FGO主要キャラ全員生存縛りRTA(1部)   作:でち公

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古戦場は終わった!もういない!だけど半額はまだ終わらねえ!

必要な事書いてたら多くなりました。分けようかとも思いましたが、さっさと次の特異点に行きたいので無理やり圧縮しました。許して。

この話を投稿するのは初めてなので初投稿です。


準備

 幼馴染強化イベントから始まる人理修復RTAはぁじまぁるよー! 

 

 やーこの1週間色々なことがありましたね。

 

 やたらホモくんにパンクラチオンをやりませんかと笑顔で誘ってくる先生にことある事に模擬戦しようぜと肩を組んでくる槍ニキとかカルデアに残ってる完全栄養食を消費してたら物凄い目でこっちを睨んでくるエミヤニキとか。なんだお前らホモか? 

 

 まあアレでしたね。先生と槍ニキがあまりにも誘ってきたのでタイムを考慮すると1回は受けた方がいいと思いまして受けたんですけど、悪化しましたね。なんでさ!? 

 

 今は目が笑ってない笑顔でパンクラチオンしましょうと言ってくる先生に何かすごい複雑そうな顔しつつも前よりも多く、そしてしつこく模擬戦に誘ってくる槍ニキ。槍ニキがあまりにもしつこかったんでビースト連中けしかけましたね。当たり前だよなあ? こっちにも次の特異点に向けての用意とかあるんですー! 

 

 ちなみにホモくんが消費してたカルデアの完全栄養食はエミヤニキに全部取り上げられました。もったいない……。

 

 ちなみに立香ちゃんの育成でしたが、1週間だけとは言え大英雄に先生という豪華すぎるメンバーに育成されてるのでメキメキと実力が上がってます。少なくともサーヴァント戦で瞬殺はされないくらいには強くなってます。生存率が大幅アップでうまあじですね。

 

 後、先生が時折開催するケイローン塾イベントは凄くうまあじです。幸運除いた全ステが成長するので開催されてたら積極的に参加しましょう。ちなみにホモくんは参加する度に先生にパンクラチオンされてました。ヤメロッテ! 

 

 魔術の方ですが、ガンドの命中率をメインに鍛えておきました。お陰様でどんな敵にも百発百中……とはいきませんが動いている存在にもそこそこの確率で当てれるようになりました。 や っ た ぜ ! 

 

 ちなみに立香ちゃん好感度はそこそこ上がりつつ、ストレス値はしっかりニュートラル状態まで下げ切りました。ただ、時々ストレス値が上がってる状態の立香ちゃんがいるんですよね。なんで? 

 

 一応その都度ストレス値を下げておきましたので今のところ変なデバフはかかっていません。

 

 次にホモくんのサーヴァントに関してですが、此方も好感度調整やらストレス調整などで色々と手こずりましたね。

 

 好きなんだろ? こういうのがさぁ! みたいな感じで好物を上げたら好感度は上がりましたが一緒にストレス値も上がりました。なんで? 

 

 好物を上げたのにストレス値が上がる意味がわからないですねクォレハ……。この死にゲーついにシステムもイカレ始めてるんですかね。

 

 まあ、上がったのは最初の1回だけでしたし、多分バグか何かだったんでしょう。

 

 また、ホモくん育成計画のうちの一つとしてダキニ天法を扱えるキアラ、呪術に関しての玉藻に訓練をつけてもらうことで効率よく置換呪術のレベル上げを行いました。

 

 次にカーマとアルトリア・オルタに関してですが、この二人には次の特異点でやってもらいたいことがあるのでそのための準備をしておきました。カーマに関してはワイバーン、アルトリア・オルタに関してはファヴニール関連ですね。

 

 ジークフリートの幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)を確実に当てるためにもアルトリア・オルタの仕事は特に重要です。

 

 それからカルデア職員のストレス値の方ですが、これはホモくんが事前に大量にかき集めていた食材達と料理スキルを持っているエミヤニキのおかげで大幅に低下させることが出来ました。

 

 何の用意もしてなかったらまともな食材が供給できる頃合までストレス値がほぼ下がらない完全栄養食しかないので職員のストレス管理が面倒臭いことになっていましたね。そのため立香ちゃんがエミヤニキ引いてくれたことは本当に感謝しかないっすね。

 

 流石主人公! えらい! 

