FGO主要キャラ全員生存縛りRTA(1部)   作:でち公

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無言初投稿。



東門防衛戦

 

 セプテム東門防衛戦から始まる人理修復RTAはぁじまぁるよー! 

 

 今回の東門防衛戦ですが、ぶっちゃけて言うとセプテム屈指の戦闘時間を誇る防衛戦となります。具体的に言うと最大で昼から夜までですね。馬鹿かな? 

 

 幸い東門防衛戦には敵サーヴァントは来ませんから雑魚を蹴散らすだけでいいので、如何に効率よく蹴散らすかのみを考えていきましょう。

 

 規定量の雑魚エネミーを倒せばその時点で戦闘が終了するので対軍宝具持ちなどの一気に消し飛ばせるタイプの宝具を持つサーヴァントがここでは重宝しますね。

 

 今回はアルトリア・オルタとクーフーリンというどちらも対軍宝具持ちなので防衛戦という名の殲滅戦では大活躍してくれますね。

 

 >あなた達が東門についた時、異形達に押されながらもそれでも一歩も引かずに戦い続けるローマ兵達の姿があった。

 

「お前達! 我らが突破されれば陛下が愛する民や我らの愛する者達がこのクソッタレ共に蹂躙されるとしれ!」

 

「常に互いにカバー出来るように立ち回れ! このクソ共は厄介なことに我らより数段強靭だ。だが、決して倒せぬ敵ではないのだ! 我ら東門守備隊の底力を見せつけるぞ!」

 

「「「オオオオオオオオ!!!」」」

 

 >東門守備隊の隊長であろう男が味方の士気を上げんと気概を吼える。

 >それに釣られるようにローマ兵達も吼える。

 >そうだ、守るんだ。

 >こんな奴らに俺達の愛する国を蹂躙されてなるものか。

 

 >───例え限界を迎えても守り続けるんだッ! 

 

 >本来なら既に蹂躙され尽くしててもおかしくはない程に異形達と彼等の力の差は明確だ。

 >だが──

 

「絶対に行かせねぇ……!」

 

 >既に死んでいてもおかしくはない程の傷を負ってもなお異形に組み付いて味方が殺しやすいように敵に張り付く兵士がいた。

 

「ごっ……!」

 

「くたばれぇぇえぇぇええ!!!」

 

 >もはや味方の盾にくらいにしかなれないと判断した兵士は躊躇いもなく味方を庇った。

 >そんな崩れ行く仲間を振り返りもせずにありったけの感情を込めて急所に剣を差し込む兵士がいた。

 

 えぇ……? (困惑)

 

 覚悟ガンギマリ兵士が今回多い……多くない? それに敵もめちゃくちゃ多いですね。まあ、今回に限って言えば敵は多少は多い方がいいので問題ないんですけど。

 

 だって素材も経験値もそこそこ貰えますしね! 

 

 さてと、とりあえずはアルトリア・オルタやクーフーリンには適当に蹴散らしてもらいましょう。

 

 その間にホモくんはオルレアンの時と同じく、味方陣営の回復に行きますよ〜行く行く。

 

 >あなたはアルトリア・オルタに異形達を倒すようにお願いすると急いで怪我をしているローマ兵達の下へと向かう。

 

「あっ、おい───」

 

 ローマ兵達の好感度稼ぎの時間と置換呪術のレベリングの時間だオッラァァン! 

 

「くそ……いてぇ……」

 

「ごぼっ! ぐぇっ……!」

 

「おい、しっかりしろ! こんな所で死ぬんじゃねえよ! 結婚したい相手がいんだろ!?」

 

 おっふ……。なんかこのローマ兵士は盛大なフラグを立ててたみたいですね。まあへし折るんですけど。

 

 というわけでオルレアンと同じく置換呪術で傷を回収してもっかい戦線に出てもらいましょう。モブとはいえ数の力は偉大ってそれ一番言われてますし、人間は群れる事で強くなるって聞くし、多少はね? 

