どうも皆さんおはこんばんにちは〜
更新なかなか遅れました…すみません!
では軍覇さんです!
ゆるりととうぞ〜!
削板軍覇…学園都市Level5第7位。通称ナンバーセブン。
世界最高の原石と称される青年。白い特攻服を着て他人が困ってたり傷ついたりしてたら助ける熱い性格。そんな彼が今湊人を助けていた…
「ったく、根性無い奴らだな!おい!大丈夫か?」
「えっと…はい。だいじょうぶ…です」
「あんな奴らよりお前の方がずっと根性あるな!そんな小さいのによく泣かなかったな」
「でも…ミナトは…怖くて…何も…出来なかったの」
「いいんだよ!お前くらいの歳で泣かないなら中々の根性持ってるぞ!」
「ほんと?でも…ミナトはお兄ちゃんみたいに強くなりたい…ママにも…お姉ちゃんにも迷惑かけたくない!」
何でこんな状況になっているかというと湊人さんもいまやアイテムメンバーとともにモデルデビューしている。そのためある程度有名人なのである。イコール絡まれるのである。いつもは麦野たちが送ってくれるのだが今回彼女たちは裏の仕事で来れなかった。無能力者といえどもいわばヤンキー。湊人を怖がらせるには十分である。
湊人が能力を使えば勝てるんじゃないかって?
確かにそうだが前にも言ったとおり発動条件があるために自身がヤンキーに絡まれたくらいでは条件を満たさないのである。
「お兄ちゃん!ミナトを強くしてください!」
瞳に涙を溜めながら言う湊人のお願いを断る軍覇ではない。
「もちろんだ!お前は根性入ってるからな!お前を強くしてやるぜ!ところで名前は何て言うんだ?」
「ミサカミナトです!よろしくお願いします、先生!」
「よし!じゃあ湊人!とりあえず河原まで行くか!」
軍覇は湊人を肩車してそこそこの速さで河原に向かっていった。
「ちょ、速いよ!先生!」
「おいおい湊人!こんなんで弱音吐くな!こうゆう時は根性って叫ぶんだ!一緒にいくぞ!せーの」
「「根性ー!」」
ここに謎の根性コンビが結成された。
ところかわりある河原…
「湊人は能力持っているのか?」
「はい!発電系能力です!」
「Levelは?」
「5です」
「Level5!?まさか新しく入った第8位か!?」
「一応そうなります」
「なら俺の指導なんかなくても十分強いだろ。なんで根性無い奴らに囲まれた時能力を使わなかったんだ?」
「あの、ミナトは能力がちゃんと使えないんです。あることを強く思うと発動出来るのですが…」
「じゃあそれは?」
「……を……ことです」
「なるほど…じゃあ今度からは能力を発動したい時にはその……を……することを強く思え!試しにやってみろ!出来たらそのまま修行をやる!」
「はぁはぁはぁ、まさか俺がこんなに苦戦するとは…」
数時間後の河原の風景は土煙舞う中立つ軍覇とその中に倒れてる湊人であった。
「いたたた、先生強すぎです…もう歩けません」
「俺も本気になっちまったからな!危なかったぜ!家はどこだ?送るぜ!」
このまま学舎の園まで湊人を肩車して連れてく軍覇。
その道中…
「なぁ湊人?お前も根性入ってるんだからその呼び方を変えれば?ママやお姉ちゃんなんて弱く見えるぜ!」
「じゃあ何て呼べばいいの?先生?」
「母さんや姉さんでどうだ?あっそうだ!これからは週に1度は修行するから暇な時に呼んでくれ!根性出して待ってるからな!」
「はい!」
そして常盤台中学の寮の前…
「ここがお前の家か!?でかいな!」
「ここは寮だよ、先生!」
そんな話しをしてる間に鬼が目の前に立っていた。
「貴様がこんなに湊人を傷つけたのか?」
「うん?まぁ簡単に言えばそうなるな…」
「ほう、なら…」
その瞬間軍覇は後ろを取られチョークスリーパーされた。
「ぐっ!し、死ぬ…」
「湊人を傷つけたんだ。死んで当然だろ」
「誤解だよ、母さん!先生はミナトを鍛えてくれてたんだ!」
「母さん?貴様要らんことを吹き込んだな?」
「ちょ、まっ…」
「せんせー!」
この悲劇は湊人の説明により何とか歯止めが止まった。
後日寮監の指導で湊人の口調改革が行われたが軍覇の影響力も強く使い分けることになるのが精一杯だった。
お、終わった…
これでやっと原作開始でーす(≧∇≦)
お待たせしました!
ではまた次回まで気長に待っててください!