煽ってないと死んでしまう人(笑)が英霊と仲良くする物語   作:聖籠

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なんか久しぶりですね。すいません。やっと、やる気が湧きました。
がレフの部分は雑にしました。悪気はないです


撃退

琉達は奥に行くと聖杯らしきものとその前で佇んでいる人物がいた。

 

「もしかして、あれが聖杯?」

 

「ほんとにあるなんて、なぜこんな極東の島なんかに」

 

「ん?今なんか俺の故郷ディスらなかった?」

 

「そうですよ!私たちの故郷をバカにしないでください!」

 

「お前さんたち、なんか話がだんだんとズレてやしないか?まあいい、あそこにたっている奴が誰だか察しの良い奴なら分かるだろ?」

 

クーフーリンがそう言ってきたので目の前の人物を観察すると手には何か禍々しい剣を持っていた。

 

『まさか!気をつけてあれは恐らく聖剣エクスカリバー!ということはあの人物はアーサー王だよ!』

 

え?みんななんでそんなに分かるの?一般人の立香ちゃんが分からないのはいいけどなんで他は剣を見ただけでエクスカリバーってわかるんだよ?なに?変態が多いの?

 

「あのねえ、魔術師としては分かって当然なの。分からないあなたの方がダメなのよ。」

 

「あ、ナチュラルに人の心読むのやめてもらってもいいですか?」

 

「いまさっきのはマスターの顔に分からないって書いてるようなものでしたよ。流石の私も気づきますよ」

 

沖田さんまで…どうやら、俺には味方がいないそうだ。ピエン

 

「あれ?でも男性というより女性じゃない?あれ」

 

『そうだね。多分宮廷魔術師のマーリンの悪知恵だろう。まったく本当に趣味が悪い』

 

「見た目は華奢だか魔力放出を使って攻撃してくるから攻撃の一撃一撃がバカみてぇに重いから気を付けろよな。」

 

「人間弾丸か?ほうそいつはすげぇな。じゃ、頑張れよ」

 

「あなたも戦うのよ!このばか!」

 

俺がちょうどいい岩を見つけて座ろうとすると所長に殴られた。しかも2回

 

「殴った!しかも2回も親父にも殴られたことないのに!」

 

「何言ってるのよ!こんなときに!」

 

「すいません。でもアーサー王、マシュに興味があるみたいですよ?」

 

「ほう、よく分かったな。そこのお前」

 

適当に言ったら当たってたらしい。

 

「セイバー。お前喋れたのか」

 

「何を言っても聞かれているからな。案山子に徹していたわけだ。ところでそこの小娘、さっき言ってた通りお前の宝具に興味がある。盾を構えろ」

 

するとアーサー王の剣から禍々しいオーラが溢れ出した。そして同時にマシュもみんなを守るため宝具を展開する準備をし出した。

 

「『卑王鉄槌』極光は反転する。光を呑め… エクスカリバー・モルガン!」

 

 

「宝具展開します!ロード・カルデアス!」

 

2人は同時に宝具を展開し、激しい攻防が続いた。するとアーサー王の後ろに1つの影が舞い降り、アーサー王を炎を纏った剣で貫いた。

 

「なっ!どうして貴様がここに。さっきまで岩に座っていて!?」

 

「いや、明らかに技のぶつかり合いして後ろが無防備になるのは明白だから天井をゴキブリのように張って来ただけだよ。卑怯とは言わないよね?こっちも命がかかってるんだ」

 

琉がそう言うと剣を引き抜きその場から離れた。アーサー王は倒れ、消え始めた。

 

「まったく、恐ろしいマスターも居たものだ。今回は私の負けだ。しかし今度あったら容赦はしないぞ。」

 

「おお、怖い怖い」

 

「それと忠告をしておこう、グランドオーダー。聖杯を巡る戦いはまだ始まったばかりだ。」

 

そう言うとアーサー王は消えていった。

 

「そいつはどう言う…」

 

クーフーリンが言いかけたところでクーフーリンの体も消えかけていた。

 

「時間切れか、仕方ねぇ。今度呼ぶ時はランサーで呼んでくれよな。それじゃあ、またな」

 

そう言ってキャスターも消えていった。琉達は奥に進み、聖杯を回収しようとするが聖杯が突然飛んで行った。飛んで行った方向を見るとそこには意外な人物がいた。そうレフ教授がいた。所長はレフを見るなり近寄ろうとするがそれを琉が止める。

 

「教授が黒幕だったとはね。ならすることは1つだよな!」

 

琉が斬り掛かるがレフ教授の目の前で止められてしまう。

 

「危ないじゃないか。これだから人間は…。人間ごときではその魔術は抜け出せないぞ。」

 

「へえ、魔術か…。そいつはいい事聞いた。それじゃあ、これでも喰らえ!」

 

捕らえられていた琉が手に拳銃を具現化させるとそれを発砲した

 

「ふん、そんな攻撃では…」

 

レフが何か言おうとしたそのとき、急にレフが血を吐き出した。

 

「貴様!一体何をした!」

 

「いや、ちょっと魔術回路をめちゃくちゃにしただけだよ。しかしこりゃいい、起源弾気に入ったよ」

 

「ちっ!仕方ない。覚えてろよ!」

 

そう言うとレフは消えていった。

 

「ふう、終わった終わった。」

 

「何が終わっただよ!色々ありすぎて何が起こったか分からないよ!」

 

「そうですよ!結局沖田さん戦ってませんし!」

 

「レフがレフが」

 

「琉さん、頭が混乱してきました…」

 

思い思いに琉に文句を言うが

 

「え?俺、敵を倒しただけだよね?なんでこんなに呆れられてんの?展開が早すぎるって?そんなの作者に言え」

 

と琉もメタい事を言うとロマンから通信が来た

 

『混乱してるとこ悪いけどレイシフトから戻ってくるよ。気をつけてね』

 

一同は混乱したまま、目の前が真っ白になった




はい、読んでいただきありがとうございました。久しぶりの投稿だったのでおかしなところがあるかもしれません。あとレフのところ色々とややこしい事になると思ったので強制退場してもらいました。それではまた次回
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