と、その時、なぎさが逃げ出してそれを風ちゃんいわくなぎさが追いかける、ややこしい…
しかしそれがまぁ早いこと早いこと、
なぎさは泣き叫んで逃げている…何故あそこまで?
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ぅわぁぁぁあああああああ!!!!!!???
いやぁっ!!!!!!ぅうぁあ!!!!!!!!
※呪解の影響の精神錯乱がまだ解けてない
「なんなんだよおまえっ!!!」
「んーと…お前の…僕の運命の分岐点で勝ったルートの潮風だよっ!!?」
ぅうっ!!!キラキラ笑顔が怖いっ!太陽怖いむてかなんであいつ僕のはずなのにあんなにでかいというかお姉さんなの!!?
むしろ風月なんだけど!!?
うぇい…こうなったらやけくそだっ!!!
「『"風月丸"』っ!」
するとそこで戦いが始まる
ガゴッザンッ
ダバドドドドトズッ
ん…わりとそんなに強くない?そう思ってうっかり
前に踏み込み首に刀を当てようと振る…と
サッ
「うみゃ!?」
手首を掴まれる…ぐっ…
「肉なり焼くなり好きにしろ…」
「何でそうなるんだよ笑?…おいしょっと」
カチャ
…!?まて…これは…
「これは…妖怪ウォッチ…おいこれ外せ!僕にウォッチをつける資格は無い」
必死に訴えるが気にしてくれる様子がない
すると別世界の僕は言う
「もう僕には必要無いんでね、僕、残りの天命、少ないから…」
優しくそう言われる…でも…友達のいない僕にも必要なんてない…するとその考えを見越したように言う
「君はこの世界で…妖怪と人間を繋いで欲しい、僕よりも長く過ごしていくんだ、大丈夫、君は英雄だろ?」
何を言ってるんだこいつは…
そっと腕を離されたので速攻外しにかかるが…外れない!!?
「おいっ!これ呪いのアイテムになってないか!!?」
絶対そうなってるよ…ぅう…無理に外すと壊れそうだしな…
「じゃーなー僕もう用事済んだし帰るわ、あとは頼んだぜ〜」
呑気に帰っててしまった…
どうしよう…これ…どの道僕は屋敷に入れない…のにウォッチをつけても意味が無い
もう嫌だ、そう思いその場で丸まる、それになぎさが駆けつけてきて
「大丈夫?」
そう言ってきた
「たのむ…屋内まで連れてって…お外怖い…」
…僕には似合わないかもだけど…ウォッチをしていると少しやはり落ち着くな…なんで…守れなかったんだろ?…とりあえず屋内になぎさが連れてってくれたが風月にいつの間にか膝枕でなでなでされていた…僕はそんなに子供じゃ無いのに…
どうやら意識が飛んでいたようだった
ねむねむ…
「は!」
僕は改めてびっくりして起き上がる、ついでに風月を殴る
何やってんだ僕、なんでこんな大勢の前で膝枕されながら撫でられてたんだ!?
すると風月がいう
「やっと錯乱状態が解けたか…イテテ」
…そうえば間違って呪解したんだった…
って!?ウォッチ!?…もしかしてじっとしてなかったのか…僕の寝相(仮)も大概だな…