 

 また次の特異点に向けての準備として刻印入り魔石やらお手軽置換人形やら弾丸生成やらと各種の仕込みを施しました。

 

 だいたいこんな所でしょうか。

 

 後はロマニキとダ・ヴィンチちゃんが特異点を発見してくれればすぐにでも行ける状態です。とは言えまだ報告に上がっていないので今日も通常通りのルーティンでいきます。

 

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 まずは立香ちゃんのところに行きましょう。この時間だとまだオフトゥンの中でもぞもぞしているので叩き起こしに行きます。

 

 >あなたは立香の部屋の前に着いた。

 

 この時、高橋名人ばりの連打をすることで立香ちゃんが起きる確率が大幅に上がります。

 

 >あなたは立香の部屋の扉をノックした。

 >返事はないようだ。

 

 ……ヨシ! (現場猫)

 

 じゃあ失礼するわよ〜。

 

 >あなたは立香の部屋に入り込んだ。

 >立香は布団を頭まで被って眠っているように見える。

 

 太鼓とかあったら真横で叩いて強制的に起こすことができるんですけどね。持ってないんで普通に揺さぶって起こします。

 

 りーつーかーちゃーん! 起きて起きてー! 

 

 >あなたは立香を揺さぶった。

 

「うぅ〜もう起きないと駄目なの……?」

 

 駄目です(ヤーマン)

 

 時間は有限ですからね。最大限有効に使いませんと。

 

 >立香は眠そうにしながらもベッドから起き上がった。

 

「おはよ望幸……。それじゃあ着替えるから外で待ってて」

 

 あい〜。

 

 >あなたは立香の部屋から出ていった。

 

 さてさてこの時間帯ですとちょうどナスビちゃんが来る頃ですね。ナスビちゃんとのコミュは耐久に補正がかかるのでちゃんとやっておきます。何せチャートにちゃーと書いてますので(激ウマギャグ)

 

 >あなたの前にマシュが現れた。

 

「おはようございます、望幸さん。先輩を起こしに来たのですか?」

 

 そっすよ。ちょうど今起こしたところなんで後ちょっと待ってくださいねー。

 

「はい! ……あの、先輩のことについてまた教えて貰いませんか?」

 

 毎回聞いてきますねこのナスビちゃん。まあ別にいいですけども。

 

 >あなたは立香について語った。

 

「なるほど、先輩はバレー部だったんですね! ……でもその、バレーというのは一体どういうものなんでしょうか?」

 

 この頃のナスビちゃんはあんまり物を知らないのですっごい無垢な子です。そんな子に変なことを吹き込むのはやめようね! (良心)

 

「フォウ! キャーウ!」

 

「きゃっ!」

 

 >どこからともなく現れたフォウがあなたの顔に奇襲をしかけてきた。

 

 ぶえーっ! なんだこの獣!? 人の顔に毎回奇襲をしかけてきやがってよぉ! フェイスハガーかなんかかお前!? 

 

「フォウ!」

 

 >フォウはいい仕事をしたと言わんばかりに鼻を鳴らし、あなたの肩で寛ぎ始めた。

 

 本当にコイツふてぶてしいヤツだで。

 

 まあ、人の顔に毎回奇襲を仕掛ける獣は置いといてナスビちゃんを立香ちゃんとのコミュを深めさせる為に誘導しましょう。

 

 >あなたは自分に聞くよりバレーについて良く知っている立香に聞いた方がいいとマシュに言った。

 

「それもそうですね! 今度先輩に聞いてみます!」

 

 >そんなことを話していると扉が開き、中から立香が現れた。

 

「おはようマシュ。二人で何話してたの?」

 

「おはようございます先輩。えっと、先輩のことについて色々と望幸さんから伺っていました」

 

「え、私の事ー? 望幸、変なこと話してないよね?」

 

 やだなあ、そんなこと話すわけないじゃないですか。話したところで何の意味もありませんし。それよりさっさと朝食をとって訓練しましょうね〜。

 

 >あなたは立香の質問に首を横に振り、二人とともに食堂の方へと向かった。

 >食堂に着くと既にカルデアの職員達の何名かが食事をとっていた。

 >彼らはあなた達に気づくと笑顔で手を振ってきた。

 

「やあ、おはよう三人とも。これから朝食かい?」

 

「そうですよ。今日はどんなご飯なんですか?」

 

「焼き鮭定食だよ。これがまたすごく美味しいんだ」

 

「そうそう、この絶妙な塩加減がまた良いのよ。朝なのにすんなり食べれるのよ」

 

