とある科学の超電磁弟君   作:TSUZIGIRI

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どーもTSUZIGIRIです。初投稿で上手く書けるか分かりませんが暖かく見守ってくれるとありがたい限りです。

では、本編どーぞ!


第1話

とある研究所。少年はカプセルの中で祈っていた。

「早くお姉ちゃんに会いたいよ」そんな祈りは虚しく誰も叶えるものはいないはずだったが…

 

 

叶えたのはそのお姉さんであった。

 

 

 

 

 

 

 

「ったく、ここはどこなのよ。」

学園都市のLevel5の第3位こと御坂美琴は下校途中に無能力者に絡まれたので返り討ちにしたらそのボスが逃げていたのでもちろん逃す訳もなく電撃を当てていた。

しかし、追うことに夢中で気付けば見知らぬ研究所跡に来ていた。

「黒子呼んだから下手に動く必要もないか。」と思った瞬間に頭に声が聞こえた。

「…だれ、か…い、る…の?」

「!」 美琴に見捨てるという選択肢はなく、引きつけられるように地下へ続く階段へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

「何…ここ。」

美琴は地下のスペースに出た時に自身の視界に飛び込んできた風景に絶句した。

 

 

広い部屋の中央にカプセルがあり、その周りには機械やらコードやらが埋めつくしている。そして、そのカプセルの中には人がいたからだ。

 

 

 

見た目は美琴にそっくりであるが、性別が違う。

初心な美琴なら赤面してもおかしくない状況だがその少年が泣いているのが見えたからだ。

 

 

「こ、こ…から…だ、し…て。」

 

 

この声で我を取り戻し自分の能力を使い機械に干渉したら、カプセルの前方のアクリル板が割れ中の液体が流れ出しそれに身を任せ少年が出てきた。

 

 

「あんた大丈夫!?」

 

その言葉に反応するように少年は手を美琴の背中にまわし抱きついて意識を失った。

 

 

「っちょ、あんた何してるの!!」

 

 

そんな状況を黒子が勘違いし騒ぐのには十分すぎるシチュエーションであった。

 

 

「お姉様、大丈夫ですの!?…まさか、お姉様が殿方といるのを見せつけるために黒子を呼んだとは不覚ですわ。」

 

 

「あんたね〜。そんな場合じゃないでしょ!早く病院に連れてがないと。」

 

「失礼ですが、お姉様。そちらの真っ裸の殿方は?お姉様にかなり似ているようですが?」

 

「知らないわよ!こっちが知りたいくらいよ!」

 

2人はまだ知らない。この少年が美琴のクローンで、極度のシスコンで、かなりの世間知らずであることを。

 

 

 

 

この少年を冥土返しの病院に送り届けて数日後、2人はあの少年のお見舞いに来ており冥土帰しと話していた。

 

 

「っで、リアルゲコ太。あいつの状態はどうなのよ?」

 

「(リアルゲコ太?)もう意識がハッキリしていて病室の中で動き回っているよ。まぁ少し覚悟がいると思うけどね…」

 

 

2人は理解出来ずにあまり意識せずに病室のドアを開けると信じられない光景が広がっていた。

 

 




短くてすみません


文章力ないデスね〜(^^;;



皆さんオラに力を分けて下さい(>人<;)
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