チルノに憑依したから幻想郷かと思ったらオラクルだった 作:侍ナイト
侍ナイト「みんな、丸太は持ったか!?」マルタランチャー
OF・【敗者】『え!?』
ノリの良い野良さん1「もちろんだ」マルタソード
ノリの良い野良さん2「いつでもいけるよ~」マルタロッド
ノリの良い野良さん3「待ちわびたぜぇ…」マルタウォンド
侍ナイト「いくゾォぉぉ!!!!」
ノリの良い野良さんズ『ウォォォォォ!!!!!』
OF・【敗者】『未知の事象だと!?』
アークスシップに戻ったあたし達は、キャンプシップ降りてすぐのシャワールームに入った。
もちろんこれには意味があり、船内にできるだけ菌を持ち込まない為の処置だ。一番怖いのはダーカー因子だ。ダーカー因子はフォトンに弱いが有機物、無機物何でも侵食する、恐ろしい特性があるのだ。そのため船内に入る前に浴びなければならないのだ。もちろん、服も着替えるぞ。
シャワーを浴びて着替えたあたしたちは、このまま解散となった。
いきなり通信が入りでるとメディカルセンターからだった。
『もしもし?チルノさんとアフィンさんですか?保護した少女が目を覚ましたのですが…その…来てもらっても良いですか?』
「わかりました」と返事して、アフィンと趣味の話などしながらメディカルセンター行くと、あたしの目の前に大きめの果実が迫ってきていた。
「相棒ォォォォ!?うらy…大丈夫か?」
「コラァ!?まちなさい!?」
おお、これはマシュマロ級の柔らかさ…これは良いけどそうじゃない!?死ぬぅ!?い、息が!?助け…
二つのマシュマロに物理的に殺されかけたが看護婦さんがすぐ来てくれたので何とか助かった…
「私、彼女の担当看護士のフィリアと言います。そしてこの子がマトイちゃん、貴女が方が保護してくれた子です」
「あの…その…ごめんなさい…」
フィリアさんの話によると、マトイさんは自身の名前と歳、最低限の一般常識しか覚えておらず、なぜか初対面なのにあたしの名前を知っていた。
「マトイちゃんの引き取り人なってくれませんか?」
「え!?」
「貴女以外に警戒しちゃっているんですよね…」
あたしとフィリアさんには、片言だが質問に答えれているが、異性にしては話しやすいアフィンをかなり警戒しているし、後ろに人が通るだけでかなり驚いている状態だ。無理にフィリアさんが引き取っても、マトイさんに悪いため、あたしに身元引受人になってもらいたいそうだ。
結局、断れなかったあたしは、マトイさんと着替えを買い、あたしの
「こんな隅で何してるんですか!?」
「ち、チルノ…何か小さい人影が…」
『あ、チルノお帰り』
「みすちー…」
あー…彼女が居るの忘れてた…あたしのニューマンタイプサポートパートナーである、ミスティアことみすちーだ。彼女はあたしが士官学校に入った時にやって来た子だ。
当時学校に入学する前にサポートパートナー所持免許を取ってすぐのあたしは、サポートパートナー製作所にすぐさま製作申請を出しにいった。受付の人に希望を聞かれたがすぐに欲しかったあたしは適当にっといって申請したのだ。それから数ヵ月後、製作所からようやく届いたサポートパートナーは、完全最新型の
マトイさんに「彼女は、あたしのサポートパートナーだから」と言うと少し驚いたあとすぐに謝っていた。
そのあとは、みすちーが作ってくれたご飯を食べ、お風呂に入り寝たのだった。
OF・【敗者】『深淵と崩壊の先に…全知へ至る道がある!我が名は【
丸太にボコられ数分後
OF・【敗者】『バカな…何処に…何処に間違えがあった…』
侍ナイト「さらば、
OF・【敗者】『なぜ…丸太ごときに…』
侍ナイト「あー…なんか…ごめん…」