枯れない桜と小さな奇跡   作:九澄大牙

2 / 4
プロローグ2です。

主人公のスペックなどは書いたほうがいいのでしょうか?

※誤字、脱字に注意してください。


プロローグ2

真っ白な空間に少年はいた。

 

「ここは?」

 

「きたか、正義の味方よ」

 

「!?・・・・アンタは誰だ?」

 

「ワシはお主ら人の言葉を借りるなら神と呼ばれる者だ」

 

「神・・・・」

 

「そうだ、貴様が人の身でありながら世界の危機を救い人知れずに英雄になったのだ」

 

「英雄て・・・俺そんなにすごいことしたのかな?」

 

「自覚がないようだな、貴様はおのれの存在をかけて世界の危機を救ったのだ」

 

「・・・俺はこれからどうなるんだ」

 

「貴様、名は」

 

「え? さ、桜内義之」

 

「では桜内、貴様はあの世界に戻りたいか?」

 

「!?・・・戻れるんですか!」

 

「ワシの出す課題と対価を払えば可能だ」

 

「課題と対価それはどんなのですか」

 

「まず課題とはある世界に行きその世界を救って欲しい」

 

「そして、対価だが貴様がいた世界に関する記憶を消すこれが対価だ」

 

「ちょっ・・・俺、世界を救うなんて力持ってないよ」

 

「ふん、そこらへんはワシが与えよう」

 

「あと、記憶を消すて」

 

「それは今からいく世界にいるあいだだけだ」

 

「心配しなくともワシの課題をクリアすれば記憶も戻る」

 

「・・・わかりました、やらせてください」

 

「よかろう、あちらにゆけば力の使い方と協力者おる」

 

そうして、俺の意識は真っ白になった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。