歳を重ねるにつれてそーゆー変化をつけたいなと思ったので!
原作の時にはどっちも俺です!
感想で指摘してもらえてありがたかったので
他の皆さんもアドバイス等何かありましたらよろしくです!
応援もしてもらえたら嬉しいですねw
それではどーぞー!
男について行ってから俺の日常はガラリと変わった。
まず、俺を迎えに来た男の名前は一ノ瀬グレンといい、日本帝鬼軍の月鬼ノ組という組織に所属しているらしい。
こっちに来て初めにやったのは身体検査だ。
目立つ怪我はないか、ウイルスなどはないかなど色々な検査を研究室みたいなところで1日中受けた。
その後、吸血鬼退治をするにあたって大切な勉強やら戦闘訓練をひたすら脳に叩き込んでる。
勉強は、日本帝鬼軍の研究教室で習うものは全て満点。
鬼呪装備のことに関しても、過去の研究資料などをグレンに見してもらい全て理解できた。
グレンが言うには、俺はかなり優秀らしい
グレンはシオンのデータを見ながら、シオンと共に廊下を歩いていた。
「おいシオン、お前吸血鬼の都市にいる時勉強でもしてたのか?」
「…本とかは読んでたけど」
「やっぱりか。お前友達いねぇだろ?俺だったら、お前みたいなインテリ君いやだね。大人すぎて気味がわりぃ」
「…グレンも友達のことに関しては似たようなものだと思うけど。友達がいなくて、寂しく1人で夜中に泣いてるんじゃない?」
「はっ!俺は偉いから友達の10や20ぐらいいるね。それに…俺をどっかのクソガキと一緒にすんじゃねぇよ」
グレンは鼻で笑いシオンの頭をやや強い力で雑に撫でる
「僕の後に助けた子だっけ?吸血鬼に家族を殺されたとかなんとか。」
シオンは頭を乱暴に扱われるも全く気にせず淡々と話す
「そーだ、よく知ってんな。復讐に心を囚われたクソガキだ。
可哀想に思うんなら友達になってやれよ?がき同士気が合うんじゃねえか?」
「…どーでもいい。そういうのよくわかんないから」
(俺にとって家族ってのは暴力を振るってくるだけの存在、そんなの殺されてもなにも思わない)
「…ほんと可愛げのねえガキだな」
「お互い様だよ」
2人はその後も口を開いては軽くdisりあっていた。
時が変わってある日の戦闘訓練
シオンは両手に木刀を持っている。そのシオンの周りに同じく木刀を構え臨戦態勢の大人が10人。
1人がシオンに仕掛けたことを合図にそれぞれが散らばり、得意のチームワークでシオンを倒そうと攻撃する。
だが吸血鬼の女王と訓練していたシオンからしたら、人間の動きなど止まっているに等しく、シオンはあっという間に10人を倒した。
それも無傷で。
「おーおー派手にやってんなぁ、さすが神童様は強いなぁ」
グレンは、少し小馬鹿にしたような口調でこちらに歩いてくる。
「…これくらいは別に。それでなに?次はグレンが久しぶりに相手するの?」
「はっ相変わらず生意気だな。俺もそーしたいが、今日はお前に別件がある。」
「…別件?」
「そーだ。三宮家がお前を呼んでいる」
「三宮家って柊家の分家の?でもなんのために?」
シオンは、理解できないとばかりに首を傾げる。
「ああ。三宮家はお前を養子にしたいそうだ。なんでもお前と同い年の娘を許婚に、だとよ。
今お前は少しばかり噂になってる、分家でもない天才児がいるってな。それでお前の力が欲しくて、うちに来いってことだろ」
「その話を了承したとして俺はなんかあるの?」
「お前が話を受けたらその娘がついてくるのと今すぐに殲滅部隊に入れるよう手配するってよ。
だがもともとお前の実力ならもうそろいいかって思ってたからな。別にこの話を断っても殲滅部隊には入れるぞ」
「三宮家の権力を使って僕のやりたい任務とか受けれる?」
「あーそうだな。そういうことも可能だな」
(となれば新人のうちにいろんな戦場に行ける。強くなれる)
「わかった。その話を受けるよ。どこに行けばいいの?」
「随分とあっさり決まるんだな?あーさてはお前、許婚ってのに惹かれたか?
意外とムッツリなのな」
グレンは挑発気味に言った
「別にそれはどうでもいい。…ただ先のことを考えると悪い話じゃないってだけ」
「そーかよ。場所は三宮家の屋敷だ。わかんだろ?」
「うん。それとグレン、明日契約の儀式させて」
「はいはいわかったよ。んじゃ明日俺んとこに来い」
「わかった。それじゃ行ってくる」
シオンは目的地に向かって歩いて行った
「…お前は一体どんな鬼と契約すんのかね」
グレンは遠くなるシオンの背中を見て1人呟いた。
なんとか描けましたー!
次は三葉ちゃんとの初対面ですかね!頑張らなくっちゃ!
グレンとの絡みできてるか不安ですw
更新に少しムラがあるかもしれませんが1日1回以上は更新していきたいと思ってるのでよろしくです!
感想とか待ってまーす!w