虹ヶ咲ヤンデレ小説 〜憎しみに染まる虹彩〜   作:てらりうむ

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おっと、忠告です。
スクロールは焦らずゆっくりしてくださいね…


6話 ショック

……

 

 

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……………

 

 

………………

 

 

…………………

 

 

 

「わー痺れたー…なんてな」

 

むくっと立ち上がり、制服に着いてしまった埃を手で払い除ける。

 

彼方さんが部屋から出て1、2分経ったくらいだろうか。頃合いを見て俺は、身体が痺れたフリ(・・)を解いた。

 

先程、彼方さんが俺の首筋に注射した薬品。

別に医者を目指しているわけではないのでどういう効果を持つのかは皆目見当がつかなかった俺だが、幸運な事にあれは不発だった。

 

首筋を触った時、注射をされたら出るはずの血が一切出ていなかったので不発だった事には瞬間的に気付くことができ、俺は一か八か本当に注射されたフリをして倒れ込んで見事に彼方さんを騙す事に成功したわけだ。

 

ガッツポーズやVサインの一つや二つ主人公らしく取りたいところではあるが、そうもしていられない。

彼方さんはこのままだと、真っ先に連絡を取ってきたしずくちゃんを殺しに向かうだろう。

 

なんとしても阻止しなければならない。

 

たった1人信じてくれたしずくちゃん、俺のせいであんな風になってしまった彼方さん。

どちらも俺は救いたい。

 

改めて部屋をぐるっと見回してみる。

壁はコンクリートに覆われていて、天井には通気口が一つある。

窓は無いので壊して出たりすることは不可能。

 

ならばここから出るには部屋を中央で区切るこの鉄格子を突破するしかない。

 

ポケットや部屋の机などを捜索して見つかったのは、

 

俺の携帯。

 

彼方さんが先程使っていた注射器と、それにカートリッジ式の薬品。

ラベルを確認すると、睡眠薬のようだ。

 

「ひぃぃ…あっぶね。痺れるんじゃなくて本当は眠くなんなきゃいけなかったのか…」

 

彼方さんが興奮し、さらに急いでいたのが幸いして誤魔化しきれたという事に気付き、冷や汗をかく。

 

携帯はもちろん、圏外になっている。

これじゃなんの役にも立たん。

使えるとしたら薄暗い部屋を照らすライトの代わりくらいだろう。

注射器に睡眠薬をセットしてポケットに突っ込む。

 

携帯のライト機能をオンにしてもう一度部屋をくまなく探してみる。

すると……

 

「これは…ヘアピンか?」

 

赤い水晶のような丸いアクセサリーがあしらわれているヘアピン。

妙に既視感があると思って、携帯の写真アルバムを確認すると、このヘアピンは彼方さんが普段つけているものだと判明する。

 

「待てよ…この錠前は…ははっ神様がいるんなら俺信じちゃうよ」

 

以前、動画サイトで役に立つライフハックを見ていた時。

スパイ映画でよくみる細い針金を使って錠を開けるやり方を覚えていた俺は、それが役に立つ場面に遭遇したわけだ。

 

よくやったぞ!課題やらないで動画見ていたあの時の俺!

 

早速、ヘアピンを錠に合う形に曲げて錠に挿し込む。

 

………

 

…………

 

数分間錠前とにらめっこをしながらカチャカチャやっていると、やっとの事で錠が外せた。

 

「よし。あとは外に出てとりあえずしずくちゃんに連絡、それから彼方さんをどうにかして探し出す」

 

扉を出ると、そこは病院のような何かの施設の中だった。

物が散乱している様子からして、もう使われていないようだ。

 

「携帯のGPSは…まだ無理か」

 

一先ずは、現在地を確認しようと携帯の電源をつけたがまだ電波受信のマークはつかない。

 

一刻の猶予もない。

通路は左右に長く続いている。

 

左からは空気の流れを感じる。

 

右からは何か機械音がする。

 

さぁ、どちらに進むべきだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

!→→→→→→→→→ATTENTION→→→→→→→→→!