 >あなた達の周りに職員が集まると笑顔で朝食のことについて話している。

 

「それにしてもたまたま別の場所に保管されていた食材が大量にあって良かったよな。食料庫にあった食材は爆発のせいでほとんどダメになってたし、最悪あのクソッタレな味の完全栄養食で過ごさなきゃいけないと思ってたから、こうして美味しいご飯を食べられるのは本当に嬉しいことだよな」

 

「そうねえ……私もあの完全栄養食は御免こうむりたいわ」

 

「そんなにまずいんですか?」

 

 >立香は酷評する職員たちの様子から気になったらしく質問した。

 

「不味いな。味を度外視して作られた保存食だから本当に味が酷いんだ。イギリスのマーマイトの方が100倍美味いぜ」

 

「ちょっと、マーマイトとアレを比べるなんてマーマイトに失礼じゃない」

 

「おっと、それもそうだな。それじゃあ俺達はそろそろ行くよ。三人もしっかり朝食取るんだぞ」

 

「それじゃあね三人とも」

 

 >職員たちは手を振るとどこかへ去っていった。

 

「完全栄養食ってそんなに不味いんだね。マシュは食べたことある?」

 

「いえ、私もそれは食べたことはないです。ただ聞いた話によるとこれを食べるくらいなら石を齧ってる方がマシという噂は聞きました」

 

 >そんなことを話していると厨房の中から男が現れた。

 

「おや、マスターにマシュ、それに望幸ではないかね。今日の朝食は焼き鮭定食だ。小鉢は3種類の中から選んでくれ」

 

 >厨房から出てきたのはエプロンを身に纏ったエミヤだった。

 

 オッスオッス、エミヤニキ! 相変わらず母親みたいなことしてんねえ! そんなんだからママとか言われるんじゃないすっかね(辛辣)

 

「お新香、冷奴、ポテトサラダかあ。それじゃあ私はお新香にしようかな。マシュと望幸は何にするの?」

 

「えっと、それじゃあ私はポテトサラダで」

 

 ホモくんは完全栄養食で! ぶっちゃけホモくんに対して現状貴重な食材とか振る舞う必要ないんで。完全栄養食でいいです。ストレス値もないしね。というわけでエミヤニキ、完全栄養食を──

 

「ああ、そうだ。言っておくがこのメニュー以外は受け付ける気はないのでね。それからきちんと選んでくれ」

 

 >あなたは妙に怖い笑みを浮かべたエミヤにそう言われてしまった。

 

 ダメみたいですね……(諦観)

 

 仕方ないので冷奴でオナシャス! 

 

「ふむ、了解した。では少々待っててくれ」

 

 >エミヤはそう言うと厨房の中へと入っていった。

 

 さて待ち時間の間に立香ちゃん達とのコミュをしっかりして──うげ、先生と槍ニキが来てますね。すごい逃げたい。

 

 >あなた達の前にケイローンとクーフーリンが現れた。

 

「おはようございますマスター。それにマシュに望幸も」

 

「おう、おはようさん。今日の飯はなんだったんだ?」

 

「焼き鮭定食だって」

 

「へえ、焼き鮭か。いいねぇ」

 

 >ケイローンとクーフーリンはエミヤに定食を頼みにいった。

 >その後戻ってきたケイローン達とあなた達は他愛のない話をしながら適当な席へとついた。

 

「マスター、朝食の後に休息を取ってから武術の訓練を致しますがよろしかったでしょうか?」

 

「うん、今日もよろしくねケイローン先生、クーフーリン」

 

「おう、任せな」

 

「「ところで──」」

 

 嫌です(先手必勝)

 

「望幸も一緒にどうですか? 特にパンクラチオンでもまたやってみませんか?」

 

「坊主もどうだ? また模擬戦でもやろうじゃねえか」

 

 絶対嫌です。ホモくんにだってやるべき事はあるんです。というかアンタらと戦うと時間をすごい掛けながら戦う必要があるから絶対に嫌です。

 

 まあ、普通に拒否っても引かなさそうなんですよねこの2人……。どうやって逃げましょうかね。

 

「申し訳ございませんが、朝食後、マスターは私達と訓練を致しますのでまたの機会に誘ってくださいませんか?」

 

「そういうこと故、諦めると良い。それともまた焼かれてみるか? のう、青き槍兵よ」

 

 >いつの間にか現れたキアラと玉藻の前が2人の誘いを断った。

 

