鬼殺隊「見つけたぞ鬼めぇ!!」 正邪「はぁ!?てかここどこだよ!!」   作:蕎麦屋

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いや~もう~文章力ある人がうらやましいですね~。書いてる途中ほぼ逝きかけました。

正邪とかかわる柱は誰にしようか悩んでいます。


感想やご指摘など有難うございます!!


人の里
幻想郷において唯一人間がが集団で暮らす比較的大きな里。


ただの天邪鬼 2

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・。」

 

木の裏に身をひそめ、私を追ってきたよくわからん奴の様子をみる。

 

三人くらい追ってきたはずだったのだが、いつの間にかあの少年だけになった。

 

理由はわからないが一人だけなら都合がいいと私の能力を利用してうまいこと撒いて、木の陰で休もうとした矢先、撒いたはずの少年は私のすぐ近くに来ていた。

 

刀を構え、いつでも切りかかれる姿勢でゆっくりあたりを歩きながら話し出す。

 

「隠れても無駄だ。近くにいることはわかっているんだ。」

 

「お前の気配を感じる。他の鬼連中とは少し違うが似たようなもの。どんなに逃げようが隠れようが、お前の気配をたどればすぐに見つけられる。」

 

畜生、こいつは本当に人間なのか?

 

気配がなんだって?そんなのどうしろってんだよ!

 

「くそぉ・・・。」

 

思わず声がでる。

 

出会った時点で私は不利だったのか。もうどうにもならねぇのか?

 

「お前が隠れたままでもいずれは見つかる。それにもうすぐ夜明け、日が昇れば逃げ場はなくなる。だったら今すぐ俺を殺して安全な場所に避難したほうが利口じゃないか?」

 

なんか語りだしたが確かにその通りだ。だが正直体力も限界、そんな状況で勝負を仕掛けるのは無謀すぎる。第一、素直に出てきたところでどうせ罠に決まっている。だれが言う通りにするもんか。

 

少しでも動けば気づかれる。だがこのままだと見つかるのも時間の問題。嫌な汗が出てくる出てくる。

 

「さぁどうした?俺を殺してみろ。」

 

「幸いに他の鬼殺隊は別の鬼の対処をしてここに居るのは俺一人だけだ。俺はさっきの村の戦闘で右手をやられる、お前でも勝てるかもな。来いよ化け物。もうすぐ夜明けだ。血鬼術なんか捨てて、かかってこい!化け物の仲間を殺した俺を楽に殺しちゃつまらんだろう。爪を突き立て、俺が苦しみもがいて、死んでいく様を見ながら食い散らかすのが望みだったんだろう。そうじゃないのか鬼さんよ。」

 

なんで人間をくわねぇといけねんだよ!

 

さっきから何言ってんだこいつ。そんな突っ込みを抱いていると・・・。

 

「てめぇを殺してやる!」

 

!?

 

「!?」

 

反対側の茂みから額に青筋を張って目を見開いて体を震えさせながら歩いてくる人間が一人。見た目も動きも何もかもおかしい・・・なるほどあれが少年の言っていた化け物の正体ってことか?

 

ちなみに、まさかの第三者の介入というこの状況に一番驚いていたのは刀の少年であった。

 

「も、もう一匹いたのか・・・・まぁいい、さっきの気配の奴は後回しだ。さぁ、一対一だ。楽しみをふいにしたくはないだろう。来いよ化け物。怖いのか?」

 

「ぶっ殺してやる!」

 

「俺たちをコケにしやがってぇ!血鬼術なんて必要ねぇや へへへへっ」

 

「・・・・・水の呼吸 肆ノ型。」

 

「お前を・・お前ののどを噛みちぎって・・へへへへっ・・へへへへっ誰がてめぇなんか! てめぇなんか怖かねぇっ!!野郎ぉ、ぶっ殺してやぁぁる!!!」

 

刀の少年にとびかかる化け物、早い!?

 

「打ち潮っ!」

 

「ぐおおおおおおおぉぉぉぉ・・・・。」

 

「地獄に落ちろ・・・。」

 

信じられない光景だった。

あの化け物も素早かったが、少年はもっと素早く動いた。

襲いかかろうとした化け物は一瞬で首を切られ頭が吹っ飛ぶ。

 

「あががぎえるううう・・。」

 

切られた化け物はそのまま灰になるように消えていった。ますます頭が混乱したのは言うまでもない。

 

・・・・な、なんなんだよいったい!

 

 

「次は貴様の番だ。」

 

「っ!?」

 

一瞬の殺気を感じ、咄嗟にしゃがむ。

 

すると隠れる場所に使っていた木が真っ二つに切れた。

 

「・・・・あ、はぁ!?」

 

一歩遅ければ私も真っ二つになっていただろう。距離は離れていたはずなのに、あの距離で剣を振ったのか!?

