白兎は【フレイヤ・ファミリア】へ!? 作:dsvfjkl
【フレイヤ・ファミリア】、そこは迷宮都市オラリオに置ける二大
そんな最強の
僕の名前はベル・クラネル、今日から【フレイヤ・ファミリア】に所属する事になった新米の冒険者です。
このオラリオに来て僕は運命の出会いをしました。
それは【フレイヤ・ファミリア】の主神であるフレイヤ様との出会いです。
僕はオラリオに来てから色んな
そこからは野宿を続けながらも
本当に諦めかけたその時、あの方は現れた。
「あらあら、貴方こんな所でどうかしたの?」
その声を聞いた僕が声の聞こえてきた方向を見ると、そこには女神様がいた。
その瞬間から僕の顔は途轍もなく熱くなった。
それは何故だかは分からないけど、目が離せなかった。
「じ、実は僕は冒険者になりたくてこのオラリオに来たんですけど、どこの
僕がそう言うと、女神様はこう言って来る。
「それなら私の
「えぇ、良いんですか!?」
女神様の突然の申し出に僕は驚きを隠せなかった。
「えぇ、その代わり・・・。」
「その代わり・・・?」
「私を愛してちょうだい。」
女神様は入団する代わりに自分を愛する事を言って来る。
そして、僕の言葉は既に決まっていた。
「僕ベル・クラネルは女神様に不滅の愛を誓います、女神様」
僕の言葉を聞いて女神様は無邪気で綺麗な笑みを浮かべながらこう言った。
「おめでとう、ベル。これで貴方は私の、【フレイヤ・ファミリア】の団員よ。」
そう言って来る女神様、フレイヤ様は僕の事を抱擁してくれる。
「【フレイヤ・ファミリア】ってオラリオの最大派閥の・・・!?」
フレイヤ様の言葉を聞いて僕は戸惑ってしまう。
「あら、気付いてなかったの?」
そう言って来るフレイヤ様に僕はこう答えた。
「すみません、僕フレイヤ様の事を初めてお会いしたので・・・。」
「そうだったの、まぁいいわ。行きましょうか、私達の
「はい、フレイヤ様!!」
フレイヤ様の言葉に同意し、後ろからついて行く僕は視線を感じて振り返る。
しかし、後ろには誰もいなかった。
不思議に思いはしたが、すぐにフレイヤ様の傍に行くとそのまま【フレイヤ・ファミリア】の
フレイヤとベルが完全に姿を消した後、二人が居た場所に一人の男が現れる。
その男の名はオッタル、この迷宮都市おける現最強でありlevel7の第一級冒険者である。
神々から与えられし二つ名は【
「あの者は俺の視線に気付いていたというのか・・・。」
影ながらフレイヤの護衛を務めていたオッタルは主神の接触したヒューマンの少年ベル・クラネルの行動を口にした。
そう、あの時フレイヤとベルが去る直前オッタルはベルに視線を向けた。
それはほんの一瞬だった。
しかし、ベル・クラネルという少年はこちらを向いた。
その事実にオッタルはその強面の口が僅かに吊り上がった。
「面白い」
その一言を最後にオッタルは主神の護衛を再開するのだった。
ベルの装備設定
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原作通りのナイフや短剣
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剣と盾
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槍
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籠手
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二刀流