うーん…私は迷子なのかもしれない
実は警備がてら屋敷の中を散歩していたのだが、うっかり地下へ立ち入ってしまった
まではいいものの…
スキルが使えないっ!と言うかもしかして
ここって地下牢!?
「おい!貴様」
んーと?この声は…
「えーと蛇王カイラさ…ん?」
すると何ともえ?あれあなたって
そんなキャラじゃなくない?という言葉を発した。
「そうだ!颯爽とスカートをめくられたくなければここを開けr」
「イャァッ!」ドォン
思わずびっくりして風月丸で殴ってしまった…
で、でもやり過ぎた…かも…
「あ…あの大丈夫ですか?」
「まぁな。」
気絶して無かったぁー!?
ま…まあさっさと去らなくては…私が歩き出すと
「ま!待て!俺は出口を知っている!貴様は迷子だろう!」
なんで知ってるのぉ!!?うぅどうしよう
「安心しろ、鍵は暇してたエンマが置いていった、だが鍵穴がどうも遠くてな。」
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という訳でカイラさんに案内してもらい外に出ることに…
ただ…
サッ
時々スカートをめくられる、これは単にスカートの中身が見たいと言うより…
私の反応が目当て…だと思う。
サッ
「ちょっと!もうやめてください!」
ぁぁ…なんか恥ずかしすぎて顔が熱い
するとカイラさんが
「そうえば貴様、その身長というかなんというかにしては胸がデカくないか?」
ぅ…ぅー
ある意味1番の黒歴史なんだから触れないでよぉ…実はこれ、転生した時無意識に願ってしまったせいであった。
「触ってもいいか?」
「ダメですっ!」
この人本当にカイラさんなのかな?
なんか全然イメージと違う…
するとまたカイラさんがスカートに手を伸ばした辺りで
「いい加減にしろよ?バカイラ」
「な!初対面でバカイラだと!?」
カイラさんの頭に肘を入れてなぎさが出てきた
「……初対面…の人にスカートめくるのはいいといつから思ってたんだお前は!!」
初対面という事を言うのになぎさが戸惑っていた気がする…
「ほう…貴様の方が威勢がよくて楽しそうだなまぁ俺は貧乳の方が好きだからな」
するとなぎさが明らかにキレて
「誰が貧乳だバカイラ」
この後カイラさんはボコボコにされたが
なぎさは何故か地下の道を暗記しているようだった、なのでそのまま地下を出た
ちなみにその後カイラさんは
しばらく気絶していたらしく、なぎさが地下の道を
暗記していた理由は謎なまま、
最近特になぎさの謎が浮き上がるが私が知らないなら
誰も知らないのは間違いないだろう。
地上に着いた瞬間なぎさは何処かへ飛んでしまった。