やはり俺のほのぼのラブコメはまちがっている。 作:黒いオオカミ
ぱく・・・リスペクトした作品です。許可は頂いています。
・誤字脱字修正は明日します。コメントで送って下さると嬉しいです。
・エンディング集や正月系からの息抜きです
・はまち、俺ガイル、俺がいる。、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
「雪乃さん、こんにちは」
「こんにちは、小町さん。何の用かしら?」
「今日は大学の講習が早く終わったんで、兄の顔を見て帰ろうと思いまして」
「・・・そう、琴乃。小町さんが来たわよ」
「はぁい!」と声が聞こえ、トテトテと琴乃ちゃんが歩いてきた。
「こまちさん、こんにちは」
「琴乃ちゃん、礼儀正しいね」
「はい、おかあさんから、めうえのひとにはれいぎただしいたいどをとるようにっていわれていますから」
「琴乃、偉いわね。八戸も挨拶しましょうね」
琴乃ちゃんの頭を優しくなでると、雪乃さんがベビーベッドから、赤ん坊を持ち上げると、小町に視線を向けてくれた。
「ぱぷぅ、ぱぁぱぁ」
「偉いわね、八戸」
22歳のとは思えない母性溢れる母親として、八戸くんを褒めると、ベビーベットに戻した。
「あの・・・それで兄は?」
「あぁ、ごめんなさい。八幡なら、定時で仕事が終わる日だから、定刻通りに電車に乗れたなら、12か13分頃には帰ってくるはずだわ。電車に乗り遅れたなら、20分くらいかしら・・・もっとも、八幡には、遅くなるようなら、連絡はするはずだから、連絡がこないなら、それくらいには帰ってくるはずよ」
「へ、へぇ・・・そうなんですか」
あの、流石にドン引きなんですけど・・・お兄ちゃんのことを分刻みで管理しているのは、束縛しすぎていません?
「小町さん、紅茶でいいかしら? それとも、コーヒー? やっぱり、八幡みたいにマックスコーヒーがいいのかしら?」
「え、あぁ・・・紅茶でいいですよ。ミルクとサトウは少しで」
「わたしもこうちゃのみたい。みるくとさとうおおめで」
「ふふ、分かったわ」
雪乃さんが、台所に紅茶を取りに行く。動き一つ一つが洗礼されている。凄く綺麗だな・・・
「美味しいですね」
「美味しいかしら、ふふ、いい茶葉が手に入ったの。琴乃は冷ましてから飲もうね」
「はい、おかあさん」
「あれ、雪乃さん。一つだけ、違うカップなんですが・・・」
「え・・・あぁ、カップが足りなかったのよ」
雪乃さんは、微笑ましそうな表情でパンさんの描かれたカップの飲み口を咥えたのだ。仕草は可愛いんですけど、少し下品すぎません?
「あれ、おかあさん。それ、おとうさんのかっぷですよ?」
「へぇ? あら、うっかりしていたわ」
雪乃さんは、顔を真っ赤にしているんですけど、ディープな間接キスですからね・・・
「小町さん、少し相談がるんだけど、いいかしら?」
「え? いいですけど」
「そう、琴乃。お母さん、小町さんに相談があるから、お部屋に戻ってくれないかしら?」
「はい、おかあさん。アマゾンプライムのドラえもんみてもいいでしょうか?」
「えぇ、いいわよ」
トテトテと琴乃ちゃんは自分の部屋に戻っていった。
「それで、どんな相談ですか?」
「一応、笑わないで聞いてくれるかしら? まず、前もって言っておくけど、私って、何をやっても数日で出来てしまうのよ」
「え? あぁ、そうなんですか」
「だけど、私って、体力があまりないのよ。何をやっても数日で出来てしまうから」
「・・・そうなんですか。その、それで、いったいどういった悩み何ですか?」
「・・・彼とするとき、一回のHで、30回以上はするのよ」
雪乃さんは顔を真っ赤にしながら、話してくれたんですけど・・・そういう話しなんですか・・・
「それに、週5・6回、元気な時だと7回はするのよ。それでいて、激しいし、したりなさそうな顔をするし・・・」
「あの、それなら、雪乃さんのお姉さんに相談したほうが・・・
「それも考えたんだけど、姉さんに話すと確実に混ざってくるか、寝取りそうで怖いのよ」
「じゃあ、一色さんは?」
「一色さんは八幡のこと寝取る宣言しているのよ。それこそ、相談した日には、八幡のことを寝取りそうよ」
「あぁ・・・確かに言ってましたね。だけど、結衣さんなら」
「・・・その話をしたら、彼女も『それなら、アタシもヒッキーの赤ちゃん産みたい』っていいだしたのよ。頭が痛くなるわ」
「そ、そうなんですか・・・」
これ、下手したら、小町のお姉ちゃん増えそうな気がするんですけど・・・
雪ノ下琴乃
年齢:2歳
呼び方: 雪乃:お母さん 八幡:お父さん
雪ノ下似の娘。怪異症候群に出てくる美琴をイメージ。頭に癖毛がある・
雪ノ下八戸
年齢:0歳
八幡似の男の子。目は濁っていない
雪ノ下雪乃
年齢:22歳
大学生の時に、出来ちゃった結婚で、琴乃を出産している。父の基盤を次いで、議員になることを考えている。巨乳である。もう一度言うと、巨乳である。