャと俺っちに恨みでもあるのかてめーら!?」
後ろからよくわからん声がした気がした。
▼▼▼
緑谷のAチームと爆豪のDチームの勝負は
緑谷達Aチームの勝利に終わった。
しかし勝者である緑谷は個性の使用により右手に多大なダメージを覆い医務室に搬送され
敗者の爆豪は傷一つない無傷という結果。
常闇が言っていたが正にあの状況は試合に勝って勝負に負けたというやつだろう
それから戦闘訓練は着々と進んでいき俺達の番となった
今回の訓練では俺達がヴィラン側となった。
「相手は切島と瀬呂か……」
警戒すべき切島の個性は硬化……正面切っての戦闘になった場合、単純な攻撃は通用しない
「トラップでも仕掛けるか……」
▼▼▼
「うっし!!男らしく正面突破だぜ!!!」
「いや待て待て待て!それ完全に悪手だっての
相手がレイスだ、多分何か作を講じてるに違いねぇ、慎重に行くぞ切島……」
「そうはいうが瀬r《ピンっ》ピンっ?」
切島は足元には糸が仕掛けらているのに気付くが既に遅かった……
シュルルルッパシィッッ!!!
「ヌゥオオオッ!?何じゃこりゃァッ!?」
「切島ァッ!?………ッこれはレイスの蜘蛛糸か!!」
瀬呂は切島に巻きついている糸を解こうとするが上手くいかない
「あららーまんまと引っかかって」
「ティナ!!」
「そんじゃまぁ、少しの間気絶してらうよー」
ガチャ
ティナは腰から銃を二丁取り出す瀬呂に向ける
「ちょちょっお前何つーもんを!?」
「安心してください、弾はゴム弾ですよ!
でも当たれば勿論クソ痛いから気をつけてねー♡」
「ふざけんなァッーーーー!?」
ズダダダダダダッ!!!
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「何つー無茶苦茶やりやがるんだアイツはよー、……レイスの奴が疲れるのもわかるわ」
「お前もそう思うか?」
「ああ………って、えっ?」
「よそ見は禁物だぞ瀬呂?」
POW!!!
瀬呂は視界が暗くなっていくのを感じた
『ヴィっヴィランチームWIN!!』
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「勝者はヴィランチームだ!!それではレイス少年&ティナ少女VS瀬呂少年&切島少年
チームの講評といこうじゃないか!!それじゃ今回のMVPを当ててみよう!!
わかる人は手を上げて!?」
「はい!オールマイト先生!」
「それじゃ!!八百万君!!」
「レイスさんとティナさんと思われます!」
「それは何故だい!!」
「はい、レイスさんは個性での貼った巧妙な蜘蛛糸のトラップで切島さんを捕縛し
ティナさんはそれに動揺する瀬呂さんを相手にやり方は少々派手ですが
追い討ちをかけレイスさんが待機しているであろう場所に追い込ませたからです
コンビとしての相性が良くなければこんな作戦は立てる事が出来ません!」
「正解だ、私も君らのナイスコンビに脱帽ものだよHAHAHA!」
オールマイトのその言葉を聞きティナははしゃぎ出す
「ダーリンダーリン、アタシ達ナイスコンビだって!!」
「調子に乗るなこの○○○○《ピーー》が……」
「「「「相変わらず辛辣ゥゥ!?」」」
うーんちょっと展開が無茶苦茶だよなぁ今回
もうちょい捻れば良かったかなこれ……
文才力が欲しいです
みんなーオラに文才力を分け(殴=