妖怪ウォッチなぎ+   作:蕾 咲来

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7章・幸せを
大王様と!


今日は…

お出かけよ!大王様との!!

ヒャハハゥッハ!!!!!!!!

…って大王様誰連れてくるんだろうなぁ

ちなみに今はさくら中央駅の前、

つまり金の卵の所で待ち合わせしていた。

「よ!」

あ!キタァァァアア!!!!!

「こんにちは!!!!大王さ…ま?」

大王様が変だった訳では無い…いや単に後からかもしれないが…

「ん?どうしたんだ?」

はへぇ?…

「あの…他の方は…?」

「ん?居ねぇけど、それとも呼んだ方がよかったか?」

……ふぇ!!?

つまりつまりこれは…

デート!!!!!!?そーいう事だよね

どか思いながら私が超興奮しながらたわたわして大王様が不思議そうに見ていた

…多分大王様…気づいてない!!?

なるほどこれが天然か……可愛い!

ただし…聞かねばなるまい

「いえ!…あのという事はデートですか!!?」

…自分で言っておきながら自分で恥ずかしいっ!

マジでこれはマジでぇ!!!

「…そうえばそうか!まぁやる事変わんなさそうだけどな、とりあえず行きたい場所があるんだが良いか?」

最もなことを言われた気がするが気にしないし凹まない!ナァゼナァラ!

…これがら大王様と2人きり※多分

ナノダカラ!!!!…どーしようさっきからテンションが…

冷静に戻ると恥ずかしくなってしまう

「んじゃ、行こうぜ!」

「おー!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~サンセットモール~

ぅ…人混み…ってそんな事言ってる場合言ってる場合じゃない!

それにしても綺麗な内装してるなぁ…

「なぎさ!」

「あ、はーい!」

ぼけっとしているうちに大王様から少し離れてしまっていたようだった

…!

ソフトクリーム屋さんだ、懐かしいなあ…いや

生で見るのは初めてなんだけどさ

「食べようぜ?」

既に購入済みのベリーソフトを渡される

「ありがとうございます、あのお金…」

「ん?ぁあ気にすんな…じゃあだったら1口わけてくれねーか?」

これは多分気を使ってくれたのであろう…でもね

よーく考えて欲しい…

大王様と間接キスになるのやぞ!!?

どか私が1人で赤面していると

「ぁ…」

大王様が食べたぁ!!!…もはやこれは国宝級なのでは!??

家宝にしたい…のにソフトクリームだから食べねばならないとは悲しすぎる

照れながら食べているのだが、恥ずかしいせいか味がわからないっ!

ぅっうっ…私は超絶幸せですっ!

どか思いつつしばらく探索してそれから

ドルフィンカフエへ向かった

…イルカ綺麗…

光がちょうど差し込むからかイルカが一見人魚に見え…

人魚だ!!ガチの人魚が混じってる!?…凄く楽しそうで可愛いなぁ

とりあえず私は見なかったフリをしてお土産コーナーであろう場所を見る…かなっちだ

いっつもいるのかな?

かなっちも可愛い…んで…

「……」

大王様がぬいぐるみをふわふわしている

きぁうわぃいっっつ!!!!

人間界の時はムスッとしたクールなイメージだったから余計にかもだけど

キラキラとした目て大王様を見ていると

「なぎさも一緒に見ようぜ?すげぇふわふわだし、これぬらりに1個買っててやろうかな〜」

っ!!!恐るべし天然っ!そしてはにかんだ笑顔が最高にかっこいいっ!

「そうですね!買っていきましょう!!!!」

私はとりあえず光さんに似合いそうなやつを探す

…あ!これいいかも

2人とも別の理由ではあったものの凄ーくにっこにこしていたのでした

 

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