 

 >あなたはローマ兵の傍に駆け寄り傷口にそっと手を当てる。

 

「あっ、おい、いきなり何をして──」

 

 >あなたは置換呪術を発動した。

 >HPが大幅に減少した。

 >パッシブスキル:不死の肉体が発動。

 >HPが回復した。

 

 はい、次。

 

「……ぁ? 何だ? もう痛くねえ。俺はァ死んじまったのか……?」

 

「馬鹿野郎死んでねえよ! 首都から来た援軍の人が治してくれたんだよ!」

 

 >あなたは他にも傷ついているローマ兵の下へ駆け寄り彼らが負った傷を全て置換呪術によって自分の体へと移し替えていく。

 >HPが大幅に減少した。

 >パッシブスキル:不死の肉体により死亡を回避。

 >HPが回復した。

 

 不死の肉体スキルがあるから回復魔術も使わずに片っ端から移せる傷は移してますけど、今だけで本来ならホモくんが3~4回ほど死ねるレベルのダメージを受けてますね。

 

 ですが、RTAにおいては何の問題はありません。

 

 どんどん傷を移してレベリングしていけ〜? 

 

 しかしまあ、やっぱホモくんの服が血で汚れていくのは何とも言えませんね。やはりここは立夏ちゃん達に気が付かれる前に一度適当な雑魚をブラボ並の血飛沫上げてぶっ倒して血を浴びないといけません。

 

 なので上手い具合にやられかけてるローマ兵辺りを助ける感じでぶっ倒せると好感度稼ぎと誤魔化しが出来て効率がいいんですよね。

 

 まあそこそこ激しめの戦いですしすぐ見つかるでしょう……っと、もういましたね。

 

「▅▅▂▂▅▂▅▂!!!」

 

「ぐっ……この……!」

 

 >熊のような姿をした四つの目を持つ異形が食い殺さんと血走った目で涎を垂らしながら必死に盾で食い止めているローマ兵にその強靭な四肢で掴みかかる。

 >ローマ兵も必死に抵抗しているがその圧倒的な体格差と力の前に次第に押され、食われるのも秒読みとなっている。

 

「クソッ! クソォッ! 死んでたまるかってんだ!」

 

 んふふ、いい感じですね。

 

 ローマ兵くんが迫真の抵抗をしているおかげで異形のタゲがこちらに向いていないので今なら盛大に即死技を叩き込めそうです。

 

 >あなたは熊のような異形の心臓目掛けて銃弾を放つ。

 >雷鳴を思わせるかのような炸裂音と共に銃弾は熊のような異形の身体へと食い込む。

 

「▅▅▂▂▅▂▅▅!?」

 

 >突然発生した胸の痛みに大きく怯む熊のような異形ではあるが、その分厚い筋肉と毛皮により銃弾は心臓まで到達していないだろう。

 

 ま、ここら辺は想定内ですね。強化弾使ってないですし。さてさて、ここからが置換呪術のエグいコンボが出来ますね。モツ抜きしてやるからなぁ!? 

 

 >あなたは置換呪術を発動した。

 

「▅▅▂▅▅▅▅!?」

 

 >瞬間、熊のような異形に突き刺さっていた銃弾とあなたの位置が入れ替わりあなたは敵の体内に埋まった腕に強化魔術を発動させ掻き乱す。

 >そして熊のような異形が暴れる前にあなたは力強く脈打つ心臓に触れると渾身の力で握り潰し、そして勢いよく引きずり出した。

 >あなたは全身に生暖かい血を浴びるのを感じながらも引きずり出したまるで割れた水風船のように潰れた心臓をべシャリと音を立てて投げ捨てる。

 

 ああ〜たまらねえぜ(投稿者変態呪術師)

 

