とある科学の超電磁弟君   作:TSUZIGIRI

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どうも皆さんおはこんばんにちは!


更新遅れてすいません!


では本編ゆるりとどうぞ!


第12話

 

 

獲物を仕留める為に御坂美琴は走っていた。獲物はツンツンのウニ頭の男子高校生。何故追われているかというとウニ頭…つまり上条当麻が美琴に絡んでいた無能力者のヤンキーから守ろうと迫真の演技で切り抜けようとしたら美琴が見事にそれを無下にする発言をした為に失敗。その後口で対抗した当麻だが爆弾を踏んだ。

 

 

 

「お前ら寄ってたかってこんなお子様相手にして楽しいのか!?趣味悪りーよ!」

 

 

 

「誰がお子様だー!」

 

 

その瞬間美琴は自身の周りに電気を放電。無能力者は黒焦げで倒れていた。

 

 

 

 

「ちょっとやり過ぎちゃったかしら…」

 

 

少し後悔をしていると男の声が聞こえてきた。

 

 

 

「ビリビリきたな!あぶねーよ」

 

 

当麻が右手を前に出して無傷で立っていた。

 

 

 

その事に腹が立って勝負を挑んだ事で冒頭に戻る…

 

 

 

 

「もう逃がさないわよ!」

 

 

 

「何でそんなに追いかけ回すんだ!上条さんは平穏に暮らしたいの!」

 

 

「あんたが私の電撃を無傷で防いだから勝負を申し込んでるんでしょ!」

 

 

 

「それは断ってる…」

 

 

「問答無用!」

 

 

 

「不幸だぁぁぁー!」

 

 

当麻のそんな叫び声の後その周辺にビリビリやらドカンという効果音が鳴り響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ!御坂さーん」

 

 

 

「初春さんに佐天さん。どうしたの?」

 

 

「2人で歩いてたら御坂さん見かけたので」

 

 

「どうかしましたか?ぼーっとしてましたが?」

 

 

 

「何でもない!ちょっと嫌なこと思い出してて」

 

 

 

「そういえば何かすごい音が聞こえましたが何かありました?」

 

 

 

「あははははは…」

 

 

 

犯人である美琴は笑って誤魔化すしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

ところ変わり常盤台中学女子寮…

 

 

「今日はお姉様との1ヶ月anniversary。運命の赤い糸で結ばれていますから当然ですわね!とりあえずシャワーも浴びて勝負下着も装着しましたのであとはお姉様の帰宅を待つだけ…」

 

 

 

 

 

「ただいま〜黒子〜」

 

 

 

 

「お姉様!私をどうぞいただいてくださいな!」

 

 

「「おじゃましまーす!」」

 

「なっ!」

 

 

「なんて格好で飛びついて来るのこのバカ!」

 

 

 

ここに1つ黒焦げのものが生まれた…

 

 

 

 

「うわ〜ここが常盤台の女子寮ですか?綺麗ですね!ホントお嬢様みたいですね!」

 

 

 

 

「ホント!シック〜!ベッドもフッカフカ〜!」

 

 

 

「ホントですね!気持ちいいです〜」

 

 

 

(何故初春と佐天さんがこのタイミングでここに!?落ち着いて黒子。これはお姉様の計画の一部。そして2人の前で私に告白を⁉︎)

 

 

 

「うふふふふふふ。まぁお2人ともゆっくりしていってくださいな」

 

 

「白井さん?すごい動きしてますが大丈夫ですか?」

 

 

 

「少し興奮してるだけですの。それは兎も角佐天さんは何をやってますの?」

 

 

 

「友達の家に来たらやっぱり調査しないと!」

 

 

 

そんな事をいい佐天はベッドの下に潜り込み色んなものを掘り出してしまった。

 

 

 

「うわ!この黒の下着エロす!流石は御坂さん。身につける物が違うわ!」

 

 

 

「いや、それは…」

 

 

 

「私のですの」

 

 

「「え?」」

 

 

「じゃあこの紐のも?」

 

 

 

「跡が残らないので」

 

 

 

「このスケスケのも?」

 

 

 

「気分を変えたい時に」

 

 

 

「あ、でもこれはキャラ物のパンツ!」

 

 

 

「よかった。私の知ってる白井さんが帰ってきました」

 

 

 

 

「ゴメン、それ私の…」

 

 

 

 

「「え?」」

 

 

 

「てか黒子!何で私のパンツがあんたのところにあるのよ!」

 

 

 

「すいませんですのお姉様!」

 

 

 

美琴は黒子のほっぺを千切れそうなくらい引っ張っていたので何とか話題をそらそうと頑張った2人がいたのは言うまでもない。

 

 

 

 

「御坂さん!アルバム見して貰ってもいいですか?」

 

 

 

「お?定番だね!」

 

 

ようやく黒子のほっぺを解放してアルバムを見せるべくパソコンをいじり始めた。

 

 

 

 

「御坂さんかわいい〜!」

 

 

「隣にいるのお母さんですか!?キレイ〜」

 

 

「私だって普通の子どもだったのよ。Level1だったし」

 

 

 

「そう…ですか。そう言えば湊人くん写ってないですね?どうしてですか?」

 

 

 

 

「え!?いや〜その〜まぁ色々」

 

 

 

 

「まさか本当の家族ではないとか?」

 

 

 

 

((ギクッ))

 

 

「でもあんなに顔がそっくりですよ」

 

 

 

「それもそうね」

 

