これで…やっと空亡が倒せる…
アリエちゃんがわって入ってきたのは謎だけど
まぁ大体風ちゃんのせいかな?
アリエ=シルフィ、彼女はこの世界に来る前に旅をした時に出会った詩人の元、少女、今は私と同じぐらいの感じでやっぱりなぎさだけ小さく見える
「なぎさ!…そいつは?」
私が帰ってきたのに気がついた大くんが訊ねてくる、
おそらくアリエのことを指して言っているのであろう
すると私が答えるより早くアリエが名乗った
「アリエ=シルフィ、
過去に彼女たちに助けられたことがあるんです」
そしてアリエがそう名乗ったのを私が頷き肯定する、そしてそれを確認し風ちゃんが言う
「先程の茶葉を土産に持ってきた奴だ…アリエ、面倒事を頼んですまなかったな、ちなみに美味しかったぞ」
あ!アリエがあの茶葉持ってきてたのか
たしかに珍しいけど美味しかったんだよねぇ…
そんなのんきな事を考えていると
なぎさが少し現実に戻すように言う
「そろそろ空亡をどうにかしないか?」
周りがそのセリフを聞き困惑しているようだった、
それにはなぎさも少し困ったようにしていたまぁ…遅れてるの
なぎさのせいだしね…まぁそう思いつつも私が後に続き言う
「そうね、みんないるもんばっちりじゃないかな」
そういうとちょっとハッとしたようにナツメちゃんが言う
「うん!確かに…空亡をあのままには出来ない!みんな!」
そしてちょっとした作戦会議が始まるかと思われたがすぐに
なぎさが私に向けて結界を張るように言う…おそらくは
…ここ、アキノリくんの家が戦場となる…被害を出さぬよう
そういう事なのだろう
「空亡をここにだしたらすぐ戦闘になると思うから
カウントダウンしますので0でここに出しますね…」
そうなぎさが言った、それを聞きカイラ様が刀を構えるそれに合わせ大くんも戦闘態勢に入る
そしてその二方をみて妖怪探偵団+αは戦闘態勢に入るのだった
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僕は…俯くことしかしてこなかったんだ…『昔の僕』に怒られるな…これは
「ではカウントダウン10、9、」
きっとこれからも僕は時折俯き躓くだろう…けど
「8、7」
また上を向いて立ち上がればいい
「6,5」
僕はゆっくり自分の道を歩んでいこう
「4,3」
後悔しても変わらない
「2,1」
今は今を見つめていこう
『”召「0!」喚”』
その次の瞬間空亡が現れ攻撃が放たれる、まず真っ先に鏡火と氷鏡の攻撃が空亡を中心に交差する貫かれた空亡は動揺する
「何故だ!我の結界が…張られているハズ、なのに…なぜ!」
それに鏡火と氷鏡がしっかりと答える
「貫通攻撃です」
「これなら簡単に攻撃はいるのよ?」
…なんか懐かしいな、
僕に対抗する為に2人とも
貫通攻撃は無駄に練習したりして
ちなみに僕は結界の発動させている、が維持はなぎさにまかせるつもりだ
その後戦いはちょっと続いてその後驚くべき偶然が…
どか思ってたら風月が仕込んだ事だった
ナツメとアキノキとトウマは前世からの知り合い
それを一緒の場所に転生させるのがめんどくさかったなどと
風月がぼやいていたのだ
…まぁこれでしばらく…安全なのか?
その後はみんなでわいわいというかお別れの挨拶どかしてた
僕は卒業式のボッチレベルに1人で影にいればいいのかと思ってたら
参加させられた
…本当に懐かしい…僕がちょっと考えすぎてただけ…なのかな?
この世界はそんなに変わってはいない、
僕が見方を変えすぎたそういうこと…かな
今夜は一段と月が綺麗そうだな。