「ちっ、わーったよ。流石にまた焼かれるのは勘弁だ」

 

「ふむ、でしたらその訓練が終わった後などは──」

 

「その後は私達とやるべき事があるんですよねぇ。というわけで諦めて貰えますかぁ?」

 

「そういうことだ。マスターとは少し話し合う事がある。故に貴様らの訓練は後日にしろ」

 

 >今度はあなたの背後からカーマとアルトリア・オルタが現れた。

 

「なるほど、分かりました。そういうことでしたらまた後日ということにいたしましょう」

 

 お、良かった。すんなり引いてくれましたね。でもホモくんとそんな約束した覚えはないんですけどねえ? ま、ええわ。許したる(寛大)

 

 >そんなことを話しているとエミヤが料理を持ってきたようだ。

 

「待たせたね、先ずはマスター達の朝食だ。君たちの分はもう少し待っててくれ」

 

 >あなた達の目の前に置かれた焼き鮭定食はほのかに湯気が立ち昇り、食欲を刺激する香ばしい香りが漂っている。

 

 おーええやん。美味しそうちゃう? 

 

「おーすごく美味しそうだね。あ、でもどうしようか。みんなの分が来るまで待とうか?」

 

「いえ、先に食べてもらって構いませんよ」

 

「そう? それじゃあ先にいただくね」

 

 >あなた達は朝食を取り始めた。

 >その際、あなたは横からの視線を感じた。

 

 この視線間違いなく腹ペコ王だな! やっぱ食べたいんすねこのいやしんぼめ。たべりゅ? 

 

 >あなたはこちらを見ていたアルトリア・オルタに食べるかと聞いた。

 

「……いや、いい。それはお前が食うといい」

 

 ファッ!? ウッソだろお前。あの腹ペコ王が食わないとかバグか何かですか? ……まあ、考えても仕方ありませんし、見なかったことにしましょう。きっとバグだよバグ。

 

 >あなた達が食事を取っていると誰かがこちらに向かって走ってきた。

 >こちらに来たのはどうやらロマニだったようで走ったせいか息を切らせていた。

 

「はーっ……はーっ……。良かったここにいたんだね。食事中のところに悪いんだけど今すぐ管制室に来てもらえるかな?」

 

「ドクターそんなに焦ってどうかしたの?」

 

 おっ、これはもしかして……

 

「新しい特異点が見つかったんだ!」

 

 やりますねえ! ようやく見つけてくれましたか。これで漸くストーリーを進められるってもんですよ。

 

 というわけでキリがいいので今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある城の中で地獄の業火と想起させるほどの炎が轟々と燃え盛り、その中央には全身が黒で染まった女性が立っていた。その近くにいたであろう辛うじて男性だと分かる人間はもはや炭と化していた。

 

「そう、そうなのね。あの馬鹿はまたやり直したのね。やめろと何度も言ったのにまたやり直して……」

 

 彼女は歯が砕けんばかりに噛み締める。その顔は憤怒に染まっており、最早憎悪とも言えるような表情になっていた。

 

「ああ、本当に憎いわ。憎くて憎くて堪らない。彼奴にあんな役目を押し付けた世界が。彼奴にあんな末路を迎えさせた魔術師共が。そして、彼奴を助けてやることが出来ない私自身さえも!」

 

 その憎悪とともに握り潰されんばかりに強く握り締めた旗のようなものの石突を地面に力強く叩きつける。するとまるで彼女の憎悪に呼応したかの如く周囲の炎がより一層強く燃え盛った。

 

 彼女を中心に辺り一帯は焼き尽くされ、あらゆるものが灰燼へと帰された。

 

「……私は彼奴と約束したもの。一緒に地獄に落ちるって。なのに1人で地獄を彷徨っている上に言うことも聞かなかった大嘘つきにはキツいお仕置きが必要でしょう」

 

 彼女はそう言って身の丈以上の旗を勢いよく振るう。すると今まで轟轟と燃え盛っていた炎が嘘のように消失した。

 

「覚悟しなさい、馬鹿マスター。魔女の恐ろしさをもう一度その身に刻んであげるわ」




魔女って誰なんでしょうね(すっとぼけ)

それにしてもFGORTAすっごい増えてますね。そして殆どの走者がロクなサーヴァント引いてなくて素直に草です。

それじゃあいい感じにRTA走者も増えてきましたし、私はここで失踪ということで……

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