「ねぇ、風ちゃん、なぎさはなんで裁きに?」
「そうだな…もう一度、真実を知る勇気はあるか?」
私はそっと頷く
ーーーーーーその瞬間意識が途切れたーーーーーー
「あれ?ここは…」
私の部屋だ、この世界のではない懐かしい元の世界の…まさか!?夢オチ!!!?
『おい、さっさと出てこいよ』
ついに眠りすぎて頭おかしくなっちゃったかな…私
そう思いつつ部屋の扉を開けたすると
「あれ?砂…漠?」
まあだ寝ぼけてる?私…でも見覚えがある気が…
「おい!なぎさ!早く出て来いって言ってんだろ!!?」
「わ!?おいっ!びっくりしたじゃねぇかよ!」
ってなぎさ?気づくと今の家の部屋だった
「って今の口調どうしたんたお前…」
え?何が?は?え?
「おそらく一体化した影響だろう、1部お前からとって削った部分の穴を埋めたのだ」
うん、道理でちょっと記憶に違和感があるのね、
んで
「風ちゃんは何してるの?」
寝っ転がりながら白旗を上げていた
まぁ大体予想つくけど…すると風ちゃんではなく
なぎさが答えた
「ちょっと悪戯?」
その瞬間タンスが降ってきていた
その時だ、拳が飛んでくるそれと同時に叫び声が聞こえる、そしてその拳は1度誰かに止められ、再び動き出した
「許さないっ!!!!お前は…絶対にっ!!!!」
刃物が刺さったような感覚だった、ふと前を見ると咲がいた、おそらく拳を少し止めてくれていたのは桜花ちゃんだろう。
…ここにある記憶は全部本物で…
「みんな、ごめんね」
私は、ビタを殺した、そしてそれを悔やんで時空を自分の都合の良いように改変した、そしてそれをなぎさは自分の弱さが引き起こしたと感じていた、どうして…私の弱さのせいなのに…俯きながらなぎさに言った、
しかしなぎさは言う
「咲、気持ちはわかるがやめろ、なぎさも何何地面と睨めっこしてんだよ、ちゃんと自分を見つめろよな」
ーーーーー目の前を見て少女は立っていた、この少女は過去に妖魔界及び、人間界にどんな影響を与えたのか罪を背負うことを決めた少女の名前は潮風なぎさ、半人半霊の異次元人である
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私はあのあとそっとなぎさちゃんに手を引かれ
部屋に連れていかれる、そして…
そっと抱きしめられる
「ごめんな…僕…守れなかったんだ…ごめんな」
暖かい雫が落ちてくる、
ぁあ…私は随分と待たせてしまったのかもしれない
「私も…ごめんなさい…お待たせしました…」
「おかえり、咲…でもごめんね」
『”魂削減”』
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咲からも記憶は消えた、過去のあるはずも無いおとぎ話を知っているのは神様達だけで、いつか神様たちも忘れてしまうのだろう、それでも大切な物はそこにあるのだという、
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大切なものはいつも心の中に。