煽ってないと死んでしまう人(笑)が英霊と仲良くする物語   作:聖籠

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超絶遅くなりました。すいません。


魔力切れが1番辛いぜ

前回のあらすじ。琉は英霊召喚いやガチャをさせられた。3回中2回は概念礼装だったが最後に創造で運をあげ、見事沖田さんを召喚したのだが、沖田さんが男ではなく女の子であることにみんな驚いている。

まあ、そんなことはさておき無事英霊も召喚できたのでとりあえず聖杯の元に行くため琉達は洞窟へ向かうことにした。洞窟に入って少しすると一体のシャドウサーヴァントがいた。

 

「もうここまで来たか。」

 

「はい、ここまで来ました。なので通りまーす」

 

「私が通らせるとでも?」

 

「なんか優しそうだったので。しかし、通してくれない。なら行け沖田さん!出番だ!」

 

「はい、わかりました!よーし沖田さん頑張っちゃいますよー」

 

沖田さんと相手サーヴァントが対決しようとした瞬間沖田さんが吐血した。大事なことなのでもう一度言おう。沖田さんが吐血した。

あれ?もしかして相手がもう攻撃したのか?

 

「こんな所で病弱のスキルが…」

 

病弱?ちょっと見てみよう。へー、病弱ってスキルになるんだ。じゃあ、仕方ない。

 

「俺が出るとしよう。」

 

「いや、なんでさ!?」

 

相手サーヴァントの的確なツッコミさては相手は生前苦労人だな?

 

「ただのマスターと思ってもらっちゃ困る。ただのマスターだ」

 

「結局ただのマスターじゃないか!」

 

いや、まあね。奥の手の精霊憑依を使ったら多分勝てるよ?でもね…あれ使ったら魔力がすっからかんになるから動けなくなるんだよなー。まあいいや

 

「精霊憑依」

 

すると琉から、神々しいオーラが溢れ出す。

 

『 これは!みんな、琉君がハイサーヴァントになった!これはすごいことだよ!』

 

「まあ、ハイサーヴァントというより、力貸してもらってるだけだから。原理はハイサーヴァントが身体借りて召喚される時の逆だから。俺があっちの方を引っ張って来てる感じ。ちょっと失礼だけどね笑」

 

琉は笑いながら言っているが周りは結構引いていた。

 

「そして能力の一部として」

 

さっき当たった麻婆豆腐のカードを出すとカードが光だし本物の麻婆豆腐が出てきた。

 

「こうやって概念礼装のカードを実物として出して使える能力がある。そしてこの麻婆豆腐は気絶するほど辛いらしいです。」

 

琉が投球する構えをとると、麻婆豆腐をシャドウサーヴァントに思い切り投げつけた。相手は判断出来たようだが身体が動かなかった。足の方に違和感があると思って見てみると

 

「なに!?」

 

影が足を掴んでいた。

 

「俺。今日の能力創造使ったんだけど、精霊憑依したら即座にクールダウンが終わるんだよ。まあ1回しか無理だけどね」

 

琉がそう説明し終えると麻婆豆腐が当たりシャドウサーヴァントは気絶した。

 

「なんか、この勝ち方でよろしいのでしょうか?」

 

「なんか、納得出来ない勝利だったね。」

 

「あいつ、面白いな」

 

「マスター。結局沖田さん、役に立てませんでした。でも能力作れるんだったら沖田さんの病弱ぐらい治してくだいよー」

 

「ふはははは、勝てばよかろうなのだぁぁぁぁぁ」

 

「もう助けてレフ」

 

色々カオスな終わり方で全員思ったことを言って、奥に進んでいた

 




ちなみに琉君の精霊憑依は続いています。次回で特異点Fは終わると思います。それではまた良かったら次回もお願いします
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