 やっぱ時代は即死叩き込めるモツ抜き何だよなぁ。まあ、サーヴァントとかには一切出来ませんけどね。対魔力で防ぐことも出来ますし、そもそも銃弾が当たらないと意味ないわ仮に当たっても引き抜く前に反撃貰いますしね。

 

 悲しいなあ……(諸行無常)

 

 >あなたは振り返ってローマ兵に大丈夫かと尋ねた。

 

 ほらほら好感度上げるんだよあくしろよ。

 

「ヒッ!? だ、大丈夫だ! ありがとう助かった!」

 

 >明らかに怯えた様子のローマ兵はそれだけ言うと急いで別の場所へと走っていった。

 >ローマ兵を怖がらせてしまったようだ……。

 

 ウッソだろお前。好感度上がるどころが減ってるんですけど?? 

 

(気が)狂いそう……! 

 

 なーにがいけなかったんですかねぇ(土竜並感)

 

 ちゃんとタイミング見計らってあと少しで死にそうって時にいい感じに救出出来たと思うんですが、ローマ兵くんはどうやらホモくんのことを怖がってしまったようで。

 

 どうして……(現場猫)

 

 まあ、切り替えていきましょう。とりあえず目に付いた怪我人を治しつつ、適度にピンチになってる味方を助けるというムーブをしつつ、立香ちゃん達には殲滅を主にやってもらいましょう。

 

 >あなた達が必死に戦っている最中、不意に腹の底から揺さぶれるような重い音が戦場に聞こえた。

 

「なっ……あっ……?」

 

「嘘だろ……」

 

 >ローマ兵達が見上げたその先には全長30mはあろう程の巨大な猪らしき姿の異形が現れた。

 

 ファッ!? 

 

 お前どっから来てんだよ!? さっきまでいなかっただろ! いい加減にしろ! 

 

 はー、今回はいないかと思ってたんですがね。

 

 はい、あれは巨神ルートを走ったことのある人はご存知の通りクソデカ猪くんこと巨大魔猪です。しかも霊子収集体に汚染されているので通常巨大魔猪とは比べ物にならないくらいに強いです。

 

 攻撃範囲がクソデカな上に攻撃力も高い、加えて体力まで多いという三拍子揃った正直な話相手にしたくない敵トップクラスです。

 

 というよりもあのデカさはマジで厄介なんですよね。雑に突進されるだけでもこっちの被害は甚大なので、被害が出る前に倒す必要があるでしょう。

 

 ちなみに倒せなかったらそのまま首都に行って住民を根こそぎ食われるので何が何ででも防ぎましょう(1敗)

 

 取り敢えずは一度立香ちゃん達と合流しましょうかね。

 

 >あなたは立香達に合流すべく、一度空に向けて銃弾を放った。

 >そして置換呪術を発動し、上空へと転移すると立香達がローマ兵達を避難させるべく巨大な猪を食い止めている姿が見えた。

 

 おっ、いましたね。

 

 あちらに行くついでに魔猪からのヘイトを稼いでおきましょうか。

 

 >あなたは自身に強化魔術を施すと魔猪目掛けて銃を連射し、その全ての速度を置換呪術により己の速度へと置換する。

 >音速を優に超える速度に強化魔術を施しているあなたの体がギシギシと嫌な音を立てながら軋む。

 >HPが減少した。

 

 狙うは生物の中でも柔らかい部位の目玉です。

 

 >まるで流星の如く空を駆けながらあなたは巨大な魔猪目掛けて刀を構えて突き進む。

 

 ユクゾッ! ナントニンゲンホウダンッ! 

 

 >そしてあなたは轟音と共に寸分違わず巨大な魔猪の左眼に激突した。

 

「▅▅▂▅▅▅▂!!!」

 

 >あまりの衝撃に魔猪はその巨大な図体を大きく傾けさせる。

 

 オラァン! 二度と光を見れない体にしてやるぜ! 

