真実
私達はしばらく話してすっかり打ち解けていた、
そんな時だった、
「なぁそうえばお前らの魂変じゃね?」
んー?
「あの私達半人半霊で…」
そう答えるとあ、そっかという感じで返事をされる
「いや、それは風月さんが酔った勢いでよくあんたらの話するから知ってるよ」
ぇ…風月酒癖悪いからなぁ…なんて言われてんだろ
「ちなみにどんな感じで?」
少し考える動作をし、見せられた演技はある意味素晴らしかった
「『ナギチャハカワィィノゼァ!!ぶへっきさまらよぉりぜったいさいきょー…グヘゥぉゑ』って感じだな」
すげぇ忠実に再現してる…
ってそうじゃないよ、半人半霊以外で私達の魂が変…?呪い関係の話だろうか?
「んで、さっきの話に戻るけどな、半人の方のお前の方が魂としての歳をとってんだよ、基本残ってる記憶の年数で魂の歳は数えるんだけどな」
一体それってどういう…
ちらりとなぎさを見ると目をそらされた、
何がやったのか
とりあえずあとでなぎさに直接聞くとしよう。
私達はその後も雑談に花を咲かせ、
楽しくわいわいしていた、がすっかり忘れていた大王様の元に行かなきゃ…
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2人(?)は叶ちゃんが生活出来るように結局家で過ごす事になった、そして私は忘れぬようになぎさに聞く
「あの反応、何か知ってるんでしょ?何やったの?」
私が少し困ったように言うとなぎさは
「僕の口からは言えないし、言う権利もない」
むっ…なにそれ、私はイラついてなぎさの肩を掴み
「何が言いたいの?」
そう聞いた、するとなぎさは
「何も言いたくねぇしこれ以上その件を考えたくない」
そう、寂しげな瞳で言ってきた
でも、魂の関係は私の問題でもある、聞かない訳にはいかない
「ねぇ!ちゃんと答えてよ!」
すると珍しく一瞬だったがキレてすぐに謝られた
それに付け加え言われた答え、それは…
「そんなに知りたきゃ風月に聞いてくれ…」
そう言われた
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『ねぇ風ちゃん』
私はなぎさがどっかに行ったあと風ちゃんに話しかける、
『なんだ?』
『なぎさと私の魂の年の差について、なぎさに風ちゃんに聞けって言われたの…何か知らない?』
すると風ちゃんは答えた
『お前は、真実を知る勇気があるのか?』
…厨二臭…じゃなった、真実?
『真実って?』
『真実は真実だろうが』
やる気無さそうに受け答えする
『で、どうするんだ?』
『聞きたい、そもそもそんな重い話なの?』
そう私は重ねて聞いた
『そうだな…貴様が時空神の裁きを受けた理由でもあるのだ…簡潔に説明しよう、半霊のなぎさよ
貴様は
スキルにより大きく時間を変えたのだ。』
え?
びっくりしましたか?
-
は?
-
予想通り
-
そんな事よりおうどん食べたい
-
唐突過ぎてイミフ
-
うぇえええええぃ!!!