「吉良〜そろそろ起きて〜行くんでしょ〜?」
俺、山吉吉良(やまよしきら)はそんな言葉で起こされた。
説明すると、俺は今幻想郷というところに居て、俺が元いた場所の学園都市というところに戻る日なのだ。
「今行く〜」
俺はすぐに着替え、大広間へと向かった。
そこにいたのは、蝙蝠の羽を生やした青髪吸血鬼でこの紅魔館の主、レミリア•スカーレット
その妹で、枝から宝石が生えたような羽をしている金髪の吸血鬼、フランドール•スカーレット
動かない図書館こと、パチュリー•ノーレッジとその従者、小悪魔
そして、今はいないが、紅魔館のメイド長、十六夜 咲夜
こちらもいないが、紅魔館の門番、紅 美鈴
そうこう考えていると、
二人と一人の人間が入ってきた。
その人間は、佐天涙子という名前で、俺がいく予定だった学園都市の人間らしい。
で、ここで働きながら、美鈴に稽古をつけてもらうようだ。
すると、
「吉良、あなたにも手伝ってもらうわよ」
「えええええぇぇぇぇぇぇ⁈なんでですか⁈」
「あなたのそれでなにか能力がないか見てもらうためよ」
そういいながらお嬢様は俺の眼帯をしている左目をさした。
「はぁ。わかりましたよ、やればいいんでしょやれば」
「じゃあ、よろしくね〜」
「じゃあいこうか佐天さん」
「よろしくお願いします」
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紅魔館の庭に出た俺たちは、早速みることにした。
「じゃあ佐天さんはそこに座って」
「はーい」
その返事を確認すると俺は眼帯を外した。
「どうしたんですか?その目」
「昔にいろいろあってな」
「そうなんですか」
深くきかれなかったのは幸いだな。
さて、みてみるか。
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「わかったぞ」
私佐天涙子は、そんな吉良さんの言葉を聞いて、好奇心が膨れ上がった。
「お前の能力は...」
私は思わず唾を飲んだ。
「風を操る程度の能力だ。それと、写輪眼の素質もある」
「えっ?えっと...」
「これから説明する。まず...」
この後、私は二ヶ月間の特訓により、能力と写輪眼を使えるようになった。
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「さあ、そろそろいこうか、涙子」
「はい!」
『行ってらっしゃい』
そんな声を聞きながら私たちはもといた世界へと戻っていった。
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「ふぅ」
今日は戻ってきて久しぶりの学校だ。
吉良さんは同じところにはいるそうだ。
楽しみだ〜!
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「う〜い〜〜は〜〜〜る〜!」
「わわっ!」
「なにするんですか佐天さん⁈」
「親友がパンツ履いてるか確認しただけだって〜」
そうやってじゃれあっていると、
「へぇ〜ここかぁ」
聞き慣れた声が聞こえてきた。
「吉良さん!」
「よぉ涙子、元気そうじゃねぇか」
「はい!」
「どちら様ですか?」
「私の友達の」
「山吉吉良だ」
「初春飾利です。よろしくお願いします。」
「よろしく」
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初めての学校が終わった。今日はシステムスキャンの日だったらしく、涙子はLEVEL4になったと大喜びしていた。初春はLEVEL1で、俺はLEVEL5の序列6位と言われた。
その後、初春は白井黒子と御坂美琴と会う約束をしていたそうで、俺と涙子もついていくことになった。
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「私は白井黒子と申します。で、お姉様、こちらが初春飾利さんですの。それとそちらは...?」
「私はLEVEL4で風を操る佐天涙子です。よろしくお願いします。」
「LEVEL5で序列6位の山吉吉良だ。よろしく」
「LEVEL5ですの⁈」
「序列6位?あなた、能力は?」
「空間操作だ。」
「聞いたことないわね。」
「当たり前だ。ついさっき言われたばっかりだからな。」
「へぇー」
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その後、クレープを買ってみんなでたべていると、吉良さんが、
「あの銀行おかしいぞ。真昼間からシャッターしめでやがる。」
そういうと突然、シャッターが爆発した。そして強盗がでてきた。
その強盗は私と吉良さんで片づけてしまった。
そして、その日は解散となった。
どうでしたでしょうか?
不定期更新になりますがよろしくお願いします。