 

 

「次は白井さんのアルバムを見して下さい!」

 

 

 

「もちろんっと言いたいですが私アルバムを持っていませんの。今を生きているので」

 

 

 

「もしかしてこれですか〜?」

 

 

 

「何故すぐ見つけるんですの!?」

 

 

佐天が本棚の中から一冊のアルバムを持ってた。その中身は案の定美琴のいろいろなアルバムだった。ホントにいろいろ…

 

 

 

「黒子!あんたは過去じゃなくて今を悔い改めなさい!」

 

 

「痛いですのお姉様!しかし、そういうお姉様も机の裏に湊人さんオンリーのアルバムを保有してますわよね」

 

 

 

 

「あんた何でそれを!?」

 

 

 

「「見して下さい!」」

 

 

もう断る事が出来ない美琴であった。

 

 

 

 

「うわ〜かっこかわいい〜」

 

 

「湊人くんてあのモデルグループのアイテムのメンバーだったんですね!」

 

 

 

アルバムの中身は湊人のアイテムメンバーとの雑誌の写真や美琴と会ってからの2人の写真や湊人だけの写真である。

 

 

「別に湊人がかわいいとか変な女にくっついてないかとかチェックしてる訳ではないんだからね!」

 

 

 

 

((うわーツンデレでブラコンだ〜))

 

 

 

「でもこの写真も湊人くんがある程度大きいってゆうか最近の写真ばっかですよね?」

 

 

 

「えーと、まぁ色々ね…」

 

 

 

 

美琴は湊人をどこかの施設から拾ってきて自分の弟にしたという事実を現時点では伝えられずにいた。

 

 

 

「お姉ちゃん?いる?」

 

 

 

タイミング悪く湊人が部屋に来てしまった。

 

 

「いるわよー」

 

 

 

「「お邪魔してまーす」」

 

 

 

「あっこんにちは」

 

 

 

未だ初春と佐天には若干人見知りしている湊人はちょっとよそよそしく挨拶をする。

 

 

「今日はどうしたの?」

 

 

 

「黒子ちゃん、じゃなくて黒子さんに届け物があったらしくて僕が代わりに貰っといたの」

 

 

 

 

ここで天然佐天さんが地雷を踏んでしまう。

 

 

 

「湊人くんに聞きたいことがあるんだけど何でちっちゃい頃写真少ないの?」

 

 

 

「えっ?」

 

 

 

 

「さ佐天さん!?それは失礼ですよ」

 

 

 

 

「好きで一緒にいなかった訳じゃない!しょうがないじゃないか!ミナトだってずっといたかったさ!いなかったんだからしょうがないでしょ!」

 

 

 

今までその事を尋ねられても溜めてた湊人であったが我慢の限界であった。涙を流しながら自分の気持ちを伝えている。湊人だってまだ子供である。

 

 

 

 

「ゴメン」

 

 

 

「ミナトだって最初から美琴お姉ちゃんや美鈴ママと一緒に過ごしたかったよ!ママとも一緒にいたかった!でも出来なかった!」

 

 

 

 

「み湊人。少し落ち着いて…佐天さんも悪気はなかったんだから」

 

 

 

湊人のマジギレに呆気にとられていた美琴たちであったが何とか美琴が言葉を発した。初春も動揺し佐天にいたっては半泣きである。しかしそんな中動揺3割不安7割の黒子がいた。

 

 

 

(どうか湊人さん媚薬を寮監のところに持って行かないでくださいな)

 

 

 

「もういいもん!僕が何処かに行けばいいんでしょ!」

 

 

 

 

そう言い残して湊人は荷物を持ち泣きながら部屋を飛び出していった。

 

 

 

 

「マズイわ黒子!これが寮監にバレたら殺されるわよ!能力を使って連れ戻すわよ!」

 

 

 

「了解ですの!」

 

 

 

黒子がテレポート、美琴が電気で身体能力をあげて廊下に出たところ非常にマズイ光景が広がっていた。寮監に湊人が抱きついていた。

 

 

 

「寮則第9条寮内での能力の使用を禁止する。寮則第0条湊人を泣かした者を罰する。お前ら何か言い残す事はあるか?」

 

 

 

「寮監様?少し落ち着いて聞いてくださいまし」

 

 

「あとこの小包は何だ?送り主が有限会社愛と漢方の絶倫媚薬とあるが?貴様ら湊人に何をしようとしてたんだ?」

 

 

 

「そそれは…」

 

 

「黒子が頼みました!」

 

 

 

「お姉様!私を餌にするのは…」

 

 

 

「まぁ何だ白井。とりあえず…逝け!」

 

 

そう言い残すと黒子の後ろに回り込み首を締め意識を刈り取った。

 

 

「ヒッ!」

 

 

「御坂、お前なら分かるよな?私が怒ってる理由を」

 

 

 

「ハイ!」

 

 

 

「しかし、お前も1つ罰受けるか?」

 

 

 

 

こうしてプール掃除が決定した美琴と黒子であった。そんな時余りの怖さに初春と佐天は部屋に身を隠していた。

 

 

 

「おーい、湊人。悪い奴は私がお仕置きしといたぞ。湊人?」

 

 

 

 

 

寮監が部屋に戻り湊人を探したが本人はおらずあったのは外泊届けであった。

 

 

 

 

 

 

 

 






こんな感じで原作を少し弄りながら進めていきますので悪しからず( ̄▽ ̄)



ではまた次回!
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