化け物はお前の間違いじゃないのか?

 

もう立ち上がることもできない。今やれることはゆっくり私のほうに近づいてくる少年を睨むだけ。

 

ああなんてこった!眺める余裕があったらさっさと逃げるべきだったんだ!そういうところだぞ私ぃ!!

 

少年は私の目つきが気に入らなっかみたいだ。

 

「なんだその目は、俺が憎いのか?よくも村の人々を・・・仲間を・・あんなむごいことをしておきながらなんだその態度は!!!!!」

 

「さっきから何の話だよ!!村なんて知らねぇし殺しもしてねぇ!」

 

「ここまで追い詰められてもしらばくれるのか・・つくづく哀れなやつだ。お前ら鬼はどこまで人を苦しめれば気が済むんだ。」

 

「まて、話せばわかる。ここは幻想郷なんだよな?霊夢の刺客か!?生け捕りじゃなかったのかよ!!ちょっと待ってくれ剣をしまえって!!おい構えるなぁ!!」

 

「問答無用。貴様には呼吸など不要だ!しねぇぇ!!」

 

「随分と騒がしい。」

 

「!?」

 

「何やつ!?」

 

またしても邪魔が入り少年は苛立って刀を止めた。助かった、体の震えが止まれず動けないが。

少年は声が聞こえた方に刀を向け威嚇する。

 

「ほう、威勢のいいことだ。」

 

「この気配・・普通の鬼じゃない・・・まさか十二鬼月!?」

 

「・・・否。だが貴様に教える必要もない。実に不快だ。」

 

「・・・っち・・・だがもうすぐ夜明け、そして仲間も駆けつける。そんな余裕も今のうちだ!」

 

「仲間・・・こやつらのことか?」

 

そういって少年の目の前に二つの丸いものを投げた。

 

「え?」

 

少年の足元に転がってきたのは生首だった。私は思わず口を押えた。少年は体が震え、顔は真っ青になっていた。

 

「・・・・・あああああああああああああ!!!????」

 

「治郎!!!佐奈恵!!?なんで!?どうしてぇ!!!!!!」

 

「生きているのはもうお前だけだ。」

 

「キサマァァァァ!!!!!!」

 

「水の呼吸!!!壱の型ぁぁ!!」

 

「そしてお前も死ぬ。」

 

男の体が膨張し、大きな口を少年に向け開けた。

 

「へぇ!?」

 

それが少年の断末魔であった。

 

 

 

 

「何も役に立たない連中ばかりだ。」

 

目の前にいる人間、いや人間よりもおぞましい存在、この気配は知っている。強者の気配だ。ていうか次々と意味不明な光景を見るから情報が整理できない。これが弱妖怪の頭の限界かぁ・・頭が破裂しそう。

気づけば男はそこらの石ころでも見るような視線を私に向けていた。見られているだけというのに全身からダラダラと汗が流れ、心拍数が上がる。

 

「もういい、貴様も死ね。」

 

助けてくれたわけではなかったようだ。だがそれよりも気に入らないことがある。

その眼、私が一番嫌いな目だ。自分以外は眼中にない、すべてを見下すような、侮蔑しているような目。

 

ああ、てめぇもあいつらと一緒か。畜生!!

 

「・・・違う。貴様は鬼ではない。何者だ?」

 

「・・・・え?」

 

「何者だと聞いている。」

 

尋常でない殺気を受けた。今にも気絶しそうだ。だが私の中のこの男に対する恐怖心がそうさせない。素直に答えるしか選択肢が残されていないように感じる。

 

「ひぃ!?き、鬼人・・鬼人正邪。」

 

「人間ではないな。」

 

「・・あ・ああ・・妖怪、妖怪だ。天邪鬼と呼ばれてい・・ます。」

 

「・・・妖怪・・そうか。だがもうどうでもいい、貴様は私を不快にさせた。死に値する。」

 

・・・・・なんだよそれ。理不尽だ、理不尽すぎる。

意味わかんねぇ。いつもこれだ、強者の勝手な都合で弱者は振り回され苦しめられ続けるんだ。そんな様子を見ても強者は興味すらも抱かない。それが当たり前だと思っているからだ。

あーあ、なんてばからしい。

 

「・・・へへ。」

 

「ほう、この状況で笑みを浮かべるか。」

 

「ああ、おかしいよ、笑っちゃうぜ。お前は私が恐れおののく姿を見たいんだろ?やなこった!どうせ死ぬなら笑って死んでやるよ!なにせ私は生まれた時から天邪鬼だからな!あっかんべーだ!」

 

