瀬笈葉を愛しすぎてる人が鬼滅の世界に転生して植物のような特異体質を得て日輪刀を食った話   作:カラー・ロザリオ

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前回の本編より、作中誰も気づかなかったのですが白い鬼の力が弱かった理由は血鬼術を使いすぎて血が少なくなり力がでなかったからです。その状態で飢餓状態にならなかったのは昼間も使っていために夜まで耐えているのが日課になっていたからです。


禰豆子は醜女じゃない!

「アサクサ! アサクサに行け!」

「は?」

 

このタイミングで浅草って、なに、無惨のいるところにいけと。困るんだけど。炭治郎見たいに狙われろと? 耳飾りないから炭治郎程じゃないとしても、ハードな世界でさらにハードはやめろ。

 

「よし、別の任務に……いやまてよ」

 

ここで炭治郎と出会えれば珠世さんと出会える。俺の血は使えるんじゃないか? 日の光を吸収して蓄えるなら、治療法にも役に立つはずだ。だとすれば、メリットもあるがデメリットもある。自ら珠世さんと出会う機会があれば俺の血は早くから信頼を得て研究して貰える。それに炭治郎と一緒になればかまぼこ隊の一員になれる。危険だが急成長で強くなれる。

 

 

「ハヤクシロ! 」

「いででででで!! わかった! わかったらやめろ!」

 

俺は浅草に向かう。前世では浅草は好きな場所だ。自転車で行ったことがある。大変だけど。大正時代の浅草は凄いな。夜でも明るいのか。昔なのに。思った以上に建物が高くない。いや、十分に高いのか。さて、鬼の気配は感じない。植物もみあたらないそうか、今みたいに街でも植物を残そうと故意てきな考えがないんだ。バレることのない目撃者がないのはきついな。とりあえず炭治郎さがそ。屋台どこ?

 

「まずいぞ、早くしないと。どこだ?」

 

珠世と会う機会は二回。それを逃せば信用を得られない。そうなれば俺の血はしのぶさんに託すしか……まて、しのぶさんはまずい気がする。うん。絶対にまずい! 日輪刀食ったことなんて知られたら何されるかわからん! 絶対に会わなければいけない!

 

「?!」

 

今のは、今見えたのは、あの白い帽子は、無惨!あっちの方が騒がしい。そうだ! 無惨が鬼にして炭治郎が! ここで珠世さんと会うんだ!

 

いやまて、無惨を追いかけるのも手なんじゃないか? 無惨は炭治郎と出会ったとき、人間とともにいたのに()()()()()()()()()()。直ぐに人間の目にしていたが、あれは炭治郎が掴んだからだ。無惨の性格からして他のものに後ろは取らせない。それも掴ませることなんてさせないはずだ。驚いたんだ!

それに善逸達が愈史郎の紙で不可視状態で戦ったときも接近に気づいてなかった。

無惨は()()()()()()()のでは? 意識的なら驚異的で直ぐに不可視を見破った。だが、意識してないなら気づかない。もしかしたら、騒動で自分を追えない。そして俺にも気づいていない。呼吸で気配を薄くすればいける!

 

俺は無惨を追う。後ろは手珠世の血鬼術で綺麗だが見失わないようにするために見なかった。

 

「あなた」

「大丈夫。警官に訪ねるだけですから」

 

人間のフリか、無惨ていいなぁ、好きな姿になれて。女性にもなれるし女湯入りほうだゲフンゲフン、逃げ隠れするのにうってつけすぎる。

裏路地に入った。葉ーたんなら三人を助けようとするがダメだ。今の俺にはどうこうできない。助けられないし殺されるだけだ。諦めるしかない。

 

「耳に花札のような耳飾りをつけた鬼狩りの頸をもってこい」

 

あの二人、えっと、鞠と矢印だっけ、名前忘れた。隠れているとはいえ俺を無視しているとなるとやっぱり気づいてない。さあ、どこへ行く。漫画を途中までしか読んでないいじょう情報が必要になる! 角を曲がった。次の角を左、

人通りが少ない。少し複雑な道だ。いない?! いったいどこに!

 

「鬼狩りがもう一人か」

「?!」

 

バレていた?! ヤバイ!

 

「!!」

「私は今まで鬼狩りに誰一人として見つかることはなかった。しかし今日はどうだ? 二人の鬼狩りに見つかった」

 

苦しい! 咄嗟に腕を出せたけれど指が腕に入っていく! 痛い! まずい! 血を入れられる! くそ! 察知能力が低いと思って行くんじゃなかった!

 

「私は今気分が悪い。今すぐにお前を殺してやりたいが髪と瞳が緑だ。どこか人間と違う。興味が沸いた。鬼にしてやる」

「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

苦しい! 体の内側から熱い! 裂けそうだ!

 

「だが力のあるものは鬼になるのに時間がかかる。中には鬼にならない者もいる。鬼になったときに貴様の前に姿を現そう」

「ウガオオオオオオ!!!」

 

苦しい! 誰か! 誰か! 熱い! 死にそうだ!

