…今日学校なのに何考えてんだこいつ
仕事あったっってもそんなやってねぇだろ
とか思いつつ僕が変わりに起きる、
今日はなぎさが寝坊したのだった
ちなみにこの体は実際に
『代わりにトイレ行ってきて』
ができるので代わりに僕が起きてもなぎさが起きた同然なので周りの人達は分からないと思う
「全く…いいご身分だな…なぎさは」
そんな嫌味を言いつつ着替える、面倒なのでササッと自分の超似てるデザインの装備を着る
あとは…
「『"色素結界"』…もうちょい水色っぽかったっけか?」
髪の色を調整する、なぎさは白髪、僕は黒髪だ
ただどちらもハイライトが青で入るのだ
これは2次元転移…転生?した時当初からそんな感じだった
3次元の頃はもちのろん黒髪だったけどな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し寝ぼけている風を装う、じゃないと記憶が別々だから色々変なのだ
実際に寝ている訳では無いよ?
………
「潮風円周率言え!」
『"脳計算機"』
「3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510
5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679
8214808651 3282306647 0938446095………………………………………」
「ちょ…ちょっとまて!、3.14の所まででいいからな!!?」
おっと寝ぼけていたせいでスキルが発動してしまった…
周りがざわつく、それは僕かずらずらと計算した事ではなく、
なんでなぎさちゃんが計算してるんだという事
あいつどんだけ拒否してるんだよ
…後で教えてやるか…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ったく今日は散々だったぜ…結局なぎさ起きねぇし
ってかなにやってんだよあいつ…
…幽霊は寝ない…が仮眠はする、その仮眠は長々と出来る、何時間仮眠していても何も問題ないからかもしれないな…だりぃ…
という訳で寝ているなぎさを風月に任せ僕は門の警備に着く、なぎさは中だからなー
「おい!貴様ここを通せ!」
大王様に戦いを挑みに来たカイラだった
…懐かしいな…
「じゃあ僕を倒してから行くんだな、バカイラ」
「誰がバカイラだ!!!?」
…こんな日々が続くのなら…別に僕は幸せだな
大王様もひかりんも…何よりなぎさも楽しそうだしな
何も問題は無い…ハズなんだがな
そんな事を思いつつ今日もカイラをボコるのでした。
ってか腹痛てぇ…一旦帰るか