「・・・・・。」

 

「・・・なにだまってぐぇ!?」

 

目の前の男の指が私の首元にささる、そして何かを注入しやがった。

 

体内に流れ込むそれが私の体の中で暴れだす。それは今まで味わったこともない激痛、不快感、憎悪、さっきまでの疲労が嘘みたいにのたうち回る。

 

「ぐがぁあぁぁっぁああああぁあぁあ!!?」

 

「俺の血を与えた。貴様の存在は興味深い、軽口は特別に見逃してやる。俺の役にたて。役に立てなければ死ね。」

 

その言葉を最後に男は森の中へと姿を消した。

 

「がぁ・・・・ぎいいいいいいがあああああああああ!!!」

 

 

いたい、いたいいたいいたいいたいいいたた

 

何がどうなっているのか、考える余裕もない。

 

正直あの男が何を言っていたのか覚えていない。

 

いや、そんなこともうどうでもいい。

 

とにかくこの尋常じゃない激痛を、体中が何か別のものに変わっていくこの不快感を、だれかとめてええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!

 

 

「ああああああああああああああああああああ」

 

 

 

 

 

その日私は化け物になった。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

「せいじゃーーー!!」

 

 

濃い霧の中を進みながら探し人の名前を呼ぶ。

 

 

「はぁ・・・正邪どこにいったんだろ?」

 

 

私の友達。たった一人の私に沢山の幸せを与えてくれたひねくれ者。

 

 

「せいじゃーーー!!せいじゃやーーー!どこにいるのーーーー!!」

 

 

歩いていくうちに霧が薄くなり、視界が少しずつクリアになっていく。

 

「ふぅ・・やっと霧抜けたわね!」

 

あの古い鳥居から発生していた霧は何だったんだろう?

でもあの霧の先へ正邪が逃げたのは、足跡を見れば間違いなかった。

 

幻想郷からかなり離れている気がする。はやく正邪を捕まえて一緒に帰ったほうがよさそうだ。

何か嫌な予感がする。

 

「もう!正邪はどこ!!せいじゃーーー!!」

 

 

 

数十分後

 

 

村を見つけた。いつの間にか人の里に帰ってきたのかな?いやでもあんなに小さい村なわけがない。幻想郷に人の里以外に村があるなんて聞いたことがない。でも人がいるならここがどこか聞けるかもしれない。小人のままだとだめだ。

 

「よし、普通の人間の大きさになーれ!」

 

正邪から取り返した小槌を使い、人間サイズの大きさに変化する。といっても12才くらいの年齢の大きさだけどね。

 

さて村目指して出発!!

 

「にしても村に明かりがないなぁ。本当に住んでるのかな?まぁいいか!」

 

張り切って山を下り村に向かうのだった。

 

 

 

・・・少女移動中・・・

 

 

 

村に近づくにつれて違和感を感じる。

 

この匂いは何だろう、鉄のにおい?よくわからないや。

 

町の建物が見えてきた。

 

みんな眠っているのかとも考えたが、もはや人の気配すら感じない。

 

民家の中には半壊している所もある。

 

建物の壁は赤いものが飛び散っていてすごく不気味。

 

これはどういうことだろう?

 

5分ほど悩んである答えにたどり着いた。

 

 

そうかわかったぞ!!

 

 

 

「これはお化け屋敷の装飾だ!」

 

 

小人の頭の限界である。

 

 

 

人の里では毎年大きな民家を使ってお化け屋敷を期間限定で開店させる主人がいると聞いている。今年は里はずれのここに大規模なお化け屋敷を作っていたのか。そう考えるとすごいなぁ!この壁の血、まるでここで誰か切られたようだ。道端に倒れている人形も本物そっくりですごい!

 

「はぇ~すんごくリアル。」

 

装飾を堪能しながら歩き、好奇心からためしに一軒家に入ってみた。

 

ガラガラガラ

 

玄関から入り奥へ進んでみる。

 

部屋の中は暗くてよく見えない、そして匂いがきつい。

 

「うぇえ何この臭い。鉄の臭い?うぇぇ。」

 

部屋の中を歩いていたら足元がビチャビチャと聞こえる。

床は水浸しのようで足元は濡れていた。

 

いくらお化け屋敷だとしてもこれはひどい。流石にここまで本物そっくりにする必要があるのだろうか?天井も穴空いて空が見えるし。なんか・・段々怖くなってきた。早くここから出よう。引き返そうとしたら、天井の穴から光が入ってきた。これは太陽の光だ。

 

「ああ!!いつのまに朝になっちゃってる!!じゃぁ私一日中歩き回っていたってことじゃない!!もう!正邪見つけたらただじゃ済ませないから!!」

 

