今回はシオンが三宮家に来てからのお話です!
三葉のお父さんの名前わからないので勝手に考えちゃいましたw
ネーミングセンスなくても許してください!自覚あるんで!w
それではどーぞー!
今シオンは三宮家の屋敷の中を歩いていた。
女中さんについていくと他のよりも一際立派な襖の前で止まった。
「こちらのお部屋になります。すでに旦那様がお待ちになっておりますので」
「…ありがとうございます」ペコッ 女中ペコッ
お互いにお辞儀をすると女中さんはシオンが来たことを知らせてから襖を開けた
「失礼します、本日はよろしくお願いします」
「君がシオン君か。私は三宮家当主、三宮龍司(作者命名)。まずは来てくれたことに礼を言う、ありがとう。こちらに来てくれ話をしよう。」
そう言い龍司は、自分の前に座るよう言いシオンは「失礼します」と表情崩さぬままそれに従い向かいに座る
「君の噂は聞いている、12という若さで学力に武術どちらも優れている神童だと。」
「…神童なんて僕には似合わない」
「君のデータを見させてもらったが、君はそこらの隊員よりも強い。そしてこれからも君は強くなるだろう、だから今回の話を持ってきた」
「僕の力が後々役に立つから…ですか?」
シオンは少し威圧的に龍司の目を見る。
「(良い目だ。まだ子供でこれほどとは将来が期待できる)…そうだ。だから君を養子にしたい。」
「娘さんはこの事になんと言ってるんですか」
「私としたことがまだ会っていなかったな。今来させよう」
そう言うと龍司は部屋に待機していた女中さんに合図した。
しばらくすると襖が開くと、緑を基調とした着物を着ている少女がこちらに歩いてくる。
「これが私の娘で君の相手になる三葉だ。」
「初めまして、三宮三葉と申します。」
そう挨拶をした少女は、金色の髪を二つ結びしていて少し気が強そうな雰囲気を纏っている。
挨拶を終えた三葉は龍司の隣に座りシオンを若干睨みつけるように見る。
(凄いこっち睨んでるが、この話三宮家が一方的に進めてるだけで、こいつは全く理解してないんじゃないか?)
シオンがそう思うのも無理はないだろう。シオンは殺気などの気配や視線を感じとるのが得意なためそういうのには敏感なのだ。
だからシオンが少し警戒するのも当然だろう、シオンを睨む少女からさっきのようなものが出ているのだから。
対する三葉の心境はというと…
(どうしたらいい!なんだこの雰囲気は!こういう場面はもっと華やかな空気が流れてるんじゃないのか!?私の考えがおかしいのか⁈てかイケメンだなおい!
同年代で私より優れていて神童と呼ばれてどんなツラしてるんだって思ったらめっちゃくちゃイケメンじゃないか!人形か?人形なんだろ⁉︎じゃなきゃおかしいだろ!ずるいだろこれは色々と!スペックも高いのに外見までこんな○%々%〆=…)
ただ興奮していた。
緊張やらなんやらで顔が強張り睨んでしまっていただけだった。
「全員揃ったところで話を続けよう。三葉、彼が前に言ったシオン君だ。前に言った通り今はまだ許婚という関係だが後には夫婦になる。…いいね?」
「はい。大丈夫です。私は吸血鬼殲滅部隊に入れるのなら問題ありません。」
「ということだシオン君。この話を受けたことによる君のメリットは事前に聞いただろうが。…どうだい?」
「…元よりこの話を受けるつもりでこちらに来ましたので。
これからよろしくお願いします龍司様。」
こうしてシオンは三宮家の養子になることが決まった。
三葉可愛い〜!実際こんな場面あったら三葉ならこうなるんじゃないかな?って想像して書きましたw
もう少し絡みを増やしたかったんですが長すぎても飽きちゃうかと思ったんでなくしました!なので
次は契約の儀式かなって思ったんですけどもしかしたら一回間挟むかもです!
三葉ちゃんとの絡みを入れたいのでw
それではまたよかったら読んでください!