ただ三葉とシオン君を会話させたかっただけですw
もしかしたらキャラ崩壊?って思うかもしれませんがすいません!
それではどーぞー!
縁談の話は終わり、今部屋には三葉とシオン2人だけがいた。
心なしか気まずい空気が2人を包んでいる
「シオン…さんは普段何をしてるんですか?」
三葉は少し呼びにくそうに言いながらもこの空気を変えようと会話をしようと試みる。
「訓練してるか読書してる。それ以外じゃ自分の部屋で寝てる」
シオンは、質問にただ淡々と答える。
「…寝るのが好きなんだ…ですね。ちなみにどんな本を読んでるんですか?」
「鬼呪装備のことやそれの研究資料とか。」
「そーなんですか…」
(おい!もう少し会話できないのか⁈こっちだって話題を考えるのに必死なんだ!
そっちも少しは協力してくれても良いんじゃないか⁉︎
表情もさっきから全然変わらないし一体こい「そーいえば…」「つぁい!?」
急に話しかけられた三葉は、びっくりして変な声が出る。
「呼びにくいなら呼び捨てでいいぞ、話し方も。同い年なんだし。俺もそうする」
「…そ、そうか?わ、悪いな」
「ん。」
(意外と鋭いんだな…というかシオンには悪いが、こういうのはわかんないだろうなって勝手に思ってたぞ。
それに俺って言うのか。…少しギャップがあるな…)
「三葉は許婚とか嫌じゃないのか?」
「なんでそんなこと聞くんだ?」
「前に読んだ本に書いてあった、女性は好きな相手と結婚すると。なら三葉も自分の好きな相手と一緒になりたいと思うものだろ?」
「その本に少し興味あるが…私はそういったことまだわからないからな。ただこれからそーなれればいいなとは…お、思う///」
三葉は喋っているうちに自分がとても恥ずかしい事を言ってることに気付き、だんだんと声が小さくなる。
「俺は好きって感情がわからない。俺は大切なものはある、けどそれが好きかどうかと聞かれたら…わからない。
俺は大切なものを守れる強さがほしいだけだから。」
他の人から見たらシオンはいつもの無表情だが、三葉はそんな彼が少し寂しそうに見えた。
(たしか前に聞いた話でもこいつの過去のデータはそこまでなかったって言ってたし、お父様に聞いてもなんもわからなかった。こいつは過去になにがあったんだ?)
「…ただ」
「ただ?」
「許婚となった今、俺は三葉を大切にしようと思った。」
「…それも本に書いてあったのか?」
「?…ああ」
なぜ分かった?と言わんばかりにシオンは首を傾げる。
「はぁ〜(まぁそんな事だろうと思ったけどな)」
「だが不思議と、三葉は守らなきゃいけないと思う。今まで大切だから守るって思ってたのにほんと不思議だ。」
(…それって無意識って事だよな⁉︎なんか複雑だが…嬉しいな)
無意識に芽生える不思議な気持ちに悩むシオン
(普段は大人っぽいが時々子供になるんだな。…少し可愛いな)
三葉はシオンのギャップに少しキュンキュンしている。
2人は女中さんに呼ばれるまでずっとこの調子だった。
読んでくれてありがとうございます!
途中から会話がおかしくなってきた感が凄いです。
でも私は、ただ2人を会話させたかっただけなので!w
文構成もこれから上手くなれるように頑張ります!
次回はやっと儀式に入ります!
もしかしたら追加設定?するかもしれません!そしたら最初の紹介も変えます!
それではこれからも楽しく読んでもらえるように頑張りますので
よろしくお願いします!