太陽が昇り、天井の穴から暗かった部屋に光が入り部屋の状況を見ることができるようになった。

 

「・・・・・え?」

 

死体 死体 死体

 

ようやく理解した。ここはお化け屋敷でも何でもない。壁の赤い色も、部屋で横たわっているモノも何もかも作り物じゃない。

 

この臭いが血の匂いであって、地面の水はすべて血であった。

 

「あ・・ああ、誰か・・・助け・・せ・・せい・・せいじゃ・・。」

 

もう震えと涙が止まらない

 

ぽた  ぽた  ぽた

 

「・・・?」

 

私の頭に何かがポタリと落ちてくる。

 

考えたくもない、だが上を見てしまう。

 

上にはいくつもの死体がつるされていた。

 

「わ・・わわ・・ああ。」

 

ドカッ

 

思わず全力で部屋を出ようとして思い切り木の柱に激突してしまう。

 

その衝撃で吊るされていた死体が私めがけて落ちてくる。もう限界であった。

 

 

「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!??」

 

 

ドンガラガッシャーン!!

 

 

死体にうもれそのまま白目をむいて意識を手放した。

 

 

バタン、キュ~

 

 

そんな音が聞こえたそうな・・・。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

一軒家にて

 

「なんてひでぇ・・・おえぇ、もう無理!」

 

「・・・・そっちはなにかあったか?」

 

「死体だけです。」

 

「村の住民の生存は絶望的だな。」

 

「そんな・・・。」

 

「・・・・・・。」

 

「もう戻ろう。ここにいたら気が狂う。」

 

他の隠の人たちが無言でうなずく。

 

生存者なんているわけない。諦めて柱のところへ戻ろうとしたその時。

 

 

ぐぅぅ  すぴ~

 

 

「ん?おい、死体の山から何か聞こえないか?」

 

「どうしたんだ?」

 

 

ぐぅ~ すぴ~

 

死体をかき分けると音を出している正体がみえた。

 

「あ!!子供だぁ!!まだ息がある!!」

 

「なんだと!?どういうことだ!?」

 

「大丈夫だ!傷病もない!おい!外の連中呼んで来い!!いそげぇぇ!!!!」

 

村の中で唯一息をしている生存者を見つけたことで大騒ぎ、隠の人々はいそげやいそげと動き回る。

 

そんな中、当の少女は呑気に鼻提灯を出して素敵な笑顔でぐっすり眠っているという何とも場違いなことをしている。皆が慌ただしくしていたために、そんな不届き者の様子に気づく人は居なかったのである。

 

 

 

・・・・正邪がいたら蹴りを入れてたたき起こしていただろう。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

村へ続く道を進みにつれて血の匂いが強くなっていた。

 

私が鴉の伝達を聞いてここへ駆けつけたころにはすべてが終わっていた。

 

村がまた一つなくなったのだ。

 

この惨状、村で何があったのか考えるだけで心が痛む。

 

いま、隠の者が生存者を探しているが

 

私たちより先にこの村に来ていた鬼殺隊の隊員の安否も分かっていない。

 

また遅れてしまった。

 

回収され、並べれれている遺体を呆然と見ていると、私のところへ隠の人が報告にやってきた。

 

「報告します!!」

 

「聞きましょう。」

 

「村を捜索しましたが生存者は幼い女子一人だけでした。現在森の中を捜索していますが森の惨状からしておそらく行方不明の鬼殺隊も全滅しているかと。」

 

「そう・・わかったわ。生き残った子は今どこに?」

 

「はい、ただいま臨時で設けた仮設救護施設で安静に眠っています。これほどの惨状です、さぞ恐ろしかったことでしょう。心から無念であります。」

 

「そうですか・・・・・私はその少女の様子を見てから捜索に当たります。貴方は引き続き生存者の探索を再開してください。報告有難う。」

 

「はい、ではこれで。」

 

「・・・・どうして、鬼はこんなにも残酷になれるのでしょうか?」

 

優しい柱は遺体に向かい合掌をし、悲嘆の表情を隠さず歩き出す。

 

運よく、あるいは不幸にも生き残った子供のいる場所へと向かう。

 

 

 

そんな生き残りの少女と勘違いされている針妙丸は仮設救護施設のなかで鼻提灯を出してぐっすりと気持ちよく眠っていたのであった。

 

ぐぅぅ すぴ~

 

 

「えへへ・・もう食べれないよぉ~。」

 

 

 

 

正邪・・・食ってよし。

 




柱の登場です!だれがでるかな?だれがでるかな?
針妙丸は村の生き残りだと盛大に勘違いされています。


次回 おまえは天邪鬼?

どのルート見たいですか?

  • 鬼側ルート
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