 

※突然ですが、作品を読んでくださっている方々、作者のテラリウムです。

この回ではこの先の展開を変える分岐ルートが発生しています。

読者様が選んだ選択肢によって物語が進んでいくのか、または終幕を迎えるかが決まります。

それでは、どうぞお選びください…。

 

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…彼方さんが、しずくちゃんの元にたどり着くのは時間の問題だろう。

 

なぜだろうか…この選択肢がこの先の未来を大きく判断するような気がする。

 

 

(どちらかのリンクをタップしてください。該当ルートに飛びます)

 

A-空気の流れる方向へと進む

 

 

B-機械音のする方向へと進む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、左に行こう」

 

俺は、長く続いている通路を駆け出すのだった。

 

 

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「ここさっきも通ったか…」

 

俺は空気の流れを感じた方向に続く道を進んでいた。

道なりに進んでいたものの、途中から分岐した道が多数あり、なかなか出口にたどり着くことができない。

 

壁や散乱している書類の中にこの施設内の地図がある事を願って、探してはみたが、そのようなものは見つからない。

第一壁も床もコンクリート作りになっていて、着色もされていないから「何もない」という表現がこの建物には、悲しいくらい似合っている。

 

クソッ!

ここは一体なんなんだ!!

 

焦りが行き場のない怒りへと変わって、俺は壁を思い切り叩く。

"コツン"という音がどこまでもつづいていく様は、まるで「お前は抜け出すことはできない」と言われているような錯覚を生んだ。

 

 

 

『…九条…渚斗』

 

っ!?

 

全く人気を感じられなかった施設内に拡声器のような荒い声が響いた。

 

その声が男なのか、女なのかは判断がつかない。

 

「誰だ!!」

 

『出口に向かいたいのであれば、言う通りに進め』

 

「なんだと!?」

 

『時間がないのだろう…このままでは…死ぬぞ』

 

なぜこいつは、俺の目的を知っているんだ。

そんな疑問がどんどん頭から湧き出してくる。

 

しかし、今は急がなければならない。

自分でやってみてダメだったんだ、一か八かこいつの言う事を信じてみるしかないだろう。

 

「分かった!早く案内してくれ!」

 

『いいだろう…そこは右だ』

 

「よしっ」

 

指示された通りに通路を駆け抜ける。

 

『次も右だ』

 

 

……

 

 

「次もm…………ザザッ‼︎」

 

 

「おい!聞こえねーぞ!」

 

 

『左』

 

 

……

 

 

『左』

 

 

「ふぅ…ふぅ…一体どこまで続いてるんだよ!ここは」

 

……

 

 

………

 

 

…………

 

 

「おい!次はどっちだ!!」

 

さっきまで迷う素振りを見せずに、淡々と指示を出していた声が聞こえてこない。

 

まさか騙されたのか!

 

こうなったら後は自分で選ぶしかない。

俺は再び道を適当に選んで走り続ける。

 

 

……

 

………

 

…………

 

……………

 

………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後、ようやく出口と書かれた扉に辿り着いた。

 

「よしっ、電波が入った!まずはしずくちゃんに連絡を…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドサッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

携帯をポケットから出して操作をしていると、頭の上から何かが落ちてきた。

 

ビニール袋が2つ、目の前の植え込みに落ちている。

 

「なんだ?」

 

操作を止めて確認するために、植え込みをかき分ける。

 

ビニール袋にはサッカーボールくらい大きさの何かが入っていて、中から液体が漏れ出していた。

気味が悪いと感じながら、恐る恐るビニールの中を覗く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ア・ナ・タ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ミ〜ツッケタ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

 

 

 

「ええ、続いてのニュースです。今月から都内で立て続けに発生している女子高生殺害事件の被害者は昨日亡くなった方を含め8人になりました。被害者全員に共通するのは都内にあります虹ヶ咲学園の生徒であるという事ですが依然犯人の足取りがつかめず、警視庁は特別捜査本部の人員を更に増やす事を決定しました。現場の絢瀬アナと繋がっています」

 

「はい。昨日遺体で見つかった生徒が発見された河川敷に来ています。被害者全員が同じ学園、同じ部活の生徒という事で大きく取り上げられているこの事件ですが、被害者の生徒と仲の良かった生徒さんにお話を伺うことができました。"みんなとても明るくて頑張っていたのに、なぜ殺されなければならないのか理解ができません。犯人には一刻も早く見つかって欲しいです"との事です」

 

「いやぁね…この生徒さん達スクールアイドルをやっていたんでしょう?だから絶対一部の狂信的なファンの仕業だと私は考えてますよ…」

 

「一年前にも同じような事件がありましたもんね…綾瀬アナも有名なスクールアイドルだったから同じ夢を追いかけていた後輩がこのような形で命を落とすのは感じるものがありますよね」

