妖怪ウォッチなぎ+   作:蕾 咲来

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地味なアレ

「わ、私風月さんが神器使ってる所初めて見たよ!」

「だろうな、普段刀本体だもんな」

あ、そっか…

再び撃ち合いが始まるが、黒髪ちゃんがスキルを

使用する

「『”蝶ノ舞”』【”タンスの角EX”】」

呪いだ…って今なんて!?

ってか風月さんには呪い効かないんじゃ

「ぐっ…」

うわぁぁあ!!!?????タンス降ってきた!?

しかも小指にピンポイントに降ってきた!!?

絶対痛いよねあれ。

「ちっ…こんなの痛くも痒くもないわ!」

その割には凄ーく守るような構え方になってるんだけど…まぁそれでもぶつかってるんだけど

でもなんでこの2つを同時に…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんか忘れてる気がするんだけど…

そう思いつつも外に出ると…タンス!?

って数がエグいんだけど…多分なぎさが前イタズラするどか言ってた呪いだろうけど…

わざわざ外でやる?

「ねぇ!2人ともこんな場所で何やってるの!!?」

そう私が問う、すると風ちゃんが

「…もうもう1人の自分の記憶も消していたのか」

あー!やっぱり!凄いモヤモヤすると思ったら

なぎさが消してたの!!?そう思いなぎさにいちゃもんつけてやろうと思ったら渦封さんに止められる

「今は裁きの途中だ、風月サマ酒入ってるからあの中に入ったら死ぬぞ」

うわ…お酒飲んだ後…?

って裁き!?何やったの?…てかだったらなんでタンス?

そう思い考えていると、多分蝶ノ舞は魂の気配を悟らせづらくする為、あの呪いは視界を狭めてるのか…

ただ本当にシュールである。

「『”月欠蝶”』風月、その呪いの効果早くとかないとやばいんじゃなんか?」

ギイィィィンッッ!

しっかり技は受け止めている、

「…貴様、これ本当に呪いなのか?」

「その呪いは最初妖気に誤作動を最初に起こしてあとは呪いとしての性質はねぇよ…ただこの数は僕も予想外だったが…」

!?

ぁ…そっかそれで数が尋常じゃないのか…

うーん危険過ぎる気がする…

何発か撃ち合った所でかなり一定間隔で落ちてくるタンスにかなりやられたのか風ちゃんの動きか止まったとおもったらなぎさが言う

「痛いって言ったら解除されるよ?でも武士が痛いって…ねぇ?ほら、言ったら?」

煽ってるよ…

「…そろそろ…限界だ、さっさと倒させて貰う」

「!?」

なぎさが一瞬驚く顔をする前になぎさは斬られていた

「中途半端に強くなるのが悪いのだ」

「あはは…まだまだ弱いもんね…僕…もっと強くならなくちゃ……」

そういってなぎさは目を閉じた

そしてなぎさの意識が無くなったのを確認した風ちゃんが

「お前は人間だ…そんなに無理をする必要などない…十分強いでは無いか…もう少し自分を甘やかしたらどうなんだ…私は…無理だ、貴様のように思い出を捨てるなど…」

そう言いながら回復系統の技をかけながらなぎさの頭を撫でていた。

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