 

「大丈夫か!」

「あが! うぐ!」

 

炭治郎?! だめだ! 珠世さんを連れてきてくれ! 頼む! はや……く?

 

「はあ、はあ、」

「何があった! 君ら無惨の匂いがする。でも今はしない!」

 

なんとも……ない? そうか、日の光を蓄えてたからそれが無惨の血を消滅させたんだ。助かった……。

 

「大丈夫だ」

 

立ち上がったがフラフラだ。目眩もする。鬼の血になりかけてた血も無くなったんだ。栄養のある土と水があれば……

 

「フラフラじゃないか!」

 

炭治郎が方を貸してくれる。

 

「無惨に血を入れられた。俺は日の光を蓄えられる体質だから何とかなった」

「日の光を?! 」

「ただその分血も減ったから、水が欲しい、あと食い物も」

「わかった!」

 

炭治郎に連れられて来たのはうどんの屋台だった。

 

「すみません! 山かけうどんください!」

「おいてめえ! さっき頼んでおいて俺のうどん食わなかった奴じゃねえか! て、どうしたんだそいつ?!」

「すみません! 二杯お願いします! 食べます! ちゃんと食べます!」

「俺の分は、野菜多めで」

「食うんだな!」

「「頂きます!!」」

 

ぞぞぞぞぞぞぞぞぞん!

 

「「ご馳走さまでした!! 美味しかったです!」」

「おう! わかればいいんだ!」

 

生き返ったぁ。野菜(植物)から栄養も取れたし、血も作れた。どんどん葉ーたんに近づいているのがわかるな。

 

「ごめんな禰豆子。置いてきぼりにしてしまって」

「さっきはありがとう、俺は翡翠島然葉だ」

「竈門炭治郎だ。無惨の血を入れられたのに鬼にならないって凄いな」

「ああ、おかげで助かった。マジで死ぬかと思ったよ。出来ればもう会いたくない」

 

「あっ」

 

禰豆子が炭治郎を止める。目の前には鬼がいた。俺は咄嗟に刀を抜こうとしたが良くみたら愈史郎だった。

「待っててくれたんですか? 俺は匂いを辿れますのに」

「知り合い?」

「はい」

「なんだ。なら大丈夫だか、鬼だったから一瞬身構えたよ」

「?!」

 

愈史郎は見た目が人間だ。そして禰豆子も。と言うことは愈史郎を鬼と気づいた俺は禰豆子も鬼と気づいていると炭治郎は思った。

 

「鬼とわかってて攻撃しないでくれたのか?!」

「植物たちが言ってたんだ。とても優しい人がいるって。無惨の匂いのする、つまり血を入れられたことに気づいていたにも関わらず頸を取りに行かず心配してくれて助けてくれた。それなのに鬼と一緒にいる。その優しい人って炭治郎の事だとわかったんだ。だから炭治郎の知り合いの鬼もきっと大丈夫だと思ったんだ」

 

知っていたからだけど適当に理由付けした。でも割りと良くね? 実際そう思ったし。いざ炭治郎の優しさに触れてみると凄いよ。

 

「そっか、ありがとう」

 

嬉しそうな炭治郎。うん。俺、炭治郎の弟になりたい。いや! 葉ーたんになって炭治郎の妹になりたい!

 

「おい、何二人で盛り上がってる。お前誰だ。その鬼も醜女だ」

「醜女のはずないだろう!! 良く見てみろこの顔立ちを! 町でも評判の美人だったぞ禰豆子は!」

「そうだそうだ! 醜女なわけない! 口枷をつけていてもわかる美人だぞ! お前は目が腐っているのか!」

「だからお前誰だ!」

 




葉の呼吸

一枚目 深緑の温もり
東方自然癒のスペカ参考。心身ともに癒す効果がある。集中力が上がったり毒の進行もとても遅くなる。回復の呼吸を元にしたこともあり治りが早くなる。
鬼を斬ると痛みは無く太陽の下の大自然にいるような安らぎを与える。

二枚目 虫食い黄葉
東方自然癒のスペカ参考。連激で虫に食われたように相手を切り裂く。突きも可能。

三枚目 悲しき落葉
次々と枝分かれするような剣技で相手を斬り落葉ように落とす。

四枚目 咲いた葉鞘
カウンター技。葉鞘のように刀を身に近づけて攻撃を受けた瞬間にしなりを入れて反撃する。

五枚目 風揺られの扇
流れるような一振。水の呼吸の水面斬りと似ているが緩やかな曲がりがあるため断面が真っ直ぐではない。風揺られの扇・進になると水面斬りと同じになる。

矢琶羽を然葉が倒したから朱紗丸は禰豆子と炭治郎で倒したけどそっちも書く?

  • 別にいい。
  • 大雑把でもいる。
  • 炭治郎視点でちゃんとかく。
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