 

「はい。私も非常に憤りを感じています。一刻も早く、犯人の逮捕を願うばかりです」

 

 

「はい、続いては……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビから何かのニュースが流れている。

 

なんの内容なのかは、分からない。

 

もう何もかもどうでもよかった。

 

 

俺の左隣では、人ではない何かがテレビを見て笑っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は目を閉じた。

 

 

 

今はただ。

 

 

 

眠りの世界でもう一度…あの日々を…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなた…これで2人っきりだよ?」

 

 

「……」

 

 

「ふふっ寝顔も可愛い…」

 

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、右に行こう」

 

俺は、長く続いている通路を駆け出すのだった。

 

 

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機械音がした方向を道なりに進んでいくと、なんとか外に出る事に成功した。

 

あれから十数分が経った。

彼方さんが歩いて向かったのなら、まだ遠くにはいっていないはずだろう。

 

俺はしずくちゃんの連絡先からコールボタンを押す。

 

 

prrrr…prrrr…prrrr

 

「先輩!?良かった…あれから何時間も経っているのに連絡がなかったから、心配してたんです!」

 

「しずくちゃん、落ち着いて聞いてくれ…彼方さんは狂ってる。同好会のみんなを殺そうとしてる!」

 

「え、そ、そんな…彼方さんが私達を…」

 

「パニックになるのも無理ないけど、今は身を隠す事を最優先にしてくれ!!」

 

「分かりました!あと先輩は今彼方さんはどこにいるかわかってるんですか?」

 

「今、探してる。見つけたらなんとか説得してみるから」

 

「それなら、私彼方さんが向かった場所がわかります。先輩と話したあと、私も彼方さんから話したいと言われていたんです。だから私との待ち合わせ場所に向かった可能性が高いと思います」

 

「そうか、で場所は?」

 

「はい!今データを転送します」

 

しずくちゃんからすぐに地図データが送られてきた。

 

よし、ここからそこまで遠くない!

 

「ありがとう、しずくちゃん。もし俺がこの後2、3時間経っても連絡をよこさなかったら…その時は迷わず警察に電話してくれるか?」

 

「え………はい、わかりました。でも絶対帰ってきてくださいね?私…先輩達が死んだら、それこそ死にたくなってしまいます…」

 

電話越しのしずくちゃんは暗い声でそう言った。

 

「分かってる。万が一だよ。絶対に彼方さんを元に戻してみせるから」

 

「…はいっ!先輩頑張って!」

 

 

通話を切って、地図が差す地点へと走り出す。

しずくちゃんがいないと知ったら、他のメンバーを呼び出すはずだ。

そうなったら何も知らないみんなは…彼方さんに…

 

想像したくはないビジョンが頭に浮かぶ。

そんな残酷な結末を振り切るように頭を振って前に進み続けた。

 

呼吸を乱さないように、一定のリズム感覚で、吸う…吐く…吸う…吐くを繰り返す。

途中で何度もつまづきそうになりながらも、がむしゃらに走り続ける。

 

数分後、指定されていた場所にもう少しで到着するという所で俺の足が止まった。

 

 

 

 

あれは…歩夢!?

 

 

 

 

何かを両手に持った歩夢がゆっくり、ゆっくりと歩を進めている。

その向こうには、誰かが膝をついていた。

 

「あはははは…もう、終わり?」

 

膝をついている誰かにそう問いかけた時、俺の目に歩夢が持つ金属バットが目についた。

 

 

「ナギ君…遥ちゃん…ごめんね…」

 

 

それからの行動は早かった。

ポケットから注射器を出して首筋に当て、歩夢の名を大声で叫んだ。

 

 

 

「歩夢!!!!!!」

 

 

 

「へ…な、なんであなたがここにいるの?」

 

歩夢がこちらに振り向く瞬間、膝をついている人物が彼方さんだという事を確認する。

その表情は恐怖に怯え、さっきまでの覇気なんか微塵も感じられないようなものだった。

 

「歩夢。両手に持ってる物騒なもん離せ」

 

「ふふっ。ダメだよ?今から邪魔な女をこれで殴り殺した後、切り刻んであげるんだから…」

 

歩夢のやつ…昨日と同じ目をしてやがる。

これは生半可な覚悟じゃ、彼方さんが死ぬな。

 

「ははっ、そいつは楽しそうでなにより…けどな、そうする前に俺はお前の前で死ぬぜ?」

 