 

 >あなたは二度、三度と何度も刀を魔猪の眼に目掛けて振り下ろし続ける。

 >あまりの激痛に魔猪はあなたを吹き飛ばさんと身体を大きく揺さぶる。

 

 ホモくんのライドォ……テクニックを舐めないで頂こう! 気合いでひっつくんだよォ! (無茶ぶり)

 

 >それでもなお必死にしがみついて攻撃を仕掛けるあなただが、遂には魔猪が地面に渾身の力で顔を叩きつける事で大きく弾き飛ばされた。

 >中々に強烈な勢いで弾き飛ばされたが、あなたは何とか衝撃を和らげて上手く着地することが出来た。

 

 ダメみたいですね……(即落ち二コマ)

 

 まあ、左眼潰せましたしまずまずと言ったところではないでしょうか。

 

「望幸!」

 

 >血塗れのあなたの姿を見て青ざめた表情で立香が走りよってきた。

 

「大丈夫なの!? 死んじゃ嫌だからね!?」

 

 >立香は涙目になりながらもケイローンから教わったであろう治癒魔術を使って必死にあなたを治そうとする。

 

 あらら、これはガバですね。

 

 立香ちゃんの目の前に血塗れで落下しちゃったからなんかパニック状態になってますね。しかもストレス値も急上昇してます。

 

 とりあえず言い訳をするだけしてこれ以上のストレス値の上昇を防いでカバーしておきましょう。

 

 >あなたは立香に全て返り血だから平気だと言う。

 

 大丈夫だって、安心しろよ。

 ホモは正直者って言うし、多少はね? 

 

「本当に? 本当に怪我してない? 嘘ついてないよね? だって望幸──」

 

『立香ちゃんの気持ちもわかるけれど望幸くんは嘘を言っていないよ。その証拠に彼のバイタルは正常な値を示し続けてる。精々が心拍数が上がっている位だけどそれも今の状況から鑑みるに正常の範囲内だ』

 

 >ロマニの言葉を受けて立香は引き下がった。

 >……それでもあなたの事が心配な様でチラチラと何度か視線を寄越してはいるのだが。

 

「しかしまァ、随分と派手な登場をしたな坊主」

 

 >クツクツと喉を鳴らして愉快そうに笑うクーフーリンではあるが、あなたを見つめるその紅の瞳はスっと細められていた。

 

「先程の攻撃……望幸、お前何をした?」

 

 速度を重ねて突撃しました! 

 

 こう言ってみるとケツワープか何かかな? 壁抜け出来そう(小並感)

 

 実際にやるとただ単に壁にめり込むか赤い染みになるだけですけどね(32敗)

 

 >あなたは置換魔術の応用で攻撃しただけだとアルトリア・オルタに言う。

 >それを聞いたアルトリア・オルタはほんの少しだけ怪訝そうな表情を浮かべるが、すぐに元の冷徹な表情に戻る。

 

「皆さん話はそこまでです。あの巨大な猪が今にもこちらに襲いかかってきそうです」

 

 >マシュの言う通り、左眼を失った巨大な魔猪が興奮したように立香達を──特にあなたに対して強烈な殺意を抱いて睨みつけている。

 >いつ攻撃を仕掛けてきてもおかしくはないだろう。

 

 おー、思った通りホモくんに凄いヘイトが寄ってますね。まあ、左眼を潰しましたし当たり前と言えば当たり前何ですが。

 

 さて、キリが良いので今回はここまでとなります。次回は巨大な魔猪の攻略戦です。

 

 ご視聴ありがとうございました。

 





いきなり目の前で敵にモツ抜きをして血塗れになった見知らぬ人がこっちを見てきたらそらだって怖いわっていう。

今回の章は立香ちゃんの精神をガンガン揺さぶっていきたい。つまりはホモくんが大体酷い目にあう。まあRTAにおいては主人公が酷い目にあうのはいつもの事ですし……(諸行無常)

なんとなく失踪させていただきます。
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