どうも皆さんおはこんばんちは!
更新遅れましたm(_ _)m
夏休みとなるとやはり遊んでしまいますねε-(´∀`; )
急激な展開で申し訳ないですが元々このような展開を考えてました!
それでは本編ゆるりとどうぞ!
学園都市のとある夜。
今日も天災の実験は続いていた。
次、また次と倒れていく人たち。彼らはチャイニーズマフィアの筆頭と呼ばれ戦闘のプロとも称されていた。その彼らが確実にその命を散らしていく。
「お前は何なんだ!この怪物め!」
1人のマフィアが少年に向かって銃を乱射する。その弾丸は少年の纏った電気によって阻まれた。
次のマガジンをリロードしようと思った瞬間、少年が腕を挙げ、降ろしながら小声で感情の入ってない声色で呟く。
「落雷」
この瞬間マフィアの頭上から雷が落ち黒焦げとなってその短い人生に幕を閉じた。
残るはこのマフィアのボス。顔にタトゥーを入れている彼は一つの疑問を少年に投げかけた。
「もう俺はここで死ぬ運命だろう。最期に答えろ。最近学園都市にあらゆる組織が依頼で呼ばれ、消されている。誰も戻って来ない。お前の仕業なのか?」
少年は機械のような無表情から口元を吊り上げこう言い放った…
「取り敢えず…その…首…置いて…逝けや」
光が視界を埋め尽くした瞬間男の首と体は切り離され訳も分からず命を散らせた。
手刀でこの男の命を刈り取った少年は洗脳が解け、言い換えるなら糸が切れたマリオネットのように崩れ落ちた。それをある少女が抱える。
「何でこのように悪い方にしか進まないのかしら」
そんな彼女の呟きは誰にも聞かれることもなく風に消えた。
この事件の次の日、湊人は美琴と久々のお出かけであったが、何故か分からないがすぐに眠くなり初春と偶然出くわす時には美琴の背中で寝ていた。
ファミレスに3人に移行した後も湊人は美琴の膝の上で寝ている。初春がパフェを注文してから会話が始まった。
「湊人くん、最近寝てばっかですね?夜更かしでもしているのですか?」
「そんなはずはないわ。だってベットに入るのは私と寝る時も寮監と寝る時も湊人が先だから…」
そんな会議をしているとパフェが到着し、初春のテンションがうなぎのぼりの時、背後から赤い悪魔が近づいてきた。
「ういはる〜?仕事ほっぽってお姉様とデートなんていい度胸してますわね?」
「白井さん!?これは、えーと、その…」
「黒子?別にいいじゃない?私が誘ったんだから」
「風紀委員は忙しいのですの。もっともお姉様には分からないかもしれませんが。初春、支部に行きますわよ!」
そのように言い残して黒子は去ってしまった。しかし美琴はいい気分ではない。そこで初春が忘れてしまった腕章を見つけ風紀委員に紛れることにした。だが、問題は湊人であるが今目を覚ました。
「湊人?ここで私が帰って来るまで待っているのよ?」
「うん?いいよ〜」
そう言い残して美琴は去っていったのだが湊人は聞こえないような声でこう呟いた…
「あのお姉ちゃん…誰だったっけ?」
この後また寝てしまったが見計らってかとある人物が迎えに来ていた。
「上からのGOサインもろうたから本格的に移行しまっせ?モルモットくん?」
天災であった。
美琴は固法との研修(仮)を終え正体が黒子たちによって暴露された後ファミレスに湊人を迎えに行ったのだが…
「は?誰かが迎えに迎えに来た?」
「はい。病院の方のようで容体が悪いからとしっかり身分証も見せてもらいましたから」
地図を確認し湊人がいるであろう病院に向かおうとした時ビルの大画面にニュース速報が流れた。
「速報です。第3学区の廃工場で爆発があり調査したところ、戦闘の痕跡があり致死量を超える血液のみが発見されDNA鑑定や残存のAIM拡散力場からLevel5の御坂湊人くんが被害者ということが判明しました。警備員はLevel5の能力者、もしくはLevel4の能力者複数名の犯行も視野に入れて調査している模様です。湊人くんは…」
この速報を聞いた瞬間、美琴が崩れ落ち泣き叫んだ。
地下大研究室。とある天災はカプセルに入る少年を見つめながらある少女に話かけていた。
「ほんま工作おーきに!これでしっかり研究に力入れられるわww」
「血も培養し、そっくりの動かないクローンまで用意して何を行うのですか?」
「そんなん決まっとるやん♪少しばかり電力不足なさかいちょいと最盛期になるであろう時期まで成長させようと。まぁ大体二十歳くらいやな?さぁー!忙しくなるで!」
少女はそれを聞いて何も言わず帰路へ着くのであった。
やっとこさ書けました(>人<;)
湊人さんはどのようになるか!?
しかし湊人を連れ去ったら確実にLevel5が動きますから相当な覚悟が必要ですよね!?(・_・;?
では、次回も気長にお待ち下さい!