ダンッガギギギギキィイィィイン!!!!
火花が物凄い勢いで発生するせいか
赤い壁のように見える、そのぐらい激しい、それを室内でやっていた。
一応なぎさが結界を張りながら戦ってくれているので家は壊れてないが怖い、真面目になぎさの妖気が切れたら一瞬で家は倒壊するだろう。
「いい加減撤回しろ!!!」
「黙れ死神!」
バゴッ!
「俺の事は好きに言えよ!だがさっきのだけは許さねぇ!」
その一瞬私は目で追えなかった
「は?」
気がつくとなぎさが鎌を風月丸で受け止めていた
「言ってんだろめんどくせぇって」
「だから撤k…あ、お前…はは、あはっ!なんだよ!先に言えよ!」
急に笑いだしたと思うと
私にもわかるように説明を付けてくれた
「てっきり俺じゃなくて叶に言ってんのかと思ったぜ」
つまりなぎさが面倒な奴と指したのがあの子、叶と言うらしいまぁ叶ちゃんの事だと思ってキレてたみたいだった、それとさっきなぎさが死神と言っていた事について聞くとなぎさが煽るために言ってるのかと思ったら本当に死神だったらしい
そして最初の一撃、なんでなぎさが無事だったかは私達は
単独で動くことも多々あるので疑似魂というスキルを
使ってるのだがその疑似魂の方に
ダメージを負わせたとの事だった、だからヒールだったのだ、
そしてその少し気まずい空気を壊すようにKYが襲来した…してしまった
「お!!!!カイトじゃん!!!!」
そのKYとは桜花ちゃんであった。
「桜花ちゃん知り合いなの?」
そう私が問うと桜花ちゃんではなくかいとさんが答えた
「まぁな、3柱の直属の部下なんだよ、俺は風月さん、桜花は四季姫サマだけど」
え!?もしかして…と言うよりつまりは風ちゃんとも知り合い…
「そうだ、叶どこ?…俺謝ろうと思ってさ、あいつ、やっぱ俺といた方が不幸な事になるだろうしさ」
その答えとしてなぎさが
「ビタの部屋だ、咲と一緒に避難させといた」
と答えた、そこらは辺凄くしっかりしてるんたよね
まぁとりあえずこの死神さん、渦封さんを案内する
「ありがと、…叶、見えてねぇかもだけど…ごめんな…今まで…」
そういって立ち去ろうとした時
「なんでそんな事言うの?」
クッと叶ちゃんが渦封さんのズボンを少し引っ張り止めたのだ
よくある感動シーンだ
しかし…
もう1人のKYが存在していたのだった
「どうですか!!!?この衣装!可愛いでしょ!?防御力も1級品なんですよ!!?」
咲だ。
ちなみに叶ちゃんの服、たしかに異常な性能だった、なにせなぎさのいつも付けてる防具の1段階上の性能なのだった