ではスタート!
「のどか、遊びに来てやったぞ!」
「こんにちは!紅牙さん!蓮花さん!」
久し振りにのどかの家にお邪魔する事なった。流石に人数も増えてきたせいもあり、部屋の中が窮屈に感じる
「お邪魔していきなりだが、蓮花の決め台詞を決めようと思う」
「何々?そのカッコイイ企画!!」
「それ必要か?」
「必要だ」
紅牙はボードとペンをそれぞれ皆んなに配る。勿論ラビリン達も参加だ
「因みに、俺の『蹂躙してやる!』は好きな漫画から取った」
「『蝶々さんこんにちは!』の少女漫画?」
「そうだ」
「「「どんな漫画…?」」」
未だに漫画を読んで無い3人は、更に内容が気になり始める
「そもそも、決め台詞が無いとお手当てするのにやる気が無いと思われるだろ?」
「ノリノリでお手当てしろって事か?」
「そうだ。プリキュアにだって決め台詞はあるんだ。考えて貰うぞ」
それから10分程経ち
「良し、全員出来たな。順番に発表するぞ。先ずは俺から」
『俺は誰よりも神に愛されてるだろ?』
「そんな恥ずかしい台詞を毎回言うの!?」
「この台詞の良さが分からないなんて…馬鹿だな?」
「馬鹿は君だよ紅牙」
表現の問題に難があり、紅牙の案は没となった
「次はあたし!」
『魔剣の錆になるがいい!』
「駄目ね。それに、お手当てするのに倒しちゃお手当ての意味が無いわよ」
「えぇ〜!?」
ひなたも没となり次はのどかだ
「わたしは…これです!」
『ラブラブズッキュン!撃ち抜きます!』
「何この子可愛い」
「蓮花さん!?」
「のどかっちはメルヘンだなぁ〜!」
改めてのどかの可愛いところを知り、次はちゆの発表
「わたしはこれよ」
『メディカルチェックといこうか?』
「意外と良いかも!」
「流石ちゆちー!」
「どうせ偶々だろ?」
蓮花の中ではかなり気に入ってくれたが
「ラビリン達も見ないと決めにくいな…」
「ラビリン達は3人で考えたラビ!」
「これペエ!」
『皆んなの健康は、俺が守る!』
「それだ。もうそれで良いよ」
若干の適当さが感じられる返事だが、蓮花の口から台詞が決まった
「やったぜ!」
「こんなんで良いのかよ?」
「シンプルなうえに、『健康を守る』。良いじゃないか」
蓮花の決め台詞は、ヒーリングアニマル達による合作『皆んなの健康は、俺が守る!』に決まった
「決めたからには絶対言えよな?」
「色々と無理矢理だな…」
「お前がヒーリングアニマル共の案が良いから妥協したんだぞ。本当なら、数十という候補の中から選んで貰うつもりだった」
「かなり考えてたんだね…」
半端無理矢理蓮花の決め台詞が決まったが、頑張って使って行こうと努力するのであった
内容は適当だったが、決め台詞はちゃんと決まりました!
後、地味に「蝶々さんこんにちは!」の内容が垣間見えた。とんでもない内容だな(苦笑)
ここまでの拝読ありがとうございました!