「死ぬ」……その言葉を発した瞬間、眉一つ動かさなかった歩夢の表情が変わった。

 

「ダメ!そんな事しないで!」

 

「じゃあ早く捨ててこっちに来い。じゃないと毒を注射して死ぬ」

 

これから本当に死ぬ…そうであれば脅しにはなるが、これはただの睡眠薬。

歩夢が信じなければ、打ったとしても俺がグースカ寝てしまうだけだ。

 

そうなれば…

 

 

 

額に冷や汗が伝う。

永遠にも等しく感じられる沈黙が流れる。

 

 

 

 

歩夢が何かを察したのか、彼方さんの方を一度だけ見下ろした。

 

「………お前、命拾いしたな」

 

カランカランッ!

 

 

聞いているこちらまで寒気が走るような、冷ややかな声で歩夢は吐き捨てるように彼方さんに言いつつ、両手を開いた。

 

 

 

「よし…歩夢、よく言う事を聞いてくれたな」

 

「えへへ…あなたの頼み事だもん。私はなんでも聞くよ?」

 

んー。だったら落ち着け!と言ったら落ち着いて欲しいんだけどな…

 

俺は歩夢の目を見つめる。

影が入り込んだように瞳はまだ光を失っていた。

 

どうにかして、歩夢を戻さなければここを乗り切ってもまた追いかけかねない。

 

「歩夢」

 

「なーに?」

 

彼方さんをどうにかして逃さなければ…歩夢をどうにかして元に戻さなければ…

それだけをひたすら呪文のように脳に叩き込む。

 

行き着いた答え。

それは、

 

 

ショックを与えてやるしかない!

 

 

心を決めた俺は歩夢の肩を引き寄せて、そのまま淡いピンク色の唇に自身の唇を重ねた。

 

「っん!!…んむっ…」

 

さっき彼方さんからされたように…歩夢の中に入り込む気でその唇を貪る。

目を開けると、歩夢は顔を真っ赤にしながらその顔をとろけた表情にしていた。

 

そこで一旦、歩夢の頭を強引に胸へと埋めさせる。

 

「な、な、な、な、な!!何して、るの!あなたったら!!」

 

ジタバタと暴れる歩夢を抑えながら、彼方さんに向かって口だけを動かす。

 

 

 

"い・ま・は・に・げ・ろ"

 

 

 

 

そのサインを彼方さんは理解したようで、片腕を抑えながら走ってこの場から逃げていく。

 

これでもう彼方さんは大丈夫なはず。

 

 

 

残るは…こいつだ。

 

 

 

「ははっ、悪いな歩夢…ファースト貰っちまって」

 

「そ、そんな…私…嬉しい…あなたも私の事想ってくれてたなんて…」

 

あーあ。こうしてりゃ可愛いのに。

心の中でそう呟きながら、歩夢の首筋に注射器を当てた。

 

「ああ。だから今は眠ってくれ歩夢」

 

カチッ!

 

注射器がプシュッと小さく音を立てて、薬の投与が完了した事を光の点滅で知らせてくれる。

 

「あ…れ?…なん、だか…眠く…」

 

俺が回した腕に引っかかりながらゆっくりと歩夢は足から崩れ落ちていった。

 

「すーっ…すーっ……」

 

「うわ、速攻で寝ちゃったよ…相当強い薬だなこれ」

 

道端で、ぐでーんとだらしなく眠りこけている歩夢をおぶって家への帰り道を地図で調べる。

 

とりあえずは安心していいだろう。

そう思った途端に、どっと疲れが吹き出してくる。

 

「そういや、俺寝てないし…なんも食ってねぇし…本当に死んじゃうよ…」

 

急に頼りなくなった体を引きずって、帰路に着くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまでたどり着いた皆々様、おめでとうございます。
バットエンド回避ルートはBでした☆

なんか知らぬ間に一気にお気に入り、評価を頂いてびっくりしてます笑
これからも感想とか意見書いてガンガン送っちゃってください!

次回、彼方編最後になります!

バットエンドが気になる方は空気が流れてくる方へどうぞ………
〜ヤンデレ度チェック表〜

正常:愛 しずく 璃奈 エマ
正常(?):果林 せつ菜 かすみ 彼方
異常:
末期:歩夢

怖いのは誰ですか?

  • 歩夢
  • 彼方
  • 作者
  • ヒソカ
  • ポケモンホーム 「え?過去作から送